2次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気とまではいかなかったが、面接官は笑って下さる方だったので、話しやすかったです。1次面接のときより、深堀りはされませんでした。【もっと早くしておけばよかったといった後悔はありますか。】高校受験の準備をもっと早くからしておくべきだったと後悔しています。私は中高一貫の中学に通っていましたが、公立の高校に進学しました。それは何故かというと、中学は3クラスしかなく、また成績順のコースでほぼ3年間メンバーの変わることはありませんでした。その小さなコミュニティに窮屈さを感じ、残りの3年間の高校生活もこのままでいいのかといった不安がありました。そこで、親や塾の講師に相談し、高校受験をすることに決めました。決意したのが12月と遅く、習っていない中学範囲の習得や高校受験用の勉強は効率的に行わないと間に合いませんでした。長期的な計画と1週間の予定を立てて、無駄の無い勉強をするようにしました。もっと早くやっておけば余裕もってできたと思いました。【将来のキャリアプランは何ですか。】1年目は、インプットの時期として基礎的なスキルや技術を身に付け、またプログラミングをしたいと考えております。3年目で基本設計や詳細設計をし、5年目でお客様と企画をし、上流の要件定義に携わりたいと考えています。そして、全ての工程を習得してプロジェクトの全体の流れを把握したうえで、7年目ではアプリケーションスペシャリストを目指すための勉強に取り組みたいと考えています。私は、専門性を追求したいという考えがあり、またお客様の業務に寄り添うことができるアプリケーションスペシャリストになりたいと考えています。そのためには、全体の工程を習得して、また専門的な勉強をするためにも御社の研修制度を利用したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランに関しては、OB訪問やネットで検索したうえで野村総合研究所に合ったものを用意したので、そこは評価されたのかもしれません。
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