三井不動産のインターンシップの体験記一覧（全102件） 4ページ目

午前中は、会議室で三井不動産についての説明を受けた後、柏の葉の案内をバス移動で行った。その後昼食を兼ねて、実際に歩いてフィールドワーク、午後からグループワークであった。一日中グループワーク。社員の方への中間発表が2度ほどある。このとき、班によっては案自体を変える必要が出ることもあった。また、社員の方はずっとグループワークを見ており、気は抜けない。朝から最終発表に向けて、地図やホワイトボードの作成を行った。その後、発表練習を各班行い、2グループに分かれて、3班ずつの予選会が行われる。最後、予選を勝ち抜いた2班が全体の前で最終発表をし、優勝が決まる。最終発表には柏の葉の責任者も来て発表への講評と、三井不動産が考えている計画案を説明して頂いた。

初めに柏の葉キャンパス周辺施設を周り、施設の方にお話を聞いた。その後、自分たちで実査をし、それに基づいた未来のまちづくりをチームで議論していった。会場は8時45分まで空いていた。引き続き案を詰めていき、必要な時に実査を挟んで議論を進めていった。その際、実際の柏の葉キャンパス街づくり推進部の社員さんからお話を聞いたり、メンターとしてアドバイスを頂いたりする時間もあった。朝8時30分頃から会場が空いていたので、その時間から発表への最終調整を行っていった。午後からは全6チームでのプレゼンを行った。その際、パワポなどは作成しなくてよいと言われており、すべてホワイトボードでの発表だった。

最初に三井不動産と、総合ディベロッパーが行っている事業についておおざっぱな説明があったのちに、グループワーク。その後、発表と続く。名札が付いていたことから、グループワーク、発表も別のインターンの評価対象になっていたと考えられる。

最初は座学から、日本橋に実際に行って現地調査をする。そこで出てくる特徴や周りとの関係からコンセプトを決めて、それぞれ役決めをしてグループワークを進めていく。中間発表はない。社員に対して一度フィードバックを受ける基本グループワークで最終発表が控えている。班3つずつで一位を決めていく。グループワークが終わったら座談会がある。利回りなどの計算についてはExcelなどで記入するだけとなっている。

最初に少し勉強会をした後、日本橋の実地調査を行った。その日の夕方から翌日にかけてグループワークがあると言われていたので、自分たちがしたい街づくりは何かという視点で調査するように言われていた。午後にプレゼンがあったためその準備をしていた。前日から準備していたもののワーク自体が難しかったためあまり時間がなかった。プレゼンは人事部ではない社員の方の前で行った。

企業紹介、仕事の進め方・考え方についての講義の後に、昼食を兼ねて日本橋を散策するフィールドワークを行った。その後、グループワークを開始した。ワークの時間が短かったので、一日目で大枠は決めた。その後、社員の方からフィードバックをもらった。前日に頂いたフィードバックを活かして、案を練っていく作業に午前中いっぱいを費やした。その後、発表練習を行い、発表した。発表後は座談会となり、メンターの現場社員・人事部社員と交流した。

日本橋において、三井不動産の都市開発の見学や解説、途上のビル開発を自身で行うといったワークを行った。少ない日数の割にワークが詰まっていたので、1つ1つのワークにあまり集中する事が出来なかった。三井不動産の柏の葉キャンパス開発や周辺施設の見学や解説、開発計画の立案などを行った。最後に柏の葉における一部地域の開発計画の立案を2日かけて行い、部長や人事の前で発表を行った。

講義と座談会が中心です講義では不動産のビジネスモデルや賃料の設定方法などを学びました。座談会では各回3人の社員の話を聞くことができます。各回宿題が出ますが、宿題は現地踏査が必要です。3日目と4日目は、基本的には最終発表に向けたグループワークが主で、何回か社員によるFBの時間も設けられています。最終日は午前中が準備、午後が最終発表という流れとなっています。

初日は日本橋周辺の散策と街を歩いて印象に残ったことを10分間でグループ毎に発表した。2日目は日本橋のあるビルにどのようなテナントを呼び込むかについてグループごとに20分間で発表した。後半の3日間は柏の葉に移動し、柏の葉でどのような街づくりをしていくかについて議論を重ねた。最終日にはグループごとに20分間で発表をし予選と決勝が行われた。