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【ESの内容・テーマ】あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。(400文字以内で簡潔に記入してください)【ES対策で行ったこと】ほかの会社でも落ちたことがなかったので特に対策しませんでした。ユニークさを出し、自分しか経験していないエピソードを書くようにしました。
続きを読む株式会社野村総合研究所 報酬UP
株式会社野村総合研究所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの内容・テーマ】あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。(400文字以内で簡潔に記入してください)【ES対策で行ったこと】ほかの会社でも落ちたことがなかったので特に対策しませんでした。ユニークさを出し、自分しか経験していないエピソードを書くようにしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】テストセンター国語数学性格【WEBテスト対策で行ったこと】特にありません。夏に受けたテストセンターの回答を出しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新人人事【面接の雰囲気】面接官は、若い女性の方で、笑わない印象でした。はじめは、天気の話など、緊張をほぐすような話題を出してくれました。【あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?】私の強みは3つあります。 1つ目はプログラミングが楽しくて、よく学んでいることです。 PHP、Javascript、(Ajax,react,onsenUI)、GAS 、SQL、HTML、CSS(bootstrap)、git、linuxコマンド、C、Java、Fortran、UML、Pythonの基本は大丈夫だと思います。 Python で機械学習を中心に趣味で学びました。ヤフーのインターンで実践までやらせていただきました。 ワークスアプリケーションズ のインターンで、SEのようなことも学べました。 2つ目は効率の良さです。要約や、まとめが上手とも言われます。 この強みを生かして、新しくなっていくプログラミングの流行にも素早く対応できると思っています。 3つ目は、行動力です。 根拠となる経験は、海外留学し、そこで英語とプログラミングがこの先の社会で必須になってくると感じると、すぐさま勉強に移し、今はできることが増えていることです。 この強みを生かして、活発な職場にできると考えています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】アメリカのサンノゼ州に2016年8月ー9月の一ヶ月間、英語と起業家精神を学びに留学しました。そこて、見知らぬ人たちと生きていくことを頑張りました。もともと、英語のスピーキングも、新しい人たちと話すのも得意ではありませんでしたが、周りがやさしかったので、頑張って積極的に話すようにしました。知らない土地、知らない言語ということで、向こうでの生活はものすごくパワーが必要でした。しかし、そこで英語を積極的に話しかけた結果、帰国してからのトイフルの点が伸びていました。また、人見知りも前より抵抗がなくなったので、良い経験になったと思いました。私が積極的に頑張るようにしたおかげだと思います。あの経験は本当に頑張った体験でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を自分の言葉で説明できること。理由をよく聞かれたので、日ごろから理由をきちんともって決断しているかを見られたと思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】料理店が店舗を出すとしたら次のABCのどの候補が良いか。【評価されていると感じたことや注意したこと】人の意見をきちんと聞けているか人の発言を促せるか自分の意見を筋道を立てて話せるか話しやすい雰囲気をつくれているか
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望するキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内で簡潔に記入してください)/あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。(400文字以内で簡潔に記入してください)【ES対策で行ったこと】就活サイトを利用し、他の人のESを参考にしながら、論理構成を組み立てていった。分かりやすい言い回しでありながら、熱意のある人物であることを伝えられるよう工夫した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】SPIテストセンター形式。言語・非言語・性格【WEBテスト対策で行ったこと】以前受けた企業のものを使いまわした。NRIはボーダーが高いと聞いていたため心配だったが、通過したので、エンジニアはそれほど高くないのではないか。そのため、市販の問題集を一周する程度で問題ない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。40代くらいではないか。【面接の雰囲気】アイスブレイクはあまりないままスタートした。圧迫ではないが、堅い印象。ただ、受け答えに対してはしっかりと反応があるので、とても話しやすい雰囲気だった。【学生時代頑張ったことは何ですか】私は、居酒屋でのアルバイトにおいて売上向上に取り組みました。大学2年次からリーダーを任されていましたが、売上が落ち込んだ時期がありました。私はその原因が、教育不足や人手不足のために、接客の質が落ちていたことだと考えました。その対策として、まず私が社員と共同でシフトを組むようにし、シフトの交渉を円滑にできるように改善しました。また、日々の営業で気づいた点などを挙げる場を週に1度設け、接客や雰囲気作りのフィードバックを行えるようにしました。しかし実行する中で、「スタッフ同士の時間がなかなか取れない」という点に悩まされました。そんな中でも、メッセージなどを活用して密にコミュニケーションを取るなど工夫を行っていきました。その結果、全体のモチベーションや接客の質を上げることができ、約2ヶ月ほどで落ち込んだ売上を元に戻すことが出来ました。さらに半年後には、そこから30%の売上向上に成功しました。【なぜAEを志望しているのですか】私は、将来的にはシステムコンサルタントとして、企業内部の課題や経営の改善、業務の効率化、ひいては収益を生み出せる仕組みを作り上げたり、人々が暮らしやすい世の中を作ったりしていきたいと考えています。もちろん基盤サービス(TE)も、そういったシステムが作動する上で欠かせないものですが、私はAEの方が、お客様に業務における問題点を直接ヒアリングして、それに合わせてシステムを構築する経験が得られるということで、上記の夢に近づけると考えました。そして御社は、一人で全行程を担当できる人材に全員がなるべきという考え方を持っており、私もそれに共感しました。技術もマネジメントも知り尽くした人材になることこそ、お客様に満足してもらえるシステムを作ることにつながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に、論理的に応えることができた点。あとは熱意と明るさ。少し抽象的な表現が多くなってしまったので、伝わっていないかも?とも感じたが、目を見て笑顔で話すことで、押し切った感じがある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。50代ほどの現場社員か。【面接の雰囲気】待合室から部屋に向かって歩いている時に、「今日はどうやって来ましたか?」「本社ビル(前回面接時)はどうだった?」というアイスブレイクをしてくれた。とても和やかな方であった。ただ、眼光は鋭く、色々見透かされてそうな感じはした。【現時点でのキャリアビジョンについて聞かせてください】約10年後には、システムコンサルタントになりたいと考えています。そのために、5つのステップで考えています。第一ステップは、1年目で研修やOJTを通して、プログラミングやシステムの基礎をしっかりと固め、構築スキルを上げていきます。②2〜4年目では、チーム内で技術に関してはあいつが一番だと言われるように、インプットとアウトプットの質を高めていきます。③5〜7年目には、プロジェクトリーダーを経験することで、マネジメントスキルの向上にも力を入れていきます。④8〜10年目には、プロマネとして専門性の確立、顧客視点のさらなる深化を図っていきます。⑤これらを経験したのちに、システムコンサルタントとして、技術も現場も顧客のことも深く理解した人材になり、実績を積んでいきたいです。(↑5つのステップは企業冊子を参考にしました)【料理が趣味とありますが、どんなところが好きですか。また、エンジニアは陰の部分が多くて大変だけど大丈夫ですか。】料理というのは、材料を用意するところから、切ったり火を入れたりし、そして味をつけ、盛り付けをすることで、一つの成果物が出来上がります。味付けや盛り付けがうまくいった時の喜びはひとしおです。また、うまくいかなかった場合でも、次どうしようか考えることも楽しく感じます。そして、誰かに食べさせた時の満足げな顔を見ることも次へのやりがいにつながっています。このように、料理というのはSI工程に少し近いのではないかと感じ、これにやりがいを見出せると考えています。また、そのような陰の部分があることはしっかりと理解しています。ストリートダンス部に所属し、振り付けを行なった際に同じような経験をして来ました。「産みの苦しみ」とでも言いましょうか、そのような陰(構築)の仕事があってこその光(納品)であり、お客様の活躍になると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、話しやすい人柄であることをしっかりアピールできた点。上述のように眼光鋭い面接官だったが、それに負けずにしっかりと目を見て、相手が話しているときは表情豊かに相槌を入れることを心がけた。
続きを読む【学生の人数】7人【テーマ】飲食店の新規出店に関する候補地比較【評価されていると感じたことや注意したこと】数値などから短期的な視点で議論が進みがちであったので、長期的な視野も取り入れられるように、方向性を修正していく発言をした点。他の人の話を聞きながら、いいタイミングで発言を刺していくことが大事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長級【面接の雰囲気】面接官の第一印象は堅く厳しそうな人だと感じたが、話してみると温和な人であり、面接が進むにつれて態度が軟化していった。【逆質問(10分程度)】・御社の「システムコンサルタント部門」と「経営コンサルタント部門」の棲み分けについて、どのような体制になっていて、どのような点が違うのでしょうか?(逆にあなたはどう思いますか?という逆・逆質問で返された。ここでの回答があまり手応えがなく「しまった」と心の中で思っていたが、挽回は可能)・面接官殿が、御社に入社したきっかけを教えてください。(新卒で30年ほどとおっしゃっていた。)・なぜここまで、御社で働き続けてこられたと考えていますか。・御社で働く上で最も大切だと感じることや、面接官殿が大切にしていることを教えてください。・活躍する先輩社員に共通する姿勢や考え方も、そのような点ということでしょうか。【当社の志望順位はどれくらいですか。】(一次、二次ともに、他社の選考状況を尋ねられる。そのメモを見た上で三次も選考状況の話になる。)現在、T社にも内々定を頂き、C社との2つとなりました。あと、残りの選考はA社のみとなっており、来週で終了する予定となっております。その中でも、御社を第一志望として受けさせていただいております。私がこの4社を選ぶ上で、軸として考えているのは、「周りの方々の優秀さやモチベーションなど、自身が成長できる環境にあるか」という点と、「そもそもエンジニアとしてキャリアをスタートさせたい」という点です。高校や大学時代には、様々な組織で優秀な人たちと競争し合い、励ましあいながら自身を成長させて来ました。仕事をする上でも、ハードな環境に身を置きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく熱意。初めの方、少しつまずいたり、瞬時に答えられなかったこともあったが、自分の思いを自分の言葉で(最低限の論理性、分かりやすく)伝えることが一番大事。
続きを読む【ESの内容・テーマ】1.このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)2.あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。【ES対策で行ったこと】なぜNRIかをしっかりと考え、面接で詰められても耐えられるように内容を練った。自分の経験と志望動機のつながりをきちんと説明できるようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一冊何周かした。ボーダーが高いと聞いていたので非言語の対策は入念に行った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の社員であった。一次面接は真面目に志望しているか、IT業界について知識はあるかなど就活生の真剣さを問われていると感じた。【開発工程を知っていますか?】ウォーターフォール方式とアジャイル方式という開発手法を聞いたことがあります。ウォーターフォール方式ではV字工程という調査提案の上流工程から保守運用までの下流の流れを開発の工程を起点ににV字に折返し、対応する工程のチェックを行うというふうに聞きました。また、最近デジタルトランスフォーメーションの興隆に伴い、アジャイルという開発手法が記事などでよく取り上げられているのを見ます。従来のウォーターフォールのように最初に仕様を固めて開発を行うのとは異なり、すばやくリリースまで持っていける点で優れている開発手法です。従来のコーポレートIT以外のあたらしい案件をこなす上で使用される手法であると考えています。【取引先企業をしっていますか?】金融では野村アセットマネジメント投信、かんぽ生命保険、ソニー生命保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、東京海上日動火災保険、野村證券株式会社、SBI証券、セブン銀行、野村信託銀行、ケネディクス、産業系では、リクルートホールディングス、KDDI、セブンイレブン、7-eleven.Inc(US)、日本航空、味の素、オンワード樫山、資生堂などが挙げられます。ケネディクスとは共同会社を作り、BitRealtyを立ち上げたり、資生堂とはOptuneなどの従来のコーポレートIT以外にもビジネスITの分野で案件獲得の幅を広げています。私は特にこのビジネスITの分野に関わる仕事がしたいと考え、またシステムコンサルタントとしてこうした仕事に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はある程度の企業理解があるか、IT知識があるか真剣度を試されたと感じている。他の外資IT企業をすでに受けており、知識があった点が評価されたと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長?【面接の雰囲気】明るく話を聞いてくれる雰囲気だった。ただ年次が高くビジネスの前線にいる方なので雰囲気があり、頭のキレる感じがした。【どんなキャリアを考えている?何をしたい?】ビジネスITに関わるITコンサルタントの仕事がしたい。ビジネスITに関わる上でまず、入社後の数年間は野村総合研究所が強みを持ち、大きなシェアを持つ金融系システムに関わり、ITの知識、顧客に関する知識の両方を得たい。そうしたエンジニアとしての地盤を築いた後にビジネスITにコンサルタントとして参画し、超上流から顧客のビジネス創出を行いたい。私が特に興味を持っているのが産業、流通系のビジネスITである。現在デジタルトランスフォーメーションが進んでいるのは主に産業、流通系業界であり、倉庫でのピッキング作業や在庫の管理、商品の仕入れなど大きな影響を与えている。以上の理由からこの分野でコンサルタントとしてのキャリアを積みたい。【前回の面接に点数つけるなら?】前回の面接をふりかえり、私の点数は80点であると考えました。一次面接では基本的な会社理解、IT業界理解、開発工程に関する質問があり、全て自分の考えを答えることができた点で合格点はいただけたと考えていますが、足りない点もあったと考えています。20点自分で減点した理由は、将来のキャリアやりたいことについての質問に際し、具体的に関わって仕事のしたい企業名を上げることができず、具体性に欠ける話になってしまっていた点です。この一週間で改めてキャリアプランを考え、○○と仕事をしたいと考えるようになりました。(この質問は頻出であると聞きました。基本的には100点で回答していいらしいです。自信があったほうがいいとのこと)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接終わりに今度はキャリアプランを聞くと言われるように、キャリアプランについて具体的な話ができたのが評価されてと考えています。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】どの地域にショッピングモールを開くべきか。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループ全体の話し合いを正しい方向に導くことができるかどうか。またファシリテートしない人間は建設的な意見が出せるか?
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(上席?)【面接の雰囲気】これまでの面接で最も和やかな雰囲気であった。逆質問メインで向こうからの質問にこたえるというよりはこちらからマッチングを図る場であった。【勉強を続ける必要のある業界だけどできる?】私は大学で言語を学んでおり勉強を継続的に行う必要性を知っています。語彙力や、リスニング力は一朝一夕で身につくものではなく継続的な努力をもとめられるものの最たる例であると考えています。私は、資格取得に備え、毎朝晩単語の暗記、例文暗唱を一年間以上繰り返して来ました。日々変容するIT業界においては学び続ける習慣がある点で有利であると考えています。また、学部文系卒である以上情報系院生にはスタートでハンデを負っているという点からも学ぶ必要性があると感じています。文系卒が理系院生より少ない環境で競争力を持って働く上で学び続けることはマストであると考えます。入社までに、基本情報技術者の勉強をし、資格取得を計画しています。【アクセンチュアじゃだめなのか?】アクセンチュアより野村総合研究所を希望している理由は二点あります。まず一点目にキャリア形成に対する考え方です。アクセンチュアは外資系という性質上アップオアアウトの風土の中自分の成長をすべての中心に添えなければ生き残れないように感じられました。野村総合研究所は勤続年数もアクセンチュアと比較し長く、顧客や周りの人間を大切にしながら自分の成長を望めると考えたからです。二点目は、野村総合研究所はパッケージを内製しており、単にベンダーとしてだけのはたらきをしているわけではない点で魅力的であると考えています。顧客一社ごとに多様なニーズがありそれを満たすことのできるのは既存パッケージありきの開発ではないのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この最終面接が理由で落ちるということはないのではないだろうかと感じるほどに穏やかな面接である。ある程度ミスなく答えられたことが評価点かもしれない。
続きを読む【ESの内容・テーマ】このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。400文字以内/あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。(400文字以内で簡潔に記入してください)【ES対策で行ったこと】エントリーシートをもとに面接が行われるため、面接時にロジカルかつエモーショナルに語ることができる内容を心がけました。論理構成や、一文一文を長々と書かないことにも留意しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしませんでした。これまでの受験を経験している方であれば大丈夫かと思います。ボーダーは低めだと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】インターンシップでお会いしたことがあり、非常に親切で優しい方であることは知っていましたが、面接時は打って変わって堅い印象だったので、あえてそういった雰囲気作りをされているのではないかと感じました。【SEに必要だと思うことを5つ考えて答えてください。】1つ目は、コミュニケーション力です。お客様はもとより社内でもチームを組んで仕事をするため、人の話を正しく理解できる力や、説明能力は必須であると考えます。2つ目は発想力です。この力は様々なところで活かせるものではありますが、例えばお客様に対してコンサルティングを行う際に、良いアイディアを閃くことができることは大きな強みになると考えます。3つ目は論理的思考力です。SEは論理的に物事を考えたり発信したりすることができないと務まらない仕事であると考えるからです。4つ目はリサーチ力です。お客様よりもその業界に詳しくなければ、お客様目線で仕事をすることは難しいと考えます。5つ目は自分の至らなさや間違いをすぐに認められる素直さです。この素直さがなければ自分自身の成長に繋がりにくいと考えるからです。【就職後のキャリアプランについてどう考えていますか。】私は、入社後はITコンサルタントとしての企画側と、SEとしての開発側の両方を経験したいと考えています。そして、これらのフィールドでできるだけ多くの経験を積んだ後、ゆくゆくはプロジェクトチームをマネジメントするプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。全体の動きを把握した方がマネージャーとして良い仕事ができるのではないかと考えるためです。また、領域としてはデジタル・トランスフォーメーションに関わる部分で仕事をできる人材になりたいと考えています。デジタル・トランスフォーメーションによって、ホワイトカラーの生産性を高めたいです。私は文系の学部生で、ITに関する知識は希薄なので、基礎の部分から1つ1つ経験を積んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「SEに必要だと思うことを5つ考えて答えてください。」の質問をされた際、パッと思いつくことができず、「考える時間を少し頂いても良いですか」と尋ねて時間をいただき、考えてから答えました。用意していなかった回答であったため、少々面食らいはしましたが、諦めず考えて答えを出すという姿勢はマイナスには写っていなかったように感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に穏やかな方で、雰囲気は和やかであったように感じます。しかし、質問の厳しさに関しては変わらずでした。【同業他社との違いはどういうところですか? 】1つ目は、 蓄積されたノウハウを基にソリューションの提供を行っている点です。ノウハウという付加価値をクライアントに提供できる点は御社の強みであり、私が現時点で実現したいと考えていること以上のものを提供できる可能性を感じました。2つ目は、携われる業界が広い点です。それだけ規模の大きいビジネスに携わることができ、自分自身のスキルを向上させることができると考えました。3つ目は、就職活動を通して出会った社員の方々が素晴らしい方々ばかりだったことです。学生という立場である以上、下に見られる機会も多くあった中で、御社の社員の方々は学生の私に対しても相手目線に立ち興味を持って接していただきました。そこまで相手目線を徹底しているからこそ、会社としての信頼が厚いのだと感じました。【面接冒頭に、10分間の逆質問がある。】面接官のキャリア/ビジョン2020の中で「真に意味のあるイノベーション」を提供したいという思いが描かれていますが、○○さんにとっての「真に意味のあるイノベーション」あるいは「真に意味のないイノベーション」とはどのようなものですか。/これまでキャリアを積む中で、様々な社員さんと出会われてきたと思いますが、ご活躍されていた社員さんが共通して持っている資質はどのようなものですか。/野村證券さんの国内店舗縮小の動きや、セブン&アイホールディングスさんのセブンイレブンの営業時間短縮についてのニュースが話題ですが、これらによる御社への影響はどのようなものが考えられますか。※1次キャリア面談通過時に、通過連絡の電話で「次回の面接で逆質問をしてもらうので考えてきてください」と予め言っていただけます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会や企業側が開催しているキャリアイベントで入ってこない情報を知りたいと思い、面接官の方やその方の周りの社員の方々が持つ思いなどについて質問をしました。また、事前にニュースやIRと、その関連記事なども頭に入れていたので、「よく調べてるね」と褒めていただきました。最終面接ですが入社の意思確認の場ではなく、しっかりと評価される場であるため、気を抜かずに行くと良いと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】・あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)・あなたの知っている企業を1つ選び、その企業が直面している問題点を1つ挙げてください。また、その問題の原因と、企業がとるべき解決策について、あなたの考えを教えてください。(400字以内で記入してください。)・このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)【ES対策で行ったこと】ワンキャリアで過去のエントリーシート例をいくつか読み、それを参考にして書いていった。無駄な表現を極限まで削り内容を凝縮することを意識した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】ウェブ上で性格検査、テストセンターで言語・非言語を受験時間は各20分程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を二冊ほど何周かして念入りに対策した。問題形式が似ているため、何回かやるうちに素早く解けるようになる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】少し厳しい雰囲気であった。面接官はコンサルタントらしく、少し冷たい印象を受けた。アイスブレイクなどもあまりなかった。【・あなたの知っている企業を1つ選び、その企業が直面している問題点を1つ挙げてください。また、その問題の原因と、企業がとるべき解決策について、あなたの考えを教えてください。】私は、〇〇を選びました。〇〇は海外飲料事業における利益率の低さという課題を抱えています。それに対する解決策として、オンライン決済アプリとの提携を通した中国へのキャッシュレス自販機輸出を挙げます。〇〇は自社売上の80%を占める自販機が海外で普及しておらず自社の強みが活かせていません。ところが、近年中国では治安の向上とキャッシュレス化の進展に伴い自販機の安全性や利用する上での利便性が高まり、キャッシュレス自販機市場が拡大しています。〇〇は近年スマホと連動し他のサービスに利用可能なポイントを還元する新型のIoT自販機を開発しました。この仕組みを中国でも活用し、自販機利用で得たポイントをオンライン決済アプリ上で使えるようにすることで自販機利用を促進し売上の向上につながると考えます。【・〇〇はなぜあなたの提案した施策を今やってないと思う?】競合の観点から、〇〇は中国に進出できていないと考えられます。〇〇は中国のマーケットに関する知見があるわけではないので、進出するにはその壁が大きいのではないでしょうか。中国の飲料市場動向をおさえることがまずは重要になってくると思います。これに対しては、現地の企業と提携して商品開発をしていったり、自販機を普及させていったりするというやり方が考えられます。また、〇〇はすでにロシアで自販機を普及させようとして失敗しているため、日本独特の販売チャネルである自販機を海外に輸出することをリスクが大きいと考えているのかもしれません。ただ、この点に関しては自社の強みが自販機に有る限りこれを活かすのが一番のやり方であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルに話を進めることができ、質問に対して納得感のある回答ができた点。この段階では、純粋に頭の良さを見ていると思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の高めな社員【面接の雰囲気】年次が高めの社員の方が3人おり厳しい雰囲気であった。面接官それぞれから質問が飛んできて、一人ずつ順に質問された。【・10年後のキャリアプランは】私は、10年後は専門性を持ったコンサルタントとしてグローバルに活躍したいと考えています。NRIでは、若手のうちに様々なプロジェクトに参画して経験を積んだ後で、自分の得意な分野に特化して成長していくことができると考えます。将来的には会社の名前ではなく、自分の名前で仕事がしていけるようになりたいと思っています。また、NRIでは世界に拠点があり、グローバルに働くことのできる環境も整っていると考えます。今後グローバル化が進展していくこともあり、私は日本国内に留まらず、海外を視野に入れて仕事をしていきたいと思っています。特に日本企業の海外進出を助けていきたいという思いが強いため、その分野で積極的に経験を積んで専門性を高めていきたいです。【・入ったらどんな案件に興味があるか】私はもともと、日本企業の抱える課題を解決し活躍を推進していくことで日本社会をより発展させたいという思いから、コンサルティング・シンクタンク業界を志望しています。近年、日本企業が抱えている大きな課題として国際競争力の低下が挙げられます。私はこれまで留学や海外でのインターンシップ経験を通して、他国の環境やビジネスの状況について見てきました。そのような自分の体験を活かして、日本企業が海外進出をしていく時の手助けをしたいと考えています。NRIでは同じ日系企業として日本企業の実情を理解しつつ、グローバルなネットワークを活かして日本企業の課題解決に貢献することができると考えます。NRIに入社したら、海外進出の案件に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を自分なりの言葉できちんと説明できた点が評価されたように感じる。面接官にとって納得感のある形で説明することが重要であると感じた。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】守秘義務のため具体的な内容は書けないが、資料を読み込んである企業の戦略について優先順位をつけるという内容であった【評価されていると感じたことや注意したこと】議論を進める上でのスタイルを見られているように感じた。他人の意見をうまく汲み取って議論を推進していける人が評価されていると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事1人、部長3人×2【面接の雰囲気】人事面接はフランクな雰囲気であったが、部長面接は非常に圧迫感があり厳しい雰囲気であった。あえて圧迫感のある雰囲気を作っているように感じた。【・周りの人からどういう人だといわれるか】私は、周りから「冷静かつパワフルな人」と言われることが多いです。一見この2つの性質は相反しているように思えますが、自分の中ではその言葉に非常に納得感があります。私はもともと、冷静な性格であったと思います。子供の頃から他人や社会の動きなどを冷静に観察し、分析するところがありました。一方で、パワフルさというのは中学・高校の部活での経験を通して培ったものであると思います。私は団体競技の副部長を務めており、チームをまとめるのにとても苦労しました。その中で、「冷静に論理立てて説明するだけでは人は動いてくれない、熱量を持って主体的に人を動かしていくことが大切である」ということを身をもって感じました。この経験から、パワフルさが備わったのだと思います。【・自分の弱みは何か。また、それにどうやって対処しているのか】私が自分で自覚している弱みは、ケアレスミスが多いということです。スピード感を持って物事を進めていくのは得意な反面、ところどころに抜けができてしまうのが弱点です。それをカバーするために、普段は出来上がった成果物を何度も見直すようにしています。時間に余裕があれば時間をあけて見直してみることが多いです。そうすることで、一旦頭が冷静になり、ミスを見つけやすくなります。また、反対側から見直してみるなど違った見方をしてミスを発見しやすくすることも心がけています。さらに、特に重要なものであれば人に頼んで見てもらい、ダブルチェックをすることでミスを見つけるようにしています。自分の弱点をきちんと理解することで、それにしっかり対処しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えにくい質問に対しても臆せずに堂々と回答した点が評価されたように思う。コンサルタントは人前に立って自信を持って説明することが求められる職業だと思うので、その点が見られていたのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】4人(役員3人と人事1人)、人事1人【面接の雰囲気】人事面接はフランクな雰囲気であったが、部長面接は非常に圧迫感があり厳しい雰囲気であった。かなり答えにくい質問が多かった。【・やりたくない仕事としてどんなものがあるか】私は、単調で、同じことをずっとやり続ける仕事が苦手です。この仕事が苦手な理由としては、新しい物事が好きで常に変化を求める自分の性質に合っていないためです。私は、「新しいことを学び続けて自分を成長させていきたい」という思いが人一倍強く、同じ作業を淡々とこなすだけの仕事はつまらないと感じてしまいます。ただ、やりがいのある仕事をするための前準備としてこのような仕事をこなすことは違和感なくできます。例えば、データ分析でデータを扱う前に前処理をする必要があり、これ自体はつまらない単調な仕事であると言えます。ただ、この場合やりがいのある仕事につながることがわかっており、ゴールが見えているので頑張れると思います。【・テクノロジーに関して、こうなればいいという予見はあるか?】私は、テクノロジーは人間を助ける存在として機能すべきものであると考えています。これからの世界は、「テクノロジーを活用して、人々がよりクリエイティブな仕事に集中できるようにする」というのが理想像である思います。テクノロジーが発達すると、人間が現在行なっている仕事をどんどん奪っていくのではないか、とテクノロジーを危険視する人がいますが、私はその考え方に違和感を覚えます。AIなどのテクノロジーをうまく活用すれば、人間が担わなくても良い単純な作業を機械に任せて、人間は新しい物事を生み出すよりクリエイティブな分野に集中することができます。私はそれを喜ばしいことだと捉えています。人間の社会をより高次に引き上げていくために、テクノロジーを活用するのが良いのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の性質やコアの部分を嘘偽りなく正直に答えた点が評価されたと思う。嘘で塗り固めて内定をもらっても後々自分が苦しむだけなので、とにかく正直に自分の思想を伝えることが大切であると感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)・あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。(400字以内)【ES対策で行ったこと】夏のインターンシップの際に提出したESと被っているところが結構あったので、基本はインターンシップのESを使った。志望動機等はインターンシップや座談会を経て説得力のある内容にすることを心がけた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】テストセンター(言語、非言語、性格検査)【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターであったため、夏のインターンシップの際に提出したものを使いまわした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の男性【面接の雰囲気】インターンシップの際にお世話になった方ということもあり、面接はかなり穏やかな雰囲気だった。その中でも深掘りはされるので、緩めすぎないことが重要。【プロジェクト終了間際に機能追加を要請されたらどうする?】プロジェクト開始前にバッファが設けてある場合はそれを使う。もし設けてなかった場合は、できるだけお客さんの要望に応えたいがスケジュールやヒト、カネの問題もあるため、折衷案や追加のプロジェクトとして提案するというようなことを話した。回答後に特に正解を教えてくれるようなことはなかったが、人によってはこうするといいよ、といったアドバイスをもらった人もいるみたいなので、回答に正解があるというよりは職種業務理解を踏まえて理論的で妥当性のある回答を自分で考えることができるかといった趣旨の質問であると思う。レスポンスの早さはそこまで求められていないと思うので、もし回答に詰まった場合は一回考える時間をいただいて頭の中で整理してから回答すると良いと思う。【インターンの時と志望部署は変わった?】インターンシップの面接の際に、現場配属で希望する部署として金融系の部署を選んだが、現在はサービス産業系の部署を志望している。その理由として、インターンシップの際はとりあえず野村総合研究所の中でも代名詞と呼べる金融系の部署に行くことで、より企業の特色が理解できると考えたため志望した。しかしインターンシップや座談会を経て、自身の描くキャリアプランが固まってきたときに、プロジェクトのスパンが他の部署に比べて比較的短く、様々な業界、職種のお客様と関わることができるなどの特徴をもつサービス産業系の部署の方が自身の描くキャリアプランに適していると考えたので現在はサービス産業系の部署を志望しているといったようにキャリアプランに絡めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こんなときあなたならどうする?と言った質問に代表されるように、自身の生の体験や知識を元に自分の言葉で話すことがどの質問でも求められると思う。予想外の質問がくることがあるかもしれないが、落ち着いて話せばしっかり聞いてくれる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】金融系部署の部長【面接の雰囲気】部長との面接ということもり、最初は少し緊張感があったが話していくうちに笑いも起きるような雰囲気だった。【(冒頭の10分間の逆質問を終えて)有意義な時間を過ごせたか?なんか思うことあったりする?】私は最初に事業部でアプリケーションエンジニアとして配属され基礎的な技術を身につけたのち、プロジェクトマネージャとしてよりお客様に近い位置で提案から行なっていくかシステムコンサルティングの部署に異動するかのどっちかをキャリアプランとして描いております。野村総合研究所が入社する会社として適切かというテーマに基づき、キャリアプランを具体的にする上で役立つことをいくつか教えていただけ有意義であったと考えております。一つ反省点を挙げるとすれば、先ほどお話ししたキャリアプランを逆質問の冒頭で大まかにお伝えしていれば、〇〇さん(面接官の方)にも各質問の意図を把握していただけよりスムーズに逆質問を行うことができたのではないかと思います。【他にどんなところを受けているか、その中でなぜNRIか】私はシステムエンジニアとして入社したのち、お客様により近い位置で提案を行うというキャリアプランを描いております。そのため、就職活動においてはSier企業のなかでもITシステム構築とコンサルティング両方に強みを持った会社への入社を希望しております。その中で御社は業界標準ソリューションを多数持っており、このことからコンサルティングにおいては5年後10年後の技術を見据えた提案、法律などによるお客様への影響を発信し、要件定義の前に業務分析、課題調査でお客様も気づかない課題を発見することができる力があります。また、ITにおいてはお客様の業務を正確に理解し、高品質なシステムに落とし込む力があると考えております。このように、コンサルティングとIT双方においてトップクラスの力を御社が兼ね備えているため志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、何より入社意思の確認が随所でなされていると感じる。また、面接の冒頭で10分間の逆質問をするように予め伝えられており、なぜその質問をしたか等についてはしっかり話せるようにしておいた点は評価されたと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を2周して、慣れておくことが大事。
続きを読む【選考形式】面接練習会という名の部長3人との面談【選考の具体的な内容】部長3人と面接を15分×2回行う。これはインターン参加者全員が受けることができる。ここでの面談の出来栄えにより、次の面接に進めるか否かが決定する。内容はコンサルを目指す理由、NRIを志望する理由の二点を深掘りされる。雰囲気はかなり圧迫気味。ストレス耐性を見ているのだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員3人との面接だったので、非常に固い雰囲気であった。人事からは、役員面接では学生の能力を見るというよりも学生の性格やコンサルタントとしての素質を見ていた。【NRIの弱点、ネガティブな面を述べよ。その上でNRIを選ぶ理由は何か。】NRIの他社と比べた際のネガティブな点は、まだ未熟な若手でも営業やプレゼンテーションの際に顧客に矢面に立たせ、成長機会を与える社風と環境である。経験や知識の浅い若手コンサルタントを積極的に顧客の前に立たせ、コンサルティングを行うのはプロフェッショナリズムに欠けるのではないか。特にプロフェッショナリズムに重きを置く外資系コンサルティング会社に比べると、若手がハードスキルを完璧に覚える前に顧客の前に立つことはある程度のリスクがあるように思える。しかし、顧客との長期的な関係を構築し、コンサルティング業務を行うことを目指すNRIではむしろ、この若手を積極的に起用することはプラスに働くと考えた。クライアント側もNRIの社風や若手が生き生きと裁量権を持つことにより、若手が成長した後にも長期的な付き合いを続けることが可能となるためだ。以上より、若手コンサルタントがソフトスキルを磨く機会が多い環境はNRIではネガティブではなく、むしろポジティブに捉えられるべきである。【NRIに入社したら、経営コンサルタントとしてどの部署で何をしたいか。】私はコーポレートファイナンス部に置いて、企業の財務部や経営企画部に対し、専門的な知見を使いながらコンサルティング業務を行いたい。具体的には、M&A戦略、IR戦略、資本政策など財務に関するアドバイザリーを職業にしたいと考えている。証券会社のIB部門では、M&Aの売り買いや資金調達のみをメインに扱い、企業の成長を根幹から支える長期的な視点での戦略コンサルティングはできないと感じた。しかし、NRIのコーポレートファイナンス部門では少人数ながらも大企業の企業価値に大きく影響を与える財務戦略コンサルティングに関われると思った。さらに、大学のゼミにおいても企業財務を中心に勉学を進めてきたため、親和性も高く、自分の好きな分野の学問を仕事でも扱えるのは非常に興味を持った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、経営コンサルタントなのか、またその中でなぜNRIなのかを論理的に説明できたことが評価されたポイントだと感じた。また、面接官は時折、圧迫気味な態度で質問や受け答えをするので、それに動じず、対応することが大事である。
続きを読む【ESの内容・テーマ】アプリケーションエンジニアで実現したいこと,および実現する場として当社を志望する理由を教えてください./あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。【ES対策で行ったこと】研究室の同期にエントリーシートの内容を添削してもらった.また,インターン時に伝えた内容と矛盾がないように記載した.
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語,非言語,性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】夏季サマーインターンシップで使用したSPIを使用したため,特に対策は行っていない.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部,年次は不明【面接の雰囲気】第一印象は非常に穏やかそうな方であった.面接を進めていく上でも和やかな雰囲気で面接が進行されていったため,第一印象と面接終了後の印象に特に差異はなかった.【なぜテクニカルエンジニアではなくアプリケーションエンジニアを志望するのか?】私は,お客様と常にコミュニケーションをとりながら,自身の専攻である情報の力を活かして,お客様の課題解決を行いたいと考えたからです.テクニカルエンジニアでもお客様とコミュニケーションをとりながら仕事をすることも可能ですが,アプリケーションエンジニアよりも基盤まわりの仕事を行うことも多く,アプリケーションエンジニアの方が常にお客様と接することが可能ではないかと考えました.また,私は技術よりの仕事よりも業務よりの仕事を行い,働き方改革や,業務の効率化の仕事を行いたいと考えています.したがって,技術周りの仕事が中心であるテクニカルエンジニアではなく,業務改善の仕事が中心であるアプリケーションエンジニアを志望しています.【学生時代力を入れたことを教えてください.】私が最も力を入れて取り組んだことは,高校生対象の学習指導塾での教育指導の在り方の変革です.きっかけはモチベーションが低い生徒との出会いです.生徒に主体性を持たせ,学習成果を上げることが私の課題だと考えました.生徒のモチベーション向上のため,定期面談に着目し,面談方法の見直しをしました.私は面談にコーチングの手法を導入,受験生の面談担当者をランダム型から担当型へ変更,1,2年生の面談を個別からグループへ変更等の工夫をしました.コーチングの手法を導入することで相互的な対話が生まれ,適切なアドバイスが提供でき,担当型へ変更することで,受験生の質問対応やメンタルケアを行いやすい環境を構築できます.また,グループ面談では,同じ目標を掲げた生徒でグループを作り,生徒内の切磋琢磨することができます.面談の在り方の変革は,生徒により充実した時間の提供に成功し,私は指導の在り方の重要性を学びました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に論理的に話すことを心がけていたため,その点が評価されたように感じる.またインターンの経験から得たことを伝えたため,好感触であった.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員,10-15年目程度【面接の雰囲気】一次面接とは異なり,非常に厳格かつ少し厳しいような雰囲気の方であった.しかし,面接が始まると,和やかな形で面接が進んでいった.【研究に関して教えてください.】私は生産システムの最適化の研究を行っています.研究内容としては,新規的な内容を扱っており,従来の最適化問題では,スケジュール計画と設備レイアウト問題を分けて考えることで,部分問題に落とし込み,準最適解の抽出を考えます.しかし私の研究では,スケジュール計画と設備レイアウト問題を同時に考え,両者の設計変数が組合せ爆発を生じないように抑制しつつ,解空間を作り出し,準最適解ではなく,最適解の抽出を目指しています.最適化問題に興味を持った理由としては,幼い頃に初めて触ったカーナビがきっかけです.幼いながらに,なぜこちらの道の方が近いのに,カーナビは異なった道を指し示すのだろう?と考えたことがきっかけです.【なぜITの道に進んだのか?】私がパソコン,つまり情報系に興味を持ったのは,小学生の頃の情報の時間がきっかけです.私は家で幼い頃からパソコンに触らせてもらえていたので,クラスで一番パソコンのことを理解していると考えていました.しかし,クラス内に私よりもタイピングが早く,またパソコンに関してより深い知識を持ったクラスメートがいました.そこで私はとても悔しくなり,そのクラスメートよりもタイピングが早く,かつパソコンの知識をつけたいと考えるようになり,家で必死にタイピングの練習とネットを使用してパソコンのスキルを磨きました.そのようにして自身のスキルを磨いているうちに,自然と情報に興味をもち,大学では情報系の道に進むことを決めました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話に一貫性があって,筋が通っていることが評価されたと考えています.また,インターン時に伝えた内容と矛盾がないように伝えたため,その点も評価されたと考えています.
続きを読む【ESの内容・テーマ】このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。/ あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。【ES対策で行ったこと】いくつかの就活情報サイトを参考にして自分が書いたエントリーシートと比較し修正するようにした。また書籍なども参考にしたどういった部分が見られているかも意識して書くようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテストとSPIの対策書籍を購入し、何度も繰り返し解くことで正確に早く解くことを意識した。また他社のテストを受けることで慣れるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接ということもあり、話し方や接し方などは優しい方だと感じた。できるだけこちら側が話しやすい雰囲気を作って下さったと思う。【エントリーシートについて、大学時代に取り組んだことについて改めて教えてください。】私は部活に最も力を入れて取り組みました。入学時からバスケットボール部に所属していますが、中学や高校の部活とは違い、体格の差が大きく互角にプレーをすることがとても困難でした。私は他の選手と比べ細い分、どうしても当たり負けしてしまうということがありました。この問題を克服するため、筋トレをすることを決めました。さらに、負けている部分だけでなく今勝てる部分を伸ばす事にも力を入れ、ランニングも始めました。週に4回の筋トレ、5kmのランニングを1年間続けました。また、練習以外の時間に自主練をし技術面での向上を目指しました。これらを続けたことで、1年後には当たり負けせず、自分の勝てる部分でプレーができるようになり、スタメンとして試合でも活躍することができました。この中で今自分が置かれている状況を見つめ直し、今できる最善の策を様々な視点から引き出すよう工夫しました。【アプリケーションエンジニアとテクニカルエンジニアの違いを教えてください。】ある案件について具体的な業務を軸にしているのがアプリケーションエンジニアであり、技術を軸にしているのがテクニカルエンジニアであります。具体的には、アプリケーションエンジニアは業務の分析やコンサルティングを行い、実際の技術導入などアプリケーション技術を主に扱います。一方テクニカルエンジニアは、技術の適応検証や既存のシステムとの組み合わせ検証、システムの方式を詳細に決めるグラウンドデザインを行い技術そのものを担っていると捉えています。マイページ上で職種についての説明動画があり、事前に視聴するよう言われているので何度も確認し、自分の言葉で説明できるようにした。回答後に面接官の方から改めて説明をしてくださるので完璧に答える必要はないが、ある程度の理解は必要であると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関してはエントリーシートの一貫性や改めて自分の言葉で簡潔に説明できるかを見られているように感じた。まだ一次面接なのでそこまでの深堀はされないが自分でよく考えているかは評価の一つだと思う。また、会社理解や業種理解は前提として求められるものなのでしっかりと自分の言葉で説明できたことも評価の一つにつながったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、緊張をほぐしてくださりより自然に学生が答えられるように雰囲気づくりをしてくださったように感じた。【アプリケーションエンジニアの志望動機を教えてください。】私がアプリケーションエンジニアを志望する理由は3つあります。まず、実際に業務で使用される製品やソリューションのものづくりそのものに関わりたいと考えているからです。私は自らの開発したソリューションによって目に見えるような変化を起こしたいと考えています。そして二つ目に距離の近い部分で企業や産業の課題を共に解決したいという思いがあるからです。テクニカルエンジニアよりもより業務に軸足を置いた仕事ができることでより顧客の問題に密接にかかわれると考えました。私は塾講師のアルバイトをしていましたが、生徒一人ひとりで課題は異なり保護者様が求めるものと講師として提案したいものを摺り合わせることにとても難しさを感じました。しかし、実際に生徒の一番近くで課題を見極め保護者様に提案し承認を頂いたときや、実際に私の提案した授業内容で生徒が志望校合格といった一つの夢をかなえたときはとても喜びを感じ大きな達成感とやりがいも感じました。そうした経験から企業の業務やビジネスの課題を最前線でともに解決し、システムの保守まで最後まで寄り添いたいと考えました。そして3つ目に企業の業務やビジネスのコンサルティングを通じてまずは自分自身の産業に対する知識を深めること、そして其のうえで、今のビジネスを引っ張る企業の課題解決を通じて新しい未来の創造や企業のさらなる発展や社会にイノベーションを起こすことに携われると考えました。以上のことからアプリケーションエンジニアを志望致します。【自分が苦手としている人はどのような人ですか。またそのような人とはどう付き合っていますか。】私は謙虚でない人が苦手です。私自身あまり人前に立つことやリーダーとしてチームを引っ張っていくことは得意ではなく、自分にあまり自信を持っていないため自分に自信をもって行動できる人を尊敬しています。一方で、周りの意見よりも自分の成果や自分の意思を真っ先に持ってくる性格の人はあまり得意ではありません。実際私の所属している部活にもそのような人はいましたが、このような人と付き合うときに意識していたことが一つあります。それはその人の話をよく聞いてあげることです。自分に自信を大きく持っている人は成果を自慢したり他人に認められてたいと考えている傾向があるので、まずはその人の話をよく聞いてあげて肯定してあげることを意識していました。その上で自分の考えを伝えることで受け入れてもらえることが多かったと思います。これらのことはビジネスの場面でも必要な力だと考え、社会人になったときにも生かすことができる経験であると実感しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前提知識としてエンジニアの職務の違いを把握したうえで自分の言葉で志望理由を伝える力は評価されたと思う。また、人との付き合い方やコミュニケーション力など社会人として必要な力や経験を学生時代にしっかりと経験してきたかということも評価された一つのポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】ある地域で新しいビジネスを始めるときにどの場所でどのビジネスがふさわしいか。【評価されていると感じたことや注意したこと】まずはしっかりと自分の意見を言うこと。特に、グループディスカッションだと発表の順番などは決められていないので、自分の意見をしっかりと主張できることはかなり重要な部分であると思う。また、議論が盛り上がった時に次の議論へ進めるよう促すことも評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】最終面接でということもあり、面接官の方はプロジェクトマネージャーなどの肩書がこれま出よりも高い方であったが、温厚な人であった。一般的な面接の質問よりも私自身の履歴の話など話しやすい質問から始まったのが印象的であった。【キャリアプランを教えてください。】 御社で働く上での目標は、業務や開発そのものに軸足を置いたエンジニアを目指したいと考えています。具体的にはNRIの製品やサービスに用いられる最先端技術の導入研究や、実際に新しい製品の開発などを考えています。これを通じて日本やグローバル市場でシェアを誇るような製品の開発に携わりたいと考えています。そしてエンジニアとしては、日本や海外どの案件もまず第一に任したいと思ってもらえ、その上で常に最善のソリューションを提案できるエンジニアを目指し、最終的には基盤技術や製品への導入に携わりたいです。そのためにまずは2年以内に確実に技術力・ITに関する知識をつけます。そして3年目には国内海外問わず幅広い業界や企業を相手にしたプロジェクトに携わり、チームリーダーを務めます。そして4年目には海外案件を中心にグローバル企業の課題解決やビジネス創出に携わり成功させ、5年目で海外を中心としたプロジェクトのプロジェクトマネージャーを務め、案件のスケジュール管理やチームマネジメントなど大規模なチームをまとめ成功に導きたいと考えています。【逆質問をしてください。】逆質問としては、「入社したときと比べて自分のやりたいことはできているのか、成長はできているのか」、「自分のやるべきことや努力をした上で分からないことに当たった時、しっかりと教えてもらえる環境があるのか」、「今後どのようにグローバル展開に力をいれていくのか」、「どのように成長することができたか(技術力や提案力など)」、「働いていて、この会社でなければいけない、実現できないと感じる部分はどのような部分か」、「描いていたキャリアは実現できているか」、「今後どのようなキャリアを実現したいか」、「入社時と今でどれだけギャップがあるか」、「NRIを選んだ理由はなにか」といったことを質問した。また、質問の回答に対してさらに質問をするなど質問が尽きないようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと意思をもって就職活動をしているのか、どういった目標があってこの会社を選んでいるのか見られているように感じた。それらがこの会社の理念や今後のビジネス展開と合致しているかも評価基準の一つであると思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが大学入学後、最も力をいれて取り組んだことについて教えてください。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。・このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由をおしえ教えてください。【ES対策で行ったこと】インターンでお世話になった方にOB訪問を行い、自分が書いたESを添削してもらった。同じ会社を志望している友達とお互いのESを添削し合った。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩におすすめされたSPIの参考書を三周して、間違えた問題は何度も復習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目の営業【面接の雰囲気】面接を行う部屋まで歩いている間、たわいもない話を振ってくださり、緊張をほぐして学生の素を引き出そうとしているようだった。【老舗の地方密着型の本屋の売り上げを上げるためにどのような施策を行うか。】大型の書店と差別化を行い、地域住民の顧客に特化した施策を打つ。具体的には、地域住民にアンケート調査を行い、ニーズを把握した上で人気のある商品のみに絞った仕入れを行い、在庫コストを抑える。また、来店した客の名前や顔、好みの作家などを覚えるなど、客とのコミュニケーションを密にすることで本屋に愛着を持ってもらう。さらに、地域のお祭りなどにも積極的に参加したり、お店独自で古本市などのイベントやお得なキャンペーンなどを行ったりすることにより、地域住民にお店を覚えてもらうことを意識する。これらの施策により、地域住民のニーズを捉え、愛着を持ってもらうことにより、大型の書店と差別化を行い、太い顧客の獲得を目指す。【AEを志望する理由を教えて欲しい。】ものづくりをしたいからです。私は、相手のことを考えて心を込めて創ったものを提供することによって、相手が喜んでくれることに最もやりがいを感じます。仕事を通して、人々が生活する上で役に立つものを作り、世の中に貢献したいと考えています。また、ITシステムの実現力に魅力を感じたこともAEを志望した理由の一つです。企業のこれまで解決できなかった経営課題に対し、御社が提供するITシステムを活用することによって、解決ができるようになったり、企業が掲げる目標や経営計画を実現したり出来る点に魅力を感じました。さらに、文系学部卒業でITリテラシーに長けていない私がAEをすることにより、ITを苦手とする人とITシステムの橋渡しをしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30年目のベテラン社員相手にも物怖じせず、堂々とした受け答えが出来たことが評価されたと感じた。また予想外の質問に対しても落ち着いて回答したことが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】金融ITシステム部の部長【面接の雰囲気】部屋に入った時から全く笑顔を見せず、厳かな雰囲気を作っているように感じた。面接が進むにつれて徐々に表情が柔らかくなり、笑いが起こることもあった。【今から8分間で逆質問を行います。自由に質問してください。】・社内でエース社員と言われる方は、情報系の学部出身者が多いのですか?意図としては、私は情報系の勉強はしておらず、入社を決めるにあたり不安を抱えているためです。・貴社はグローバル事業の一環として、インドでのNRI Financial Technologies Indiaの設立や、シンガポールやフィリピンの現地企業との提携・現地開発体制の整備等を行っているが、会社の設立や提携をした後、具体的にどのように現地開発体制を進めているのか教えてください。・仕事を通して、成長したことを教えてください。貴社で長く勤めた場合、どのような成長を得られるのか知りたい為です。・どのような姿を目指して働いていますか?私は会社を選ぶ上で、「尊敬できる先輩がいるか」という点を重視しており、社員の方の価値観を知りたいからです。【NRIでどのような仕事がしたいか教えてください。】業務に軸足を置いて、業務設計や業務アプリケーション部分のシステム設計や開発を行いたいです。そのために、仕事を通して様々なコアスキルを身に付け、お客様の要望を叶えられる製品を提供したいと考えています。将来的には、新規プロダクト開発に携わり、ITリテラシーの有無にかかわらず誰もが利用しやすいシステムを開発したいです。また、金融ITソリューションのように大きなシステムの一部分を担当する部署よりも、産業ITソリューションにようにお客様ごとにニーズに合わせて一つ一つの完結したシステムを開発する仕事を希望しています。さらに、システムを開発するだけに留まらず、運用のサポートも積極的に行い、システムが社内に浸透するまでお客様に寄り添える社員になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】抽象的な志望理由ではなく、業務内容まで踏み込んだ具体的な志望理由を準備したことにより、よく企業分析が行えていると評価されたと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機と実現したいこと。/あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。【ES対策で行ったこと】自分が書いたエントリーシートを先輩や友達に見せ、自分が元々書いたのを改善していった。1人に見てもらうのではなく、3人ほどに見てもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明/年配【面接の雰囲気】面接官の第一印象は笑わない人だなと思った。しかし、面接が始まり自分が話していくと表情も変わり、楽しく話すことができた。【あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」とは何か。】私が考えるリーダー像は、「ついていきたいと思える人」です。これは上記の吹奏楽部の演奏会の1年前にOBOGの代表を務めていた先輩がみんなから慕われている姿からそう感じました。「ついていきたい」の具体的な要因は3点あり、1つ目は圧倒的な能力を持っていること、2つ目は自分達を導いてくれる存在であること、3つ目は誰よりも努力して、誰よりも楽しんでいることです。1つ目について、圧倒的に力のある先輩に私は憧れを抱きその先輩の話は自然と入っていました。そして2つ目では、挫折を味わい挫けそうになった時成功へと奮い立たせてくれるのが先輩でした。3つ目について、尚且つ誰よりも尽力を尽くしている姿を見て、また誰よりも仕事を楽しんでいる先輩に魅了され、この人についていきたいと思いました。そして私もこの事を意識してまとめることで、周りの信頼を得ることができました。私の「リーダー像」は以上の点から「ついていきたいと思える人間」です。 【相手と意見が対立したらどうしますか。】私はまず相手と意見が対立して、自分の意見より相手の意見のほうが正しいと判断したら相手の意見を採用します。しかし、相手の意見より自分の意見のほうが正しいと思い、相手も私の意見よりも自分の意見のほうが正しいと思う場合、議論が進まなくなってしまいます。その時は第三者に客観的な視野で見てもらいます。第三者からの意見を得ることで、お互いがより冷静に、客観的に考えることができ、また新しい視点から物事を考えることができるためです。第三者から意見を得たら、違う視点から自分や相手の意見を客観的に分析し、どちらの意見を採用するのがいいのか、またお互いの意見のいい点を併せた意見がいいのか、それとも全く違うのがいいのかなどをその議論の軸をしっかり明確にしたうえで再度話します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちゃんと対話ができたかだと思う。相手の質問の意図をくみ取り、それに対してだけ答え、どんな質問に対しても自分の意見をはっきり言うことができたことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】偉い人/肩書不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はオーラがあり、怖い人という印象を持った。終始緊迫した状況で責められながら面接をしていた。【逆質問(事前に「自分が働く場としてNRIがふさわしいか」と言うテーマで考えてくる)】私の就職活動を行う上での軸は3つあります。1つ目は「IT技術で企業の課題を解決し、結果として自己成長に還元出来ること」です。なぜならサマーインターンシップでAEの部署に配属され、社員から話を聞いたり、実際にシステムのレイアウトを考える課題に取り組んだりしたことで、企業の課題解決の方法に最先端のITを駆使することが重要だと学んだからです。2つ目は「チームワークが重要なこと」です。私は吹奏楽部や貴社のインターンで、立場や考え方が違う人々と意見をぶつかり合わせ、よりよいものにするためにチームで行動してきました。一人では決して得られない知見から、チームで高い目標を達成することは、困難ながらもやりがいに感じたからです。3つ目は人です。優秀な社員や学生と働くことで、自分自身のやる気も増し、自分自身も成長できるからです。以上の軸を基に就職活動をしてきました。そこで質問です。働いていて優秀だと思う人はどのような人ですか。また、御社のインターンに参加した際、どの社員も夢をもって仕事をしている姿がとてもかっこいいと思いました。そこで質問です。○○さん(面接官)の夢はありますか。【あなたと他の優秀な人。どちらにも同じ給料を払わなければいけません。あなたはどうするか。】私はアプリケーションエンジニアとして必要であるプログラミングはできません。その点がほかの優秀な方と比べて劣っている部分だと思います。そのため入社するまでのおよそ1年間、優秀な方に追いつくためにプログラミングの勉強をしっかりやり、追いつきます。具体的には専門書を通して知識を身につけ、実際にパソコンで実行を繰り返すことで知識をより確かなものにしていきます。分からないところは身近にいるプログラミングを大学で専攻している友達に聞き、分からないところは分からないままにしないようにします。私の強みは粘り強さです。できるようになるまで粘り強く取り組み、他の人の倍勉強することで少しでも優秀な方に追いつけるよう勉強し続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなに詰められた質問に対しても、根拠と理由がしっかりした自分の意見を怖がらず言うことができたから。
続きを読む【ESの内容・テーマ】当社で実現したいこと、その場としてなぜ当社を選んだのか?あなたが大学入学後もっとも力を入れて取り組んだことは?【ES対策で行ったこと】とにかく書く。書く→読む→修正を繰り返した。就活サイトに書かれているエントリーシートで書く大事な部分を意識して書いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】SPI 言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。SPIをテストセンターで受ける。練習しておくと良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】しっかりと話を聞いてくれる感じ。スカイプで面接をおこなった。面接終了後に少しフィードバックしてくれた。【学生時代に頑張ったことについて】情報セキュリティの合宿型勉強会セキュリティキャンプの参加試験合格を目指し、勉強に取り組んだことです。セキュリティキャンプに参加したくて過去の試験問題を見ると、問題の意味すら理解できず、勉強の計画を練ることも、努力の方向性を見出すこともできなかった。試験に合格することができないと感じ、過去の参加者や講師、スペシャリストを頼ろうと考え、勉強会やセミナーなどを探し、可能な限り参加した。勉強会では積極的に学ぶ気持ちを持って様々な方と交流し、自分の知らない知識や技術、勉強法などアドバイスや経験を聞くことができた。勉強会へ通い続け、努力を続けた結果、セキュリティキャンプ九州へ参加することができた。勉強会やキャンプを経験したことで、目標のために熱意を持って行動する大切さ、他者との交流で学べることの多さ、日々努力を積み重ねることの大切さなど様々なことを実感した。【プログラミング経験や、学校、サークルについて】・プログラミング経験はどのくらいあるのか?・なんのプログラム言語つかったことあるのか?・一番大きいプログラムで何行くらいのコードを書いたことがあるのか?・週にどのくらいプログラミングするのか?・サークルどこか入っていたのか?・学校ではどのようなことを学んでいるのか?など確認事項みたいなものの質問がたくさんあった。端的に回答していった。基本的に志望動機、入社後なんの仕事をやってみたいと考えているのか?学生時代に頑張ったことがメインの質問になります。あとは、いくつかの確認事項と逆質問をして終わった。逆質問で今後の選考について聞いたら、「もう少し入社後について考えておいて」とアドバイスをいただいた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機と学生時代頑張ったことをわかりやすく伝えること、しっかりとハキハキはなす事。エントリーシートの補足がしっかりできると通過すると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術者【面接の雰囲気】雰囲気は和やかな感じ。会議室で面接なので距離が近い。面接で、自分の話したことに対する特に深堀はなかった。【自己紹介を1分くらいでして】私は、人工知能を開発する研究をしています。私は、大学生時代画像処理の研究をしていたのですが、研究が行き詰まっていました。そんなとき、たまたま他の研究室でディープラーニングを利用する機会がありました。その時に、人工知能の凄さを肌で感じて、人工知能がどのように作られているのかを知りたいと考え、そのような研究をしている教授のもとで勉強したいと考え、今お世話になっている教授と話をして、今の研究室で勉強しています。実際はもっと具体的に話した。自分がどのような研究をしているのかを話し、なぜその研究をすることになったのか、なぜその研究室へ行くことになったのかを自分の考えや実際にあったエピソードを交えながら話した。【どのようなことにストレスを感じるか?】周囲の人からの信用されていないと感じたとき。例えば、仕事で自分には特にやることもなく余裕がある状態で、周囲の人は明らかに忙しく手が回っていない状態で手助けが必要な状態だとします。そこで周りを見て手助けが必要だと考え、自分も手伝いましょうか?○○しましょうか?と動いた時に、君だけには手伝って欲しくないと対応を受けるなどです。自分はこのようなとき一番ストレスを感じたり、自分自身に失望してしまうので、そのような状態にならないように、周囲から信用をなくすような行動は絶対にしないように心がけて、行動や発言をしています。これは今後、生きていく上で、常に誰かに見られていると意識して、最も気をつけ、行動する部分だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析がしっかり出来ていることと、志望動機、入社後にやりたい仕事が明確であることが非常に重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術者の偉い人【面接の雰囲気】雰囲気は面接って感じで静か。三人がそれぞれ質問してくる。手応えがわかりづらい。リアクションが薄く、淡々とメモとっていた。【入社後のキャリアプランはどのように考えているか?】まず、入社したらセキュリティ診断の仕事がしたいです。セキュリティの仕事は自己研鑽をすることが重要だと思うので、NRIの充実した研修を受けたり、専門書などを用いて勉強をしていきたいです。ある程度仕事について慣れてきて、自分の仕事に自信をもちはじめた頃に、部署を移動して、新しい気持ちで、また新しく仕事に取り組んでみたいです。いくつかの仕事を取り組んでいくうちに自分の専門を見つけて、将来的にはひとつ得意なものがあるが、様々な仕事を経験した人材として働き、いろいろな視点からものを考えることができる人材として会社に貢献したいと考えています。あと、資格の取得などできると良いと考えております。海外勤務もチャンスがあったら行ってみたいです。【長期的に頑張れるタイプか?】はい。長期的に頑張れるタイプだと思います。理由として、自分は何かを取り組むとき、大きな目標と小さい目標を細かく立てて、その目標を一つ一つ達成できるように努力してきたからです。部活動では6年それを続けてきました。受験やセキュリティの勉強でも同じように小さな目標を立てながら続けることでモチベーションを保ったまま、最後までやりきりました。小さな目標を立てる時注意していることは、頑張れなければ達成が難しく、しかし、短期的に成果を確認できるものを設定すること。長期的な大きな目標は短期的な小さな目標をいくつも達成できると大きな目標達成に近づけるものを設定し、自分のモチベーションが落ちないように努力していくことをやっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでの面接は、学生の考え方やどのように生きてきたのかについての質問が多いです。つまり、この学生はどのように考え、その考えをしっかり行動に移したのかをみていると感じました。通過するには、普段からものを考えて行動していることをアピールすることが大事かなと思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】デパートのフードコードにどの店を出店させると良いか?【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見をしっかり聞き、さらに引き出すように突っ込んだり、他の考えを伝えてみたりすること。意見を否定するのではなく、引き出すように立ち回ることが大切。自分の考えをどんどん出すことが重要。聞くことも重要。最終面接と同日におこなわれる
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一対一でしっかりと話を聞いてくれる印象。最初の10分が逆質問(先にアナウンス有り)で準備する必要がある。【なぜセキュリティ業界か?セキュリティ業界でもなぜその仕事なのか?】情報セキュリティの勉強を通して、セキュリティキャンプに参加することで、セキュリティの仕事について知り、その重要さとやりがいを知ることでセキュリティ業界に興味をもち、志望に至りました。セキュリティ診断の仕事を志望している理由としては、自分がセキュリティの勉強をおこなっていたとき、パケットキャプチャーの勉強に力をいれており、マルウェアやネットワークの診断を非常に面白いと思った記憶があり、セキュリティ診断の仕事はその経験やスキルを活かすことができ、自分の取り組んでみたいこととマッチしていると感じたので希望しています。セキュリティへの興味の理由とどんなことに興味があるのかを示すことが大事だと思います。【チームでの活動経験、役割は?】私は、チームでの活動経験は非常に多いです。(具体的な経験を簡単に説明)チームではリーダーや人の意見を集める役割になることが多いです。私は、普段周囲から学べることはないかと周りを見たり、意見を求めることが多いです。それを意識して、活動しているので、私に意見が集まりそのような役割を担うことがが多い印象です。私はチームで行動するとき、チームのメンバー一人ひとりが自分の特徴を出せるように考えながら行動するように意識しています。そのためには、お互いの事を知ることがとても重要であると考えているため、お互いのコミュニケーションを大事にしています。その中で、各人がもつ、長所や得意なことを把握してチーム活動ができると良いと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のビジョンをしっかりすることと志望動機、協調性があることをアピールすることが非常に重要だと思います。グループディスカッションも見られているので頑張りましょう。
続きを読む【ESの内容・テーマ】・職種の第一志望、第二志望選択・それぞれの職種についてこのキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(400)【ES対策で行ったこと】ONECAREERなどの就活サイトに登録してあるエントリーシートをもとに作成を行った。項目がさほど多くないので社風などに言及することでNRIでなくては実現できない旨を伝えられるよう心がけた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】1時間。テストセンターで受験SPI(言語、非言語、性格)【WEBテスト対策で行ったこと】会社ナビ、というサイトに載っているwebテストの演習サイトは解説もきちんとあり充実していたので使用していた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目、消費者金融担当【面接の雰囲気】・会場自体は支社内の会議室スペース。非常に静か。・社員はまだ若手のせいか、さほど面接に慣れていない様子。【・学部時代、院時代の研究内容についてとその意義・研究においてやりがいを感じる瞬間は?】学部時代は、次世代の記録媒体として着目されている鉄錯体についてシミュレーションで研究を行っていた。これは、レーザー光をあてると磁性変化を起こし、情報の書き換えができる可能性がある物質である。従来、磁性変化には加熱や加圧などの条件が発見されていたが、光が加わることによってより簡便に利用できる素材としての可能性が広がる。現在は、全く異分野に関与しており生命科学分野で日々実験を繰り返しおこなっている。これは光合成に関与するタンパク質の機能を調べることであり、実際に生体内からタンパク質を抽出して生成を行ってから、塩のように結晶化を行っている。タンパク質が結晶化を起こす条件は様々でありその条件を模索する作業が非常に難しい部分ではあるが、少しでも結晶化の片鱗を発見できた時には大きなやりがいを感じている。【学生時代に頑張ったこと】学部時代に、学内の留学情報の交換サイトを初めて立ち上げた。自身が留学を検討する中で「大学の持つ情報は最新性と具体性に欠ける」と感じたためだ。当時大学は日本帰国後の留学生との繋がりがなく、i)現地の最新情報が伝わらず ii)実際の留学可能国の紹介が半数に留まる、という問題があった。そこで大学からサイト設営の許可を得た上で、留学希望者20人に行ったアンケートを元に、留学生30人に必要な情報の提供を呼びかけた。さらに希望者の「リアルな現地を知りたい」との声を踏まえ、「各地留学生がその時々の現地を中継感覚で伝える」日記形式の発信を周囲と考案した。SNSが使えない国の留学生とも個別に連絡も取り情報の充実を図った。こうした情報をリアルタイムで掲載することで情報入手の障害が減り、翌年の志望者は20人増加した。この活動は今も継続されており、自身が必要と感じたことを声にあげ、形にすることの大切さを実感した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・時間は決して長くないので、質問に対して簡潔に、明確に答えるように心がけていた。・ITの知識で問われる内容は決まっているので事前に調べておき、こちらもスムーズに説明できるようにした。・理系の研究内容を、いかに相手にすぐイメージしてもらえるように説明するか以前から練っていたので印象はよかったのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、10年目【面接の雰囲気】・一次面接よりもかなり詰められる。きちんとした根拠で持って説明する事が必要。・チームワークが必要とされる仕事のため、弱みを実感する場や、仮想的にプロジェクトに取り組む場合の周囲(社内、社外)への配慮の視点が十分にあるかなどの視点を探られる。【・自身の強みと弱みは何か。・どんな場面で弱みが出て来る事があるか。】自身の強みは常に何事に対しても自分の意見を持っており、園を表明しようとする姿勢である。現在行っている就活支援団体の仲間からも、意見の明確さによって、物事をなあなあにせず改善点などが見つかる、と言われる。弱みは強みとリンクしており、時には率直すぎる部分があることである。それが出てきてしまったことがあるのが、研究室での研究内容についての質問だった。自身は純粋な興味から「その研究にどんな応用的な意義がああるのか」と尋ねたのだがそれを受けた人にとって「意義のない研究をしている」と私が考えているように取られてしまい、不快な思いをさせたことがあった。そのため、なぜ自身がそう疑問に感じたのか、その背景をきちんと説明する、というワンクッションを挟んで質問に言及する姿勢が大事だということを痛感した。【もし一年制プロジェクトの終盤で、急遽新たな2ヶ月で追加案件を要求されたらどうするか。】「プロジェクトに変更が生じたら」の質問に対して、時系列に沿って、顧客と会社の立場の双方からきちんと説明した。1.まず、なぜクライアントがその変更を要請したのかの背景を探る ---その背景が会社での立場上など、本来必要ないのにやろうとしてることなのか、それとも本当に短期的にも長期的にも見て必要な変更であるのか。を判断する2.変更を受け入れるかどうか決定する ---会社として、受け入れられる人数体制、能力であるかどうか判断。3. 受け入れた時にもどのくらいのスパンをかけてどこまでやるかどうか決める ---追加で発生するコストなど算出。クライアントに打診。4.社内から変更をする上での理解をきちんと得る などといった流れである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・答えの根拠に、社員訪問などで得られた具体例や感触を用いることで、本気度の高さを示す事ができた。本当に興味を持って受けているかをかなり重視されている感触。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】百貨店のレストラン街に、高級鰻屋の代わりに新しく誘致するレストランを、中華fastfood、高級寿司、沖縄料理の中から決定する。決定後はその後のリスク要因についても考える【評価されていると感じたことや注意したこと】・GDと面接がセットの選考だった。前者のGDで主導権をとり誘導する役割ができていたことは大きいかと思う。同時に、意見を幅広く汲みとるようにもしており、独断での判断を下さないように注意していた。お題自体はそこまで難しくなかったため、書いてはいなかったが、リスク回避についても考えるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの女性人事【面接の雰囲気】・グルディスの後に行うため、6人の学生が待合室にて待機し、順次呼ばれて行く。自身は最後であったので、1時間半くらい待つこととなった。・面接官はあまり表情がないため、何を考えているか読み取ることはあまりできなかった【・逆質問を8 分使って行ってください。】・他の強豪のコンサルやIT企業と比較した時の雰囲気の違いを感じられることはあるか?・ご自身が入社される時に思い描いていたキャリア設計は実際の今とどのくらい同じだったか?もし違っていたのなら、それは自身にとって良い違いであったか?・ ITがビジネスを創出する段階の到来のスピードは業界によって異なると思われるが、今きているところではどのようなプロジェクトが例としてあげられるか。・自身は携わるクライアントの業界として製造流通にも金融にも興味を抱いている。実際どういう人がどちらの方の分野に向いているなどの傾向はあるか。・今後海外の売上比率を現在の4倍にする、とか影いるが競合がすでに進出しているんかかでいかにそれを達成できるのか。【・就活軸は何か・キャリアパスや携わる業界はどう考えているか。】ゆくゆくはITコンサルもしくはストラテジストになりたい。そのためには、早期から業務や、業界の流れ全体を俯瞰できる環境が必要だと考えられる。なので1. 製造業:産業では川上から川下まで体験でき、早期から全体を俯瞰できるため包括的なソリューションへの提言ができるイメージ。----SCMの効率化(特にIT化が遅れている繊維業界など)及び創薬スピードを加速させるAIのシステムなどなどに関わりたいもう一方のキャリアとして、営業を通してストラテジストへと携わる道もあるかも,,,もしそうなら2. 証券分野では営業が独立しているので修行に最適。大規模でコネクションが強いだけあって、金融リテラシーなど、一見システムと直接の関係がないような事業にも携われる感覚。そうした視点もストラテジストに必要では??どちらの場合も---五年までにプロジェクトの全体像を把握、後輩の面倒も観れるTL)---10年後までにコンサル要素を強める。開発→営業→ストラテジスト or 業務コンサルタント?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・論理的に、簡潔に述べていること。・就活で見ている業界として、商社とコンサル、と答えたがよりコンサルな理由として、社員訪問した時に感じた印象を引用して答えた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】国語数学【WEBテスト対策で行ったこと】時間のある時にSPIの参考書を読んでいました、
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に頑張ったこと【ES対策で行ったこと】インターンシップで知り合った社員さんに実際に読んでもらって添削をお願いしました、先輩や友人にも読んでもらいました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】女性の若い社員さんでした、とても突っ込んだ質問が多くわたしもたじたじで堅い雰囲気のある面接だったと思います【自己紹介と強みを2分で】ゼミでは英米法とスポーツを学んでいました、私の強みは目標に向かってとことん努力することです。私は相手の為と自分の為、2つのベクトルで力を尽くすことが出来ます。学習提案のアルバイトでは、科目の学び直しや、分析カルテを作ること、社員さんに会話のこつを学びまた定期的に評価をお願いすること、同僚のレッスンを見学することなど、成績向上の為に尽くしました。自分が関わり相手の状況を改善できることに私はやりがいを感じます。そして工夫や頑張りの分、貢献度が上がることがモチベーションとなっています。また自分の為の努力として、資格の取得に向けた勉強や英語の学習を続けています。自分に足りないと思う技能や興味のある分野を選択し日々独学を進めています。【あなたがやりたいこと(ESに沿って)】提案力を生かせる仕事がしたいと考えています。またアルバイトでの教材ありきの提案に歯がゆさを感じ、提案する物から作ることの出来るITコンサルティングに興味を持ちました。なかでも貴社を志望した理由は三点あります。まずシンクタンクでありリサーチ、コンサルティングと三位一体となった会社であることです。目の前の課題の解決だけでなくその先を見据えた提案をしたいと考えており、幅の広い知見を持ちビジネスの強化までサポートできる御社ではそれが可能と思いました。次に新技術への取り組みです。私はFintechに興味があり、新技術の導入に携わりたいと考えています。専門の部署や様々な実績を持ち、積極的な導入姿勢に惹かれました。最後は人の魅力です。OG訪問や座談会で会ったどの方も優秀さだけでなく、お客様の為に尽くす熱意を持っていました。自身が目指す存在に向かった努力を惜しまない人間であることもあり、一緒に働きたいと強く思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィンテックに関わる、クラウドファンディングを実現させるという目標をどれだけ具体的に語れるか、つっこんだ質問にも落ち着いて応じられるか
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】男性の社員さんでした、リラックスしてねと言っていただきましたが、厳しい質問もあり緊張感はありました。【自己紹介と学んだことを2分で】わたしはゼミに2つ所属していました、学部ゼミの専攻は英米法です。アメリカの判例や憲法を研究し、日本のものと比較しています。そのなかで背後にある宗教観や価値観の差を知りました。学部融合ゼミでは、救急救命を学びました。まず突然死の現状や心肺蘇生法、AEDの使用法などの基礎知識を習得し、それを活用してAEDの普及に向けた活動を行いました。救急救命ゼミでは毎年AED講習を行います。今年は対象を子供にし、命の大切さを学ぶことを目標にしました。紙芝居や家でも話せるクイズ、会場のAED探しなど楽しみつつ学び、自分の学校でAEDを探す宿題を出して後に残ることも意識しました。難しい言葉を省くなど相手を徹底して想定し、集客と満足度に繋がりました。【逆質問を15分間する】あなたがこの会社を選んだ理由は何ですか、他の会社ではなくこの会社でなければいけないと感じと点はどのようなところにありましたか、今までどのようにキャリアアップしてきましたか、そしてこれかたはどのようにキャリアを積んでいきたいと考えていますか、この会社で働きかつやくするうえでどのような心構えや姿勢が必要だと思いますか、自身はフいィンテックに携わりクラウドファンディングを実現したいと考えていますがこの会社で活かせる強みはどのようなところにあると思いますか、今までで一番苦労した経験、今までで一番つらかった経験、どのような人を(上司など)尊敬しているか、会社でここは他社に負けないという点は何だと思うか、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社で働くことや実現したいと思っていることについてどれほど真剣に考えているかを伝えられるような逆質問をたくさんすること
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由。/大学入学後に最も力を入れたこと。【ES対策で行ったこと】まず結論を書いて、そのあとに理由をいくつか述べるような流れにして、論理的にわかるようにしました。また、理由は何点あるかを最初に述べてから、ひとつめは~という書き方を徹底しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお世話になった方だったので、とても和やかな雰囲気の面接でした。アイスブレイクでは、インターンシップの話になり、とても話やすい環境で面接をすることができました。【志望理由を聞かせてください。】貴社のアプリケーションエンジニアを志望する理由は、2点あります。1点目は、徹底的にやり抜く風土があることです。インターンシップで、お客様目線の徹底ぶりと、最後までやり抜く気持ちを強く感じました。このやり抜く風土こそ、貴社の強みである高い品質を実現していると考えています。IT業界では、今後付加価値の高いサービスに淘汰されていくと予想されます。その中で、高品質を実現する御社の技術力は、発展していくために必要不可欠だと考えています。2点目は、社員の方々が優秀だと感じたからです。インターンシップでお会いした社員の方々は、目標やキャリアパスを深く考えており、資格等の試験にトライすることで高いスキルを磨いていました。この環境下で、自分のスキルを磨き、チャレンジしていきたいと感じています。【大学で頑張ったことはESで拝見しましたが、苦労した点を中心にもう一度お聞かせください。】企業との共同研究に力を入れました。研究の結果が実用化されることから、社会への影響が非常に大きいため、取り組みました。難点は、当初、期間内になかなか課題を解決できなかった点です。原因は、2点あると考えました。1つ目は、期限の終わりに業務が集中し、問題点が発生しても解決する時間がないからです。2つ目は、無駄なシミュレーションや無駄な報告資料が多く、時間の浪費をしていたからです。これらの原因を解決するために、2つの工夫をしました。1つ目は、期限から逆算して、毎日の目標を定め、やり抜くよう努めました。2つ目は、企業が何を求めているのかを常に考え、今の作業が必要かを常に考えました。これにより、業務が効率化され、課題を解決する時間に余裕が生まれました。この結果、課題を期限内に解決していき、研究成果で特許を取ることができました。この経験から、期限内に成果をだす方法を身に着けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接だったので、まずは人柄で落とされることの内容にハキハキと元気よく答えるようにしました。インターンシップを経験しているため、野村総合研究所に関してしっかり理解してきていることが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】どこかの部署の部長クラス【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気を持った方でしたが、緊張なさらずにという一言から始まったので、楽に始めることはできました。【野村総合研究所に入ってやりたことはなんですか。】海外進出する企業を、高品質のITシステム構築でサポートしたいと考えています。日本の社会は、国内市場の飽和という課題に直面しています。そのため、海外にビジネスチャンスを求め、海外進出が盛んになっています。海外挑戦をする上で、ITシステムの重要性は高いと考えています。価格競争が激しく、ITシステムによる効率化が必要不可欠となります。また、災害などの不測の事態によるリスクが高い海外において、品質の重要性は非常に高いと考えられます。そのため、私は、高品質のITシステムによって海外進出をサポートしたいです。インターンシップで御社の社員の方々に聞いたところ、海外で働くチャンスは大いにあると伺いました。ぜひ、御社の海外案件に挑戦していきたいと考えています。【どのようなキャリアパスを描いていますか。】私のキャリアパスの軸は海外案件のスペシャリストになることです。最初の三年間でITシステム構築するためのスキルを身に着けたいと考えています。V字モデルのすべてを経験し、ITシステム構築のゼネラリストとして力をつけます。その後、三年間は、海外案件のプロジェクトに携わたいです。海外案件を実現するために必要なことを学びながら、プロジェクトリーダーを経験したいと考えています。その後は、徐々に大きなプロジェクトのリーダーとして、多くの案件を成功へと導いていきたいです。15年後には、海外プロジェクトの経験を活かし、次の海外案件を成功させていく人材の発掘や教育等の人事に携わり、会社としての更なる発展に力を尽くしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりもっていて、将来について道筋を説明できる点を評価されたと思います。また、野村総合研究所は現在、海外進出に力を入れているため、海外案件をやりたいと伝えたことがプラスになったと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の子供がちょうど大学生の就活生だから、とても親近感がわくと伝えていただき、気持ちが楽になりました。とても穏やかで、面接官の部署のいいところを伝えていただいたりしました。面接というより、会話というような感じで、こちらの質問も答えて頂いた。【海外案件はどの部署でどの会社に対してやろうとしていますか。】私は、御社の金融IT部門で、証券や資産運用会社、または銀行や保険会社に対して、業界横断した大型のITシステムを新興国で作りたいと考えています。金融は社会の基盤であり、その国を支える大切な役割を担っています。新興国には、まだ金融の機能が不安定な国が多数存在します。新興国の発展のためには、安定した金融システムは必要不可欠だと考えています。業界横断した大型のITシステムをつくることで、金融会社としてのコストは削減され、新興国に進出する会社は増え、その国の金融の発展につながると考えています。国によって法律が異なるため、多くの国に展開していくには、課題が多くあると考えられますが、課題が多くあるからこそ成功したときの利益は大きいと思います。【なにか質問はありますか。】質問は二つあります。一つ目は、私は、金融IT部門で海外案件に携わりたいと考えています。しかし、インターンシップで、「金融IT部門は、大型のシステムの保守、改善が多く、要点定義から携わることは難しい。海外案件の要件定義から携わりたいなら、産業IT部門で小さな案件をたくさん経験した方がいいかもしれない。」と伺いました。部署移動もできることは伺いましたが、スキルを身に着けるうえで、部署移動は望ましくないと考えています。そのため、海外案件に携わるためのスキルが身に着けられる部署はどこが適切だとお考えでしょうか。二つ目は、私は将来、海外案件を担当する部署を作り、人材の教育等の人事に携わりたいと考えています。部長様の立場から、教育で難しいと感じる点や、アドバイス等があればお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問するうえで、どうしてその質問をしたかがわかるエピソードを話したことが評価されたと考えています。また、単に質問するだけでなく、自分はどう考えているかを伝えた点がよかったのではないかと思っています。
続きを読む会社名 | 株式会社野村総合研究所 |
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フリガナ | ノムラソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 1965年4月 |
資本金 | 186億円 |
従業員数 | 6,130人 ※NRIグループ12,708人/2018年3月31日現在 |
売上高 | 4245億円 ※連結/2017年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 此本 臣吾 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 1242万円 |
電話番号 | 03-5533-2111 |
URL | https://www.nri.com/jp/ |
採用URL | https://www.nri.com/jp/career |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。