
23卒 本選考ES
医薬総合職
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Q.
当社への志望動機をお書きください。
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A.
私は海外在住の日本人にも安心を届け、皆が幸せに暮らせる世界を創りたい。 海外移住した友人を通じて「海外では日本未承認薬を服用する機会があり、その際に日本人でのエビデンスが無いことに不安を感じている」ことを知り、私は日本未承認薬を減らしたいと決意した。そのためにはクオリティを保ちながら低コストの臨床試験を実現することで、今後も日本が国際共同治験に参加し続ける必要があると考える。そこで特に貴社は世界最大規模のデータベースを所持し、ビックデータの活用に注力している。この姿勢からどの競合他社よりも高クオリティかつ低コストの試験実施を目指していると感じた。 続きを読む
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Q.
ご自分の長所をお書きください。
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A.
利害関係を調整することで、皆の足並みを揃える事が出来る点だ。 大学時代に所属した〇〇サークルでは、主力と控えの橋渡し役を務めたことで両者の溝を埋めることができた。二者間の利害関係調整では次の2点を意識している。1)双方の価値観を尊重することで要望を引き出すこと。2)要望の順位付けを行い、譲歩できる部分を明確化すること。これより落としどころを導き、皆が納得できる解決策の考案に貢献することができる。 続きを読む
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Q.
ご自分の短所をお書きください。
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A.
意見の集約をする際に、時間がかかり過ぎてしまう点だ。 皆で足並みを揃えながら物事を進めていきたいという反面、個人を尊重しすぎるあまり慎重になり過ぎてしまう。現在、迅速な課題解決が要求される場合は次の2点を意識している。1)予め、議論の進め方と時間配分をメンバーと共有すること。2)個人の意見に歩み寄れるところまでは歩み寄り、最後は決断を自分に委ねてもらうこと。これらを実践することで克服に努めている。 続きを読む