
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は4人1組で電気機器の特性を計測する電気基礎実験という授業に力を入れました。私は総合産業科高校出身のため、電気の測定器などを見たり触ることは初めての体験でした。そのため、最初は戸惑いつつ実験を進めましたが、事前に予習をする事や同じ班員の先輩や先生に不明点を確認しつつ進める事で計測器の扱いに慣れる事が出来ました。初めの頃は皆初対面のためお互いに話しかけ難い雰囲気でした。しかし、私から先輩に話しかけ、同級生を巻き込みつつコミュニケーションを続けた結果、今では冗談を言い合える迄親しい仲になりました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、当事者意識を持って物事に取り組める事です。困難にぶつかっても、対話を通じてチームが抱える問題を解決したいと考えています。高校時代に所属していたアコースティックギター部の卒業ライブでは、先生方や部員それぞれの意見が食い違い、まさに崩壊寸前の状況でした。私は全体を取り纏める企画を担当しており、問題を解決するために先生や音響・照明などの代表者と対話を重ねました。すると、それぞれ計画は違いますが、より良いライブを創りたいという想いは同じ事に気づきました。そして、全員が納得できる妥協案がある事に気づき、各代表を集め提案しました。結果、これ以上良いものは無いと胸を張って言えるほど、卒業ライブを成功させる事が出来ました。この経験から、相手の気持ちを汲み取る事が問題を解決するために大切だと学びました。貴社で働く際も、オーナー様、同僚、協力会社の方との対話を大切にして業務にあたりたいと思います。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代最も打ち込んだ事は、資格試験の勉強です。私は、今まで努力を積み重ねる事が苦手でした。学校の授業では集中して勉強が出来るのですが、下校後一人になると気が緩み、楽な選択をしてしまう癖がありました。そこで、この欠点を克服するために、専門学校では一人で勉強するのでは無く同級生や先輩を巻き込みながら学習をするように工夫しました。まず、私の学科で実施されているオープン実習に参加をする事を入学後直ぐに決めました。オープン実習とは、放課後に先生や先輩と一緒に空き教室で勉強や実習をできる時間の事です。私から積極的に話しかけ、先輩や電気科出身の同級生に資格勉強のアドバイスを貰い、授業で分からない問題を互いに教え合い楽しみながら勉強を続けられました。また休日には友人とオンライン勉強会を開催して共に成長出来る関係を築く事が出来ました。結果、2級ボイラー技士や第一種電気工事士の筆記試験に合格出来ました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
お客さまのパートナーとして、お客様とより近い距離でお客さまが抱える課題に向き合う貴社の企業理念に感銘を受け、志望致しました。 私は電気の分野だけでは無く、空調や消防設備といった幅広い視野からお客様の問題を見つけ、コミニュケーションを通して提案できる技術者になりたいと考えております。 そのためには、電気分野以外の知識とお客さまに寄り添ったコミニュケーションが必要です。説明会やプレミアムセミナーを通して、御社ではジョブローテーションや研修があり様々な技術を身につけることができることが分かり、パートナーズという社名を社内で募集して決めたことやノルマ制度を設けないところ、働き方改革に力を入れているところやマーケットインの思想を掲げている事から、社員の方やお客様を常に思いやっているということがわかりました。 これらの事からわたしの理想の技術者を目指せるのは御社しかないと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む