最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為ありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と役員の方【面接の雰囲気】役員の方がいたのでかなり緊張しました。内容としても営業としてやって行けるのか?と強く言われたのである程度覚悟は必要と思います。【アルバイトにてクレーム対応経験はありますか?】アルバイトの接客の時に経験があります。大きく2つあるのですが、1つ目はスタッフの配送ミスによりクレームを頂きました。これは配送の際にお渡し用の紙袋が必要かをお伺いせず配送をしてしまい、先方はあると思っており無いことにご立腹されていました。すぐにお届け先をお伺いしお届けすることをお伝えしましたが、時間と手間がかかってしまうとの事で謝罪ですみました。この経験では自分の中できめつけるのではなく相手にお伺いすることを学びました。もう1つはこちらに非がないクレームでした。廃盤になってしまった商品をお求めになったお客様がおり、廃盤となってしまい生産が出来ないので販売できないことをお伝えするも知らなかったとの事で納得頂けませんでした。そこで、それに代用できる商品をお伝えし納得していただきました。【営業としてやって行けるのか?】元々営業職を希望して理由としては、誰かのために全力で仕事をしてみたいと思ったのがきっかけです。そのなかで営業は会社とクライアントの両方をサポートすることが出来ます。実際の現場の声も聞くことができれば、社内の意見も聞くことができます。そして何より貴社の商品を手に取るそして、活用しているところを実際に見ることが出来るのは営業職だけだと思っています。営業は目標を達成しなければいけない大変な仕事ではあると思いますが、誰かのために全力でフォロー取り組みたいという私の夢を実現する為に頑張りたいと思っています。まだまだ営業として知識も経験もありませんが、新人の中で誰よりも行動をし会社にクライアントに貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく営業として働けるのか?営業職にこだわる理由はなにか?営業をしたいのか?これに尽きるような面接だったので、これらを伝え切れれば良いかと思います。
続きを読む