22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. KDDIで実現したいことを教えてください。
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A.
「通信×ビジネス」で生活をワクワクさせる「楽しさ」を様々な世代に届けられる社会を実現したいと考えています。私はこれまでゲームやVR、動画配信サービスを通して非日常的な体験をすることで生活を豊かにする事ができました。この経験から様々な人々に自分が体験した別次元に入り込んでいるかのようなワクワクを提供し、人生を彩り豊かにしたいという思いを持ちました。そのため、貴社のビジョンに共感し、また∞Laboが取り組んでいるバーチャル渋谷に強く惹かれました。貴社はこれまで最先端の通信技術とライフデザインの融合により、ワクワクする価値を届けています。私はそのような様々な分野に首を突っ込んでいき、「通信×○○」からコンテンツを生み出していることから、∞の価値創造ができると確信している。そのために貴社で培われた知識や経験を吸収し、全ての世代にワクワクする生活を届ける社会を実現していきたいと考えています。 続きを読む
- Q. あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。
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A.
○○で、デリバリースタッフ一丸となってルートマニュアルを作成したことです。 私が○○でデリバリーとして働き始めた当時、配達ルートを覚える事に苦労しており、配達する度に教えてもらう必要がありました。同期や先輩も同じような経験をしており、解決するべき課題であると認識しました。 そこで店長にマニュアル作成を提案し、各個人の知識や経験を詰め込んだマニュアルを作成することを目標としました。作成する上でスタッフ全員の協力が必須でしたが、中には非協力的なスタッフも存在しました。なぜ協力してくれないかヒアリングをしたところ、自分には関係ないと考えていることが判明しました。そこで、私は「基礎的な議論をスタッフに投げかけ、理解の共有を図る」「全員を議論に参加させ、自己の必要性を認識させる」事を心掛けました。 それにより自分事であると自覚をしてくれて、スタッフ全員の意見を反映させることができました。 その結果どんな人が見ても分かりやすく質の高い、目標通りのマニュアルを作り上げる事ができました。 この経験から私はチーム全体が同じ目的意識を持ち、各個人が自分事であると認識して物事に取り組む大切さを学びました。 続きを読む