【熱意を伝える社交性】【22卒】三井不動産ビルマネジメントの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14069（大阪大学大学院/女性）（2021/6/15公開）

ビル管理がメインの会社なので、自分のやりたいこととは違っていた。

物件見学ツアーがあった。

他に受けたい企業があると伝えると就活を続けていいと言ってくれた。５月いっぱいは内定承諾を待ってくれた。

ディベロッパーの中でもなぜ三井不動産グループなのか、またなぜプロパティマネジメント職を希望するのかをきちんと自分の言葉で答えられることが重要だと思います。また、一次面接と二次面接はとてもフランクな雰囲気なので、ありのままの自分で飾らずに話すことが大事です。ただし、言葉使いは丁寧にすべきだと思います。一方、最終面接はそれまでの面接とは雰囲気が変わり厳かな空気感なので、その空気に飲まれずに自分の熱意を懸命に伝えてください。

自分の経験や思いを論理的に話し、話の内容に説得力を持たせることができたか否かが重要だと思います。また、社交性のある方が内定者に多くいた印象だったので、コミュニケーションをスムーズ取れることは基本的に大事だと思います。

一次面接後に社員の方を紹介してくれて直接話を聞くことができます。その時に、自分の志望動機の添削や面接に向けたアドバイスをもらうとよいと思います、また、お願いすると他の社員さんも紹介してくれるので、積極的に話を聞きに行くべきだと思います。

内定後に希望部署の社員さんとお話しできる機会をいただけた。