
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
趣味・特技
-
A.
特技はドラムです。大学から始めたドラムですが、毎日基礎練習に励み、先輩から認めていただいてパートリーダーを務めております。また、趣味はランニングです。昨年からジムに通っており、マシンでのランニングを続けた結果、1年で11kgのダイエットに成功しました。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
法学部に入学し基本的な法律(憲法や民法など)を学びながら、新聞学科においてメディアやジャーナリズム、出版について勉強しています。特に民法についてはゼミナールで専攻しており、様々な事例における判例の解釈を紐解き、その妥当性についてゼミのメンバーと議論して自分たちなりの結論を出しています。別の民法ゼミの方々と同じ議題について討論会を行うこともあり、担当の教員の方との距離が近いゼミだと感じております。また、卒業論文につきましては、「事故物件における業者の告知義務」について書くことを予定しております。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の長所は傾聴力があることです。私の母は、30年に渡り日本語教育に携わっています。 そのため私は幼少期から、母の指導する学生さんとお会いする機会があり、様々な国籍の 方と交流することができました。学生の方たちは、私と初対面であり国籍が違うにも関わ らず、年少者である私に本当に親切に接してくださいました。留学生の方たちが私と気持 ちよく接してくれたことから、人と話すときに何が重要かを理解することができ、それを 現在の個別指導塾で発揮できています。生徒の話をしっかりと聞き、改善策を客観的に提 案することによって、生徒の成績向上と高校合格に貢献しています。その結果、傾聴力と そこからの対策が評価され、塾全体に配布される月報に教室代表として掲載されました。 この傾聴力で、お客様のお話を伺い、潜在的なニーズを汲み取ることによってお客様に とって最適な提案をしていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
大学生活において頑張っていることは、塾講師のアルバイトです。大学1年生から続けて いて先輩や社員の方から学んだ講師にとって最も大切なことは、人から「信頼を得る」こ とです。生徒やその親から信頼を得るためには、生徒と仲良くなるだけでなく、生徒の成 績向上も不可欠です。そのため、授業ごとに生徒の反応をよく見て次の授業に活かした り、生徒の定期テスト対策としてそれまでメモしていた苦手分野をまとめた問題集を作成 したりしました。また、コロナ禍において、塾でもオンライン授業が実施される中で、従 来の教材は使いにくいという問題が発生しました。そこで、教材の手直しなどを業務とす る教務班の班員として、教室用教材のオンライン化や個別に作成した問題集を今後別の生 徒に応用するための作業を行っています。このように常に生徒ファーストを心がけること で成績向上を達成し、生徒からも親からも信頼を得ることができていると感じています。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
お客様に長く寄り添い、快適な空間を提供できる仕事に携わりたいと考えています。現在勤めている個別指導塾のアルバイトでは、生徒を長期的に担当し、成績状況や学校生活の様子を踏まえ、その現状や変化を見極めて客観的な提案をすることが求められます。その結果、生徒が目標を達成し、感謝をいただけることが何よりのやりがいです。そして、元々興味を持っていた不動産業界の中で、このように長期的にお客様のサポートができる管理業界を志望しています。その中で、貴社はこれからのストック型に先駆け、建物をより良い状態で管理することで、お客様に長く寄り添うことができる上、管理満足度調査では顧客満足度13年連続総合1位の成績を収めておられる点に魅力を感じました。アルバイトで培ったコミュニケーション能力と多角的な提案をする力を活かし、日々進化していくお客様のニーズに寄り添いながら、貴社のさらなる発展に貢献したいです。 続きを読む