17卒 本選考ES
総合職(技術)
17卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性
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Q.
ゼミ、研究課題、得意科目
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A.
ゼミ:応用栄養学研究室生活習慣病講座 研究課題:大豆イソフラボンによる筋ミトコンドリア機能亢進作用、乳酸における筋分化・肥大作用、得意科目:分子生物学、生化学(研究室に配属されてから猛勉強しました) 続きを読む
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Q.
免許、資格、語学力
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A.
栄養士、管理栄養士、食品衛生管理者、お茶の水女子大学専門食育士、普通自動車免許 続きを読む
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Q.
クラブ活動、趣味、特技
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A.
レシピ茶の開発/古着屋・パリコレ鑑賞、アイスホッケー観戦/バレーボール(全国大会出場) 続きを読む
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Q.
学外活動
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A.
アルバイト:カフェ(ラテアートを習得しました)、居酒屋(日本酒の知識を接客に活かしました) 続きを読む
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Q.
ストレス解消法
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A.
美味しいご飯を食べること、歌って踊ること、石鹸の香りを嗅ぐこと 続きを読む
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Q.
長所
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A.
粘り強いところ、素直に反省できるところ、前向きなところ 続きを読む
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Q.
短所
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A.
人に頼まれると断ることができないところ 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は部活動の経験から食と身体の関係について興味を持ち、管理栄養士課程を経て大学院では筋機能の維持・亢進に関する研究を行っています。これらを通して「鍋の中・生体で起こっていることをサイエンスとして捉える力」を身に付けるとともに、「食品や代謝に関する研究で豊かな生活や健康を支えたい」という生涯で実現したい目標ができました。 その中で、数ある食品企業の中でも「食と健康」のプロフェッショナルを理念に掲げ、さらに食を通じた楽しさや食のバランスを大切にしている貴社であれば、多様な製品を通じてあらゆる年代の人々の健康に貢献できると考えました。【先を見据えながら、常に挑戦し続け】、【おいしさにこだわる】製品開発力を持つ貴社で、自身の持つ【栄養学の知識】と【やり抜く精神】で研究開発に携わり目標を実現したいと考えたため、志望致します。 続きを読む
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Q.
挑戦したい事業、その事業でどのように活躍したいか
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A.
スポーツ栄養事業での基礎研究・商品開発に挑戦したいと考えています。それは、スポーツ栄養事業で得られた知見や技術が、ザバスミルクやロコテインのようにヴァーム・ザバス以外の商品の広がりにも繋がっていくと考えるからです。例えば、ロコモティブシンドローム予防や女性の痩せ改善に特化するといったあらゆるザバスを作ることで、運動を通して得られる健康をより身近なものにしたいと考えています。私は栄養学を専攻する中で、「鍋の中・生体で起こっていることをサイエンスとして捉えられる力」を身に付けました。食品中のできごとの本質を見抜き、その原因を追究する力と研究やアルバイトで培った「求められているものを察し、やり抜く力」を活かし、プロ・アマチュア問わず「人生の大一番」を後押しできるような商品開発研究者として活躍したいです。そして、多くの人の健康寿命の延伸を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから得られたこと
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A.
大学院で取り組んでいる研究です。私は、現在筋機能の維持・亢進に関する研究を2つ並行して取り組んでいます。やりたい研究に立候補したものの、当初は2倍の実験量・失敗に落ち込むだけでなく、物事の整理も上手くできない状態でした。 しかし、行動しなければ何も始まらないと考えた私は、論文等から原因を探るほか自分一人で考え込むのではなく、教官や先輩・同期たちとの意見交換、学会や勉強会への参加によって視野が狭くならないよう努めました。また、それぞれの実験に充てられる時間が限られている分、手帳を使って時間管理を徹底し、効率良く実験が進められるようにしました。 その結果、納得のいく実験結果を出すことができ、論文投稿や学会発表を行うことができました。この経験から、新たな挑戦は困難を伴う一方で、相応のやりがいと自己の成長に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、「相手の求めていることを察し、惜しまず行動する」人間です。アイスホッケー部でのメナージャーの活動では、競技の特性上怪我が多く少ない部員数でより良く戦う方法を考え、部員20人に栄養サポートを導入しました。当初は性別も運動量も違う部員に食事の重要性を理解してもらえず悩みましたが、当事者意識を持ってもらえるよう個別のシートを作り、怪我や体の状態に合った食事の仕方や改善策を根気強く提案しました。その結果、「実践したら疲れにくくなった」という部員の声に留まらず、二年次に大きな怪我人を出すことなくリーグ戦優勝を果たすことができました。このように、一人では成し得ない目標も周囲と連携することで達成し、求められていることを考え、努力を惜しまず行動することで自身を成長させてきました。今後も、素直さを生かして求められているものを察し、やり抜くことで自身を成長させていきます。 続きを読む
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Q.
他の希望職種(生産技術)とその理由
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A.
貴社製品のおいしさと共に「安心」を届けたいからです。私は、ものづくりの現場に立ち、品質管理やスケールアップ検討などに取り組み、貴社と社会の幸せに貢献したいと考えています。そして、品質の高い製品を安定的かつ効率的に滞りなく供給できる「強い工場」を仲間と協力してつくりあげたいと考えています。 続きを読む