
23卒 インターンES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
私は、自分の働きが顧客の幸せに繋がるような仕事がしたいと日々思っています。貴社は、医療現場で使用されているような医薬品などといった顧客の命に関わるモノからポカリスエットといった顧客の日常に溶けこむ健康商品など幅広い範囲で顧客の健康、ひいては幸せに影響する企業活動をされていると感じます。人の幸せの根幹要素として「健康」は欠かせないものです。貴社のもとで働くことで顧客の幸せに還元できる従業員になりたいです。営業職に関しては、実際に顧客と話し合い、商品をすすめることで、さらに自分の働きが顧客の幸せに繋がることを実感できる業種であると感じたため志望しました。また、過去の部活動やアルバイトにおいて、私はそのグループのムードメーカーになることが多く、人と関わることや人を笑わせることが好きでした。そういった過去の経験から、一番顧客と近い立場で仕事ができる営業職で貴社のもとで働きたいと感じています。 続きを読む
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Q.
挑戦し、覚悟を決めて成し遂げた経験を教えてください。
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A.
私が人生の中で挑戦し覚悟を決めて成し遂げた経験は高校時代の部活動にあります。私は中学高校と陸上部に所属していました。高校時代では新たに七種競技に挑戦しました。七種競技は二日間に渡る大会で七種の競技をこなすといった非常にハードで難しい種目です。さらに、七種競技の中にはハードル走や走高跳、800m走など自分が経験したことのない種目も含まれており、日々の練習また大会においても覚悟をもってかつ精神を強く保って挑まなければなりませんでした。しかし、それゆえに七種競技を大会でやり遂げたときのやりがいやその経験は他の何にも変えられない大きい価値があると感じました。この事が、自分の挑戦の動機となりました。経験のないハードル走の練習においては、それを専門とする選手の前で自分の下手なハードル走の姿を何度も見せることが恥ずかしく、悔しくて練習したくないと思う時期もありました。しかし、そういった自分の負の感情を一旦客観的にみつめ、自分が成功しているイメージトレーニングを何度も重ねました。その上、練習中の動画を撮影したり友達にアドバイスを貰ったりする事で、ひたすら改善点の洗い出し、実践という繰り返しで練習しました。結果的に、県新人大会で二位を獲ることができました。そこで、やりがいは自分の幸せと直結するという新たな価値観も生まれたため、非常に良い経験だったと感じます。 続きを読む