日鉄エンジニアリングのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全35件） 2ページ目

志望業界は「大学で学んできた知識を活かして、人々の生活基盤を支えていける」業界です。私は現在、持続可能な社会実現のための基礎研究を行っており、将来は生活・社会を根底から支えているインフラやプラントエンジニアリング業界、大学で専攻している材料化学の知識が生かせる素材・繊維業界の職種につきたいと考えています。 続きを読む

燃料電池触媒の研究を行っています。クリーンエネルギーである水素を利用する燃料電池が近年社会で注目されています。燃料電池は単体では性能が低いため、触媒を利用する必要があります。しかし現在利用されている白金触媒には、高価で耐久性が低いという課題があります。そこで私は白金代替触媒として炭素ナノ材料に注目しその触媒活性メカニズム解明を目的として、研究に取り組んでいます。 続きを読む

大学で日本の国際協力を専攻しており、その過程で大規模インフラ開発に携わりたいと思うようになった。理由としては、波及性が高く大勢の人々に影響を与えることが可能だと考えているからだ。また公共性が高い発電設備に関しては、一部の人々だけでなく多くの国民が使用することになるため、やりがいを感じると思った。エンジニアリング業界では、この私のやりたいことを、仕事を通して実現することが可能だと感じたため。 続きを読む

私は留学中に、国際関係のプログラムの一員としてヨルダンに渡航した。このプログラムの参加者の8割は社会人で構成されており豊富な経験を持つ人が多い中で、私は現地のロジスティクスを管理する班のリーダーを務めた。現地会社とのメールでの交渉等、未経験のことばかりだったが、アンケートや会話を通して班員の特性などを理解し、リーダーだからと特別に感じることなく班員と同じ目線に立ち物事を進めたことが学生時代に最も力を入れたことだ。 続きを読む

幅広い事業領域に挑戦し、既存のものに頼らず、新たな発想で世界に1つしかないものを作る御社の姿勢に感銘を受けたからです。大学時代の〇部の活動では、新たな取り組みに挑戦し、唯一無二のチーム作りを心掛けました。私が〇部で実践した姿勢と御社の姿勢に共通するものがあると感じました。また部活を通して、チームで団結して困難を乗り越えながら1つの目標に突き進む素晴らしさを実感しました。その経験からプロジェクトチームで大規模なプラントを作り出すというプラントエンジニアリング業務を体験してみたいという思いに至りました。 続きを読む

私には将来エンジニアとして人々の生活を支えたいという夢があります。そのために、この会社でその夢をかなえることができるかどうかを見極めたいと思います。また、顧客のニーズや要求にこたえるための、仕事の進め方を学びたいです。さらに、現場でしか体感できない社員の情熱や想いを肌で感じ、働くイメージに結び付けたいです。 続きを読む

自分は茶道サークルに入っていて、その中でお茶会を開催しました。難しかったのは人・場所の確保と集客方法です。それを解決するために前者はアプリケーションを用いて、部員の予定を把握して忙しい人にもできるような仕事の配分を考えました。後者は部員皆で、手書きの招待状を用意して、集客しました。 続きを読む

社会貢献という観点から、事業の規模と社会課題の解決に寄与しているかを見ています。事業規模が大きいほど社会に与える影響は一般的に高いと考えられます。社会課題の解決に貢献し、利益の確保だけではないCSRを含めた他社への働きかけが社会貢献の大きさに繋がっていくと感じています。今はまだ未熟ですがインターンシップにおいてこの軸をより具体的なものにします。 続きを読む

私の研究内容は触媒であり、特にエネルギー・環境問題に携わっているため非常に興味を持っています。御社はプラントの中でも、最近は環境プラントのゴミ処理プラントに力を入れているとお聞きしました。環境プラントの最前線を行く御社で、その現状を自分の目で見て、知りたいと思いました。 続きを読む

私は環境問題に非常に興味を持っているので、ぜひ環境プラントに携わりたいです。中でも御社の主力商品である、ゴミを「燃やす」のではなく「溶かす」溶融炉プラントに携わり、色々学びたいと考えています。 続きを読む