22卒 本選考ES
OPENコース
22卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. KDDIで実現したいことを教えてください。 400文字以下
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A.
今後起こりうる医療の課題を解決したい。これを実現したいと考える契機となった経験が二つある。 一つ目は、自身の三度の○○の怪我による入院により五体満足、健康であることの有り難みを痛感した経験である。 二つ目は、当時の担当医に「医者にはならない方がいいよ」と言われた経験である。 「人生100年時代」とも言われ、健康の重要性が高まる中で、「高齢化の進展による疾病人数の増加」と「医療従事者の仕事量の更なる増加」が課題となってくる。この課題に対して、貴社の通信基盤を用いることで、身体情報の察知だけでなく、オンライン診療、ひいては医師の診断なしでの病気の診断や治療方針の決定までを行うことができるのではないか、と私は考えている。これによって予防から治療までトータルでカバーし、医者の負担を減らすことが可能になる。このように「通信とライフスタイルの融合」を推進している貴社のリソースを用いて医療問題を解決したい。 続きを読む
- Q. あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下
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A.
大学時代、○○部の活動で身体作りの観点から〇部リーグブロック3位に貢献したことである。 前年度のリーグ戦での敗北の原因を考えた結果、技術面の他に、プレーオフに進出した上位校に比べ、体重が平均約3.2キロほど下回ることが判明した。個人の経験から増量による身体作りの効果を確信しており、フィジカル長として身体作りを促進する施策を考えた。 まず外部の栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ。そしてその知識を体系的にまとめた資料を作り、後輩も正しい知識を得ることができるようにした。 また私のアルバイト先の○○と連携し、高品質なサプリメントを安く購入できる仕組みを作ることで、金欠の学生の身体作りを効率的にする助けをした。 さらに少人数メンター制度を導入し、個人の競争意識を高める仕組みを作った これらの取り組みの結果が徐々にプレーにも反映され、ブロック3位の一因となった。 続きを読む