2021卒の立教大学の先輩がデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事と役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるので、志望動機や就職活動の軸などを聞かれました。本当にここにくるのかの意思確認の要素が強いと思いました。具体的にどんな職種につきたいのかを考えておくと評価されると思います。
面接の雰囲気
人事の方が面接の進行をしてくださり、役員の方からも質問をしてくださいました。雰囲気としては1次面接と同様に和やかではなく淡々と進んでいく感じでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
コロナの状況でどのように生活が変わったのか、よかった点と悪かった点
コロナになり、変わったのは大学の授業が全てオンライン面接になったことだと思います。良い点としては、大学までの通学時間が削減できたことで、他の学業や趣味に費やす時間が生まれたことです。一方で悪い点としては、教授や仲間と会って話すことができないことです。授業で分からなかった部分や、疑問点などを直接教授に投げかけることができません。オンラインで対応もしてくれますが、実際に会って対面で話すよりもラグがあったり音声トラブルがあったりと上手くいかないことも多く不便に感じています。残り少ない大学生活を友人と送れないのも寂しく感じています。他にも、図書館や就活の相談など、この時期に大学の施設を使用することができないのも大変不便だと感じています。
ここ以外で内定をもらえるとしたらいきたい企業を教えてください。
小売業界の〇〇という企業にいきたいと考えております。〇〇は、厳しいと言われている小売業界の中でも常に新たな挑戦をし続けており、小売のこれからを担う企業であるため働きたいと考えております。これは、私自身の企業選びの軸として「20代のうちから責任ある仕事を任せてもらえる環境で働きたい」という考えがあるためです。この軸は、これから確実に成長し自身の市場価値を高められるデジタル広告の領域の第一線にある御社と、常に新たな挑戦を持ち続ける精神を持つ〇〇のどちらにも共通すると考えております。将来どちらの会社に勤めることになったとしても、自分の持つ対話力やニーズを把握して提案する力を最大限に生かして、活躍していきたいと考えております。
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報
会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 1,915人 |
売上高 | 278億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中雄三 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 03-5449-6300 |
URL | https://www.dac.co.jp/ |
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