三井不動産のインターンシップの体験記一覧（全102件） 3ページ目

最初に簡単な会社説明があった。その後にグループワーク・解説をしてもらい、最後にパネルディスカッションを行った。短時間であり、時間に追われたインターンシップであった。

日本橋の街歩き、オープンイノベーションを活用した新規事業の提案。２日目に、考案した新規事業の発表会があるため、その原案を３人グループで考える。社員の方が見回ってくれ、たくさんアドバイスをいただけた。１日目の続きで、オープンイノベーションを活用した新規事業の提案に向けて、同じグループで話し合う。午後には、社員の方の前でその発表会が行われ、優秀だったグループは表彰される。

実際に日本橋を渡り歩き、これまで三井不動産が手掛けてきた建物を確認したり、日本橋の雰囲気を感じ取った。その上でどのようなコンセプトの建物にしていくかを議論し、社員の方とディスカッションした。社員の方に頂いたアドバイスをもとに前日までの案をブラッシュアップしていった。その後最終発表に向けてパワポの作成と想定質問の作成を行い、発表に向けて準備を進めていった。

まずは三井不動産の企業説明会があった。そのあと日本橋の街歩きをして、日本橋の気づいた点を話し合う。そのあと席替えしてグループワークに入って、夜8時まで話し合った。二日目は引き続きグループワークをした。そのあと社員の方が回っていて、ワークのアドバイスをもらった。一時、人事の方に呼ばれてフィードバックをもらった。最後に発表会。

午前中は座学が中心で、業界や会社の説明を受けた。午後は、三井不動産の持つアセットとIT技術を掛け合わせて新規事業を考えよ、という課題でグループワークを行った。発表の際にはホワイトボードを用いて発表する形式で、その後質疑応答が行われるものだった。

日本橋を実際に町歩きし、班でコンセプトを考える。町歩きでは、実際に使われているシェアオフィスの見学なども行う。班でのコンセプトメイクは、各自の意見を発表しつつ話し合う。引き続き街づくりコンセプトを考える。他の班とお互いに発表する機会があり、互いの進捗などを確認しながら進めることができる。メンターの方からのアドバイスをいただく機会などもある。コンセプトの最終化と発表。２グループに分かれ、それぞれ４班の中から優勝チームを決め、最後に優勝チーム同士で一番を決定する。その後、社員さんと話す時間が設けられている。

簡単な講義のあと、日本橋の実査をした。その後、個人ワークとグループワークにより、日本橋の再生計画を考え始め、夕方にはメンターから軽いフィードバックがあった。その後少し残って、指摘された点の修正をした。一日目に引き続き、日本橋再生計画に関するグループワークを行った。中間発表用に紙に落とすところまで行った。その後、中間発表を行い、続けてグループワークをした。夕方には、メンターから再度フィードバックがあった。発表準備のためのグループワークを行った。その後、発表の予選があり、半分に分けられたうちの一班ずつが選ばれ、発表の決勝に進んだ。順位は上位2つのみ。最後は社員座談会があった。

自己紹介の後、現在の柏の葉を見学。KOILなど周辺施設を詳しく案内してもらえる。その後2030年における柏の葉の未来像をGD。ホワイトボードにまとめて最終日に発表。GDの続き。途中何回か、中間発表がある。ダメ出しをされるが、若手社員のため正直あまり参考にならない。（社員にもよるが）ほとんどのグループが居残りで作業を進めていた。午前中はGDの続き。3グループ×2に分かれ、午後から発表。6グループ中優秀だった2グループは部長クラスの前で再度発表。そして最優秀賞が決められる。（同率一位もある）