16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
KDDIでやりたいこと、実現したいことを教えてください。300文字以下
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A.
私は、財布が不要な生活を実現したいです。これはつまりスマートフォン一つに、現金、クレジットカード、ポイントカード、身分証明書などの普段財布に入れているものを集約し、キャッシュレスをさらに展開した、ウォレットレスな生活が実現すれば、人々の暮らしはより快適で豊かになると考えます。通信技術の発達により、私たちの生活において、スマートフォンは重要な役割を果たしています。貴社はau WALLETのサービスよって、auポイントとも連動したプリペイド方式の電子マネーカードを提供しました。これをさらに応用すれば、カードも要らずスマートフォン一つでネットでもお店でも決済できる便利なサービスが提供できると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたは他人から、どのような人に見られていると思いますか。また、その理由を教えてください。300文字以下
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A.
私は気配り上手だと見られていると思います。その理由は、私が副幹事長を務めたバドミントンサークルを引退した際に、後輩から貰った約100枚のメッセージカードにそれを評価する感謝の言葉が記されていたからです。私の所属するサークルは非常に人数が多かったのですが、幹部として中心に立って練習を仕切るにあたり、常に周囲に気を配っていました。技術に自信がなさそうな後輩には積極的に指導をしてあげたり、手持ち無沙汰にしている後輩には話しかけにいったりして、サークルの練習環境が常にいい雰囲気になるよう行動していました。そのような日頃の行いがあったからこそ、後輩から沢山の感謝の言葉が得られたのだと思います。 続きを読む
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Q.
これまで高い目標を立てて、諦めずにそれを達成したエピソードを具体的に教えてください。300文字以下
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A.
私は、大学で始めたバドミントンに熱中し、経験者にも勝つという目標を立てました。高校までは9年間ずっと野球をしていましたが、父親の影響で大学からはバドミントンサークルに入りました。しかし、バドミントン初心者と経験者とのレベルの差は想像以上に大きく、初心者の私が経験者に迷惑をかけることもしばしばあったので、サークルを続けるか悩んだこともありました。しかしながら、負けず嫌いな私は、経験者にも追いつき追い越せの精神で、サークルの練習日以外でも自主練に取り組み、努力を重ねることでレベルアップしました。そして、3年の春に、大学内のバドミントンサークルの対抗戦である“早稲田カップ”で準優勝を果たしました。 続きを読む