2023卒の先輩が大塚製薬研究技術職・生産職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒大塚製薬株式会社のレポート
公開日:2022年6月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 研究技術職・生産職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考:オンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン面接
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
通常同様
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたポイントはわかりませんが、会社に合うと思っていただけたから無事通過したのかと思っています。
面接の雰囲気
少し面接官に硬い雰囲気もあった。しかし、優しさもあり、会社の雰囲気、元の人柄のよさもでている気がした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
この会社についてどう思うか。
個人的な感想だが、医薬品事業、ニュートラシューティカルズ事業、その他多くの事業を大塚製薬だけでなく、大塚ホールディングスとして行われているのは本当にすごいと感じた。
やはり最近では医薬品開発の難しさから製薬企業がアプリ開発などにも従事している現状がある。しかし、大塚製薬では何年も前からポカリスエットを発売したり、むしろその経験を活かして医薬品開発にも注力されているなど、その複合的視点が素敵だと思った。
自分自身もこのように色んな事業に携わりつつ、医薬品開発に従事していきたいという思いがある。色々なことに従事するむずかしさもあるとおもうが、反対にこの色々試行することで生み出されるものもあると思うのでそこを大切にしていきたい。
たくさん趣味がありますが、なぜだと思いますか
いろんなことをするのが好きな性格だから、単純に自分の性格に従っただけだと思います。このように色んな事に挑戦する癖があるのは親もいろんなことに挑戦してきたからです。その背中を見て自分もいろんなことに挑戦したいと思うようになりました。親はやはりいろんなことをやったせいで失敗したこともあるようで、もうやらなくていいのではないか、少し挑戦する量を減らしたらどうかと言ってくることもあります。しかし、最終的には自分で決めなさいという方針なので挑戦を後押ししてくれます。
このような環境にいたからこそ、いろんなことをやってみたい、やってみたいと思ったらやるというのが習慣づいていろんなことに挑戦してきたことだと思います。
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大塚製薬の 会社情報
| 会社名 | 大塚製薬株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オオツカセイヤク |
| 設立日 | 1964年8月 |
| 資本金 | 200億円 |
| 従業員数 | 5,907人 |
| 売上高 | 6509億1400万円 |
| 代表者 | 井上眞 |
| 本社所在地 | 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目9番地 |
| 電話番号 | 03-6717-1400 |
| URL | https://www.otsuka.co.jp/ |
