2020卒の東洋大学の先輩がスターツCAM総合職(営業系)の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒スターツCAM株式会社のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職(営業系)
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 五年目の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキと端的に応え、フィードバックではしっかり目を見て話をしていたことに素直さと正直さが伺えよかったと言葉をいただき、そういった所も評価されたと思います。
面接の雰囲気
挨拶が爽やかで、面接室に入り始まると日常会話で雰囲気を和らげながら徐々に就職活動状況や志望動機など広く質問というよりは会話をしている感じであった。
2次面接で聞かれた質問と回答
スターツグループを志望した動機はどうしてですか?
まず、貴グループで活躍している社員の方々と一緒に働きたいと感じたからです。夏期のインターンシップに参加した時から社員の方々に会う度、はつらつとざっくばらんにお話ができ人生の先輩というような印象をいただきました。そして他の企業の説明会や座談会に参加してみて、自身がついて行きたいと感じたのが貴グループの社員の方々でした。その中でどの社員の方にも共通していたことが、成長志向が強いことです。自身も企業選びの際、成長志向が企業全体にある事を軸にしており、貴社は発展途上の企業と称しグループ全体で常に成長しようとしている姿勢が感じられました。また挑戦するからこそ安定し、安定しているからこそ挑戦できる環境が整うという言葉に強く胸を打たれました。
チーム内に苦手な人がいるときあなたはどうする?
まず自身の成長する絶好のチャンスだと捉えます。正直な事を申し上げますと今までもこれからも苦手な人は現れると思います。そこで避けてしまうと苦手は克服されず、自身の弱点になってしまい、可能性を自らなくしているように感じます。可能性をなくさないためにも、避けず状況を前向きに捉え活かすことを大事にしています。そのなかで今まで出会わなかった考えやコミュニケーションを発見でき、自身の引き出しが増え、人として成長できると思います。また避けることで雰囲気や関係性が悪くなることは周辺の人々にも影響を及ぼし、チームとしての力をよわめてしまう可能性もあります。これまで団体競技を通してチームの良さというものを体感してきたので、苦手な人がいても巻き込むくらいの勢いで接していきます。
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スターツCAMの 会社情報
会社名 | スターツCAM株式会社 |
---|---|
フリガナ | スターツシーエーエム |
設立日 | 1972年9月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 820人 |
売上高 | 820億9500万円 |
代表者 | 井上智行 |
本社所在地 | 〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3丁目37番4号 |
電話番号 | 03-6895-7700 |
URL | https://www.starts-cam.co.jp/ |
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