スタッフサービス・ホールディングスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)
株式会社スタッフサービス・ホールディングスのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
スタッフサービス・ホールディングスの インターン面接
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22卒 冬インターン 最終面接
2021年12月開催 / 2日 / 2DAYS
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 周囲を巻き込んだガクチカを教えてください。
-
A.
A.
個別指導塾のアルバイトに打ち込み、特に新人育成に尽力した。 ある年、新人講師全員が生徒アンケート結果で全社平均以下と低い結果になった。実際に、生徒からも新人講師に対して不満が挙がっており、先生を変えてほしいという要望も挙がっていた。私は学生時代、先生方に親身にサポートして頂き、志望校に合格することが出来ました。そのため「生徒に少しでも良いサポート環境を提供したい」という思いがあり、現状を打破しようと、メンター制などの新人研修の導入を提案した。当初は周囲の賛同を得られなかったが、以下の2つを行う中で、次第に賛同を得られ、実施できた。 1.アンケート結果を用いて、論理的に研修の必要性を訴える。 2.育成マニュアルを作成し、講師負担を最小限にする。 実施後、新人講師の授業は次第に改善し、1年後には新人講師全員がアンケート結果で全社平均を超えた。それに伴い、校舎全体の指導力も向上し、生徒数も4割増加した。 続きを読む
- Q. 就活の軸はどういったものか?
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A.
A.
以下の2つだと思います。 【仲間が互いに刺激を与えあい、成長できる環境】 個別指導塾でのアルバイトの経験から、他の人と支えあい、また時に切磋琢磨しあいながら仕事を行う環境で自分はより成長できると感じたからです。 【誰かの成長を支援できる】 個別指導塾の経験から、自分は誰かの成長を直接支援できる仕事に就きたいと感じました。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年12月開催 / 3日 / 企画職
21卒 | 愛知県立大学 | 男性
- Q. インターンの志望理由は?
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A.
A.
目的は3つあります。1つめが企画職のやりがい・楽しさを知って自分に合うかどうか知るため。2つめが人材業界についてまだ自分が知らないところを学ぶため。3つめが自分が少し苦手としている協調性をグループワークを通して改善するためです。今回のインターンを通して改善点を解決し、知らないことを学んで、就職活動に活かしたいと考えています。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことは?
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A.
A.
中国での浴衣美人コンテストの参加者集めです。留学中に学生団体に所属して、月に1度日本人と中国人の交流会を開催していました。7月の夏祭りの企画の1つとしてコンテストを開催しました。参加者集めは思うように進みませんでした。理由を聞くと恥ずかしいやめんどくさいなどネガティブな面しか見ていませんでした。そこで1年に1度である貴重さや日中交流の懸け橋になるなどのポジティブな面を伝えました。結果として、個人で3人全体で12人集めることができ、無事コンテストを開くことができました。また、逆に参加者からも感謝されました。 続きを読む
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スタッフサービス・ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社スタッフサービス・ホールディングス |
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フリガナ | スタッフサービスホールディングス |
設立日 | 1990年2月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 3,596人 |
売上高 | 107億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 阪本耕治 |
本社所在地 | 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町85番地 |
電話番号 | 03-5252-0100 |
URL | https://www.staffservice.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1575250
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22卒 最終面接
総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
- Q. 過去に頑張ってきた経験ってどんなの?
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A.
学習塾で生徒数回復に挑戦した。 塾には生徒が84名在籍していたが、年々減少し61名になった。減少原因を探す中、全新人講師の生徒アンケート結果が全社平均以下であった事から「現在の新人研修では育成を十分行えていない事」を課題と捉えた。そこで私は、生徒のために現状を打破したいという熱意と共にメンター制などの新たな新人研修導入を提案した。当初は負担増加を理由に周囲から反対された。私は熱意だけでは周囲を巻き込めないと感じたため1.アンケート結果を用いて研修の必要性を論理的に訴える事2.アドバイス例を記したマニュアルを作成し、講師の負担を最小限にする事、2つを行う事で周囲の賛同を得られ、研修を実施できた。その結果、研修実施1年後には新人講師のアンケート結果と合格実績の向上に伴い生徒数が回復し、現在91名まで回復した。この経験から人を巻き込むには熱意だけでなく「論理性」や「相手を配慮した工夫」も必要と学んだ 深堀はほとんどなかった 続きを読む
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
- Q. ケース面接。データを与えられて、経営者としてどういう施策を打って、支社をマネジメントするか答えた。
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A.
まず与えられたでデータを読み取り、支社の問題点を列挙した。その後、様々な課題がある中で、どの課題を優先するか答え、その根拠を答えた。確か自分はコスト削減と売上向上と考えた際に現状ではコスト削減ができないため、まずは売上向上やKPI達成といったところに着目したと思う。その後、事前に与えられた施策を時系列に並べて、どういった形で施策を打っていくのか1つ1つ意図を説明しながら答えた。自分はまず部署間で思考の不一致が起こっていると感じたため、ビジョン策定や支社報作成を行った。次に、人員配置を変えた。人手不足が起こっていたはずだが、それを人を補填して行うのは人件費がかかるため、自分は組織構造を変えて効率化することを選んだ。 上の提案に加えて、もしコスト削減を行うならどこを削減するなど聞かれた。 続きを読む
22卒 最終面接
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
- Q. 部長の経験で学んだことは何か。
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A.
私が部長の経験を通じて学んだことは、組織は上に立つ人が作るのでなく、組織に属するすべての人で作っていくということです。高校時代のときは、私が頑張って引っ張っていけば、私がもっといい練習メニューを考えればと私が何か行動を起こせば組織は変わると思っていました。 しかしそうではなく、部員全員の意見も大切にする必要があるのだと感じました。私は強い部活、部活らしい部活を目指していましたが、部員はどうだったのか、部活に対してどんな気持ちで臨みたいのかきちんと意見を交換しておけばよかったと思いました。相互コミュニケーションが足りていなかったと反省しています。部員の意見を聞いたうえで、それらの意見をまとめ部を一つの方向に引っ張っていくことが私の大切な役割であったと認識しています。 続きを読む
22卒 2次面接
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
- Q. 今までの人生で一番頑張ったこと。
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A.
私は高校時代、バドミントン部の部長を務めましたが、それが一番頑張ったことです。 人の上に立つことが初めてでどのように進めていったらいいか当初は戸惑いました。しかし練習メニューを同期に相談したり、先輩に聞いたりすることで少しずつ分かるようになってきました。先輩の引退試合では私の練習メニューでいい結果が残せたという言葉も頂くことができました。先輩の引退後は練習に手を抜く部員に対して、どうアプローチするか悩んでいました。今振り返ってみると私一人で突っ走ってしまった部分があったと反省しています。部活は部員全員で作るものだと痛感しました。その後は人をまとめる役割を務めることはありませんでしたが、チームの一員という自覚を持ち、きちんと責任を持って取り組むようになりました。またリーダーの気持ちも分かるからこそ、誰よりもリーダーを支えようという気持ちを持っています。 続きを読む
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
- Q. 学生時代に頑張ったこと。
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A.
私が学生時代に頑張ったことは高校時代の部活動で部長として部をまとめたことです。 私が入部したバドミントン部は当初サークルのような雰囲気の部活でした。中学時代に厳しい練習を乗り越え、達成感を感じ、自分の自信につながった経験から、この部活を強い部活にしたいと思い、部長になりました。今までの練習メニューを一新し、基礎的な練習を増やしました。その結果先輩の引退試合では、「今までで一番いい結果が残せた、ありがとう」という言葉を頂くことができ、非常にうれしかったです。その後は練習に対して手を抜く人が増え、彼らにどのように一生懸命取り組んでもらうかという点が課題でした。ミーティングを開いて練習の仕方を話し合ったり、私自身がノックの球出しを行ったりなど、工夫を重ね、最終的には練習に真面目に取り組んでくれる部員が増えました。しかし全員とまではいかなかったのでその反省は次の幹部に引き継ぎました。 続きを読む