17卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 私はインターンシップ最終日の発表で優秀者の一人として選ばれたため、3年間有効の内定パスというものを頂きました。
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株式会社ワークスアプリケーションズ 報酬UP
株式会社ワークスアプリケーションズのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 私はインターンシップ最終日の発表で優秀者の一人として選ばれたため、3年間有効の内定パスというものを頂きました。
続きを読む1日目は書類の記入やパソコンの設定、適性テストを行なった。また課題の発表もあった。2日目以降は課題に対して取り組んでいく。各日インプットやグループディスカッションが定期的に行われていく。また、その他の時間は各自の作業時間である。基本的には1週目の2日目以降と同様である。課題は個人で取り組むものなので、仕事自体に対してグループで力を合わせることはない。この頃から、上司設定の社員からフィードバックをもらう機会が出てくる。インプットやグループディスカッションは同様に定期的ある。基本的には1週目の2日目以降と同様である。他には、営業を模した課題があったことがイレギュラーであった。終盤にさしかかり、居残る人も多い。グループのメンバーに対する相互評価入力もあった。最終日には成績発表があり、みな自分の成果をかみしめていた。最後に、性格検査をもう一度受けたように思う。
続きを読むはい インターンシップのこのプログラムの好成績者は入社パスがもらえるため。やく上位4〜6割くらい、私の会ではもらっていた。
続きを読む1日目はインターン全体の説明やルール説明、論理思考力を採点する筆記試験などが開催された。それ以降はインターン全体にわたってワークが行われるため、事務的な説明や何かを教えてくれる時期はほとんどこの時期だけだった。1週目に引き続き、ワークを続行した。毎日朝礼が行われ、同じ班の学生と10分程度のグループディスカッションを行ってからワークにとりかかる日々が続いた。基本的に20日間を通してある一つの課題を徹底的に考え抜くため、ワーク内容の変化は無し。中間発表的な審査があり、その時点での評価も最終評価に加味される。ワークについて考えるのと並行して、プログラミングを本格的に学び始めた。このインターンでは課題の解決策を考えるだけでなく、実際にプログラムを組んで、ソフトウェア製品を作り上げるところまでが課題となっているため、必然的にプログラミングについて学ばなくてはいけなくなる。専用の教本が用意されているため、完全な初心者もついていくことが出来る。最終プレゼンに向け、最後まで課題の解決策のアイデアを練るとともに、実際のソフトウェア開発に取り組んだ。メンター的な社員がいるため話しかけることは出来るものの、社の方針として学生にヒントは与えないことになっているため、結局は自分が考え抜くしか解決策はなかった。最終日前日にプレゼンを行い、最終日に審査結果が発表される。
続きを読むはい そもそもインターンが本選考を兼ねており、20日間のインターンの中で成績優秀者が内定出来るシステムになっているため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。