【医療機関の未来を支える】【23卒】 ＩＱＶＩＡソリューションズジャパン合同会社 総合職の通過ES(エントリーシート) No.91983（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

私は医療機関の経営改善を行い、多くの人々の健康とヘルスケア分野の発展に貢献したいため志望します。 大学院では、1年間の病院経営プログラムに参加しました。そこで、医療機関を取り巻く環境の変化に応じた経営戦略が立案できなければ、経営不振に陥り、質の高い医療を提供できなくなることを知りました。今後この課題を解決するためのカギは、医療機関の実情に合った経営課題を抽出し、適切なソリューションを提案することにあると考えます。貴社の最新テクノロジーを活用した分析と戦略立案に加え、広告領域までワンストップ体制でサービスを展開することは、適切な課題解決策の提供に繋がると考えます。また、蓄積されたデータとノウハウを持つ貴社であれば、更なるヘルスケア分野での事業展開ができると確信しています。貴社の培ってきた技術を駆使し、総合的なコンサルティングサービスを最前線で提供することでヘルスケア分野の発展に貢献したいです。 続きを読む

私は学生時代、○○事業の立ち上げに注力しました。病院実習などを通して、高齢者と交流することの大切さを体感しました。またコロナによって学生の学び場が失われたこと、地域の支え合いが機能していないことに対して何か貢献できないかと考え、○○のサービスを始動しました。知識や繋がりがゼロからの立ち上げであり、初めはNPO法人や市の職員、事業所、地域の高齢者を対象にニーズ調査とプレサービスを行いました。当初は事業内容を批判されることもありサービスの提供価値に自信が持てなくなりました。しかし心待ちにしている人の期待に応えるため、ニーズ調査と並行でコンペの出場、起業支援プログラムの参加など地道ながらも活動を続けました。そのことで新聞にも取り上げられ、現在では○○まで事業拡大しました。予想通りに進まない状況でも前に進むことの重要性を学びました。 続きを読む

私は組織の先頭に立ち成果を出すことが得意です。私はインカレ出場を目標に大学ではバスケ部に所属していました。インカレ出場という目標達成には、「下級生と上級生の熱量の差」という課題の解決が必要でした。2年生ながら副キャプテンを任された私は、ムードメーカーとして場を盛り上げること、下級生にも当事者意識を持たせるために役割を与えることを行いました。その結果翌年にインカレに出場出来ました。 続きを読む

目標達成に向け一人で頑張ろうとしてしまうところです。大学3年次、試合でチームが勝てないのは自分が原因だと考え、過度な練習を行い怪我をしてしまいました。そのときに初めてチームメイトに相談すると、多くの打開策が生まれ、その後チームは成果を上げるようになりました。以降、上手くいかないときは一人で解決するのではなく仲間を頼ることを心掛けており、そのおかげで、仲間からの信頼感が高まっていると感じています。 続きを読む