
23卒 インターンES
総合職
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Q.
これから成長すると考える業界とその理由
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A.
今後、ソフトウェア業界は成長すると考える。その理由は他業界との関係性と環境からの影響にあると考える。 まず、今後、人工知能などの先進技術の発展に伴い、その技術を利用したソフトウェアの需要も増えると考える。それに、金融、小売りなど幅広い分野で、ソフトウェアにより顧客情報の分析や営業の効率化といったニーズが一層高まると考える。 一方、新型コロナウイルス感染拡大により、世界中にテレワークやeランニングの需要が増加する。このような新常態で、新しいニーズがどんどん生まれると予測でき、それに応じたソフトウェアの開発は不可欠だと考える。 したがって、ソフトウェア業界の成長は今後とも期待できると考える。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、真の課題を見つけ、それに対する改善策を提案して、その後実行状況を把握できることです。その強みを発揮できたのは、メンターとして、合計62人にTofelの試験の目標を達成するように導いたときです。私はTofelを受験した後で、自分の復習方法をより多くの人に伝えて彼らの成績を上げるという目標がありました。それらを達成するために、受験者たちと相談して、彼らが試験に合格できなかった理由を詳しく分析したところ、単語を暗記するというごく普通な原因しか考えておらず、他学科の知識が不足していることや個人の先入観があることが重大な原因だと考えました。したがって、受験者の復習時間に応じて、弱みをを補足し、強みを発揮する学習プランを立てて、毎日質疑応答をして、プランの進捗状況を確認します。その結果、94%の受験者は設定された目標を達成できました。 続きを読む
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Q.
弊社のホームページで一番印象に残った事例
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A.
印象に残った事例は、株式会社代々木アニメーション学院の事例だ。その理由は、貴社のサポートによって、アニメ人材がより効率的・効果的に育成できると感じたからだ。現在、生徒の進路は従来に比べて多様になりつつある。一方、仕事の選択肢がたくさんあるため、選択に迷ったこともしばしばあると考える。そのため、生徒の属性・希望に合わせてサポートすることは必要だと考える。この事例で、貴社のシステムから情報が得たこそ、生徒の学ぶ内容が個人最適化できるようになると考える。つまり、生徒の真のニーズを全面的に把握してはじめて効果の高いカリキュラムが編成でき、一人ひとりに適した道が作り出されると共感した。 続きを読む