
22卒 本選考ES
ITスペシャリスト職

-
Q.
志望動機
-
A.
私は日本をアジアのヘルスケアのリーダーとなる国にすることに尽力したい。留学経験から、日本が国際的に信頼される存在であり日本を参考に制度を作っているアジアの国があることを学んだ。さらに医療政策学を専攻する中で、ヘルスケア領域においても日本がアジアのリーダーになることができるのではないかと考えた。この目標を達成するために貴社を志望する理由は、グローバルなデータベースを持ち、ヘルスケア業界に特化した戦略的なコンサルティングを行うことができるからである。日本をヘルスケアのリーダーにするためには日本のヘルスケア業界が発展し続けることが必要であるが、保険制度や法規制によって国内の製薬業界などは縮小傾向である。規制が多い中で企業が持続的に発展するためには専門的な戦略が不可欠であり、戦略を打ち出すサポートするグローバルなデータベースを持つ貴社にて最適なソリューションを提供することで貢献したい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと、力を入れたこと
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは医療政策学と言語を学ぶことの両立である。学部では言語を専攻していたのだが、1年次に医療政策学の特別講義を受け、臨床ではなくても命と国を救うことができることに魅力を感じ学びたいと考えた。しかし、大学には医療政策に関する講義が開講されていなかったため、大学の単位交換制度を利用して2年次に他大学で医療政策の講義を受けた。医療に関する知識はなく、医学部の学生と講義を受けることは容易ではなかったが、事前の準備や積極的に質問するなどして知識を増やし、教授に許可を頂くことで4年次まで受講を継続した。その間に専攻との両立を果たすため、専攻していた〇〇のスキル向上を目的に留学をした。最終的には医療政策を深く学ぶために現在の大学院を受験し合格した。私はこの経験から目的意識を持ち、課題解決のために型に縛られずに挑む姿勢を学ぶことができた。 続きを読む
-
Q.
長所
-
A.
私の長所は負けず嫌いなところだ。20年間バレエを習っており、常に自分や他人と競うことで目標を達成してきた。この経験により、何事を行うにも自分の設定したライバルに負けないように努力するだけなく、負けてしまった時は原因を分析し次の機会で勝てるように日頃から努力している。この経験はバレエだけでなく、大学で他大学に通いつつ専攻であった〇〇においてもクラスで常に上位を保つことに活かされた。 続きを読む
-
Q.
短所
-
A.
私の短所は猪突猛進なとこだ。目標達成のために集中しすぎてしまい視野が狭くなり、結果が出てから後悔することが多かった。原因は大きな目標にとらわれ過ぎていたことであると考え、長期的な目標と短期的な目標を立て、定期的に見直す機会を設けるようにした。さらに友人からアセスメントをもらうことで客観的な意見も取り入れるようにしている。今後は客観的視点を持ちつつ集中力は切らさずに目標達成に取り組んでいきたい。 続きを読む