19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
自分の弱点が明確になったように思う。20日間ひたすら1人で考え続けるというかなり高いプレッシャーにさらされる環境なので自分の力量を図るには最適な環境であったように思う。 インターンの同期とは半年以上経った今でも繋がりがあり、優秀な人が多いのでいい刺激になっている。 続きを読む
株式会社ワークスアプリケーションズ 報酬UP
株式会社ワークスアプリケーションズのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 参加することでインターンの成績に関わらず筆記試験は免除になる。 また、志望度は一切聞かないので社員と仲良くなっても意味はないと感じるがインターンシップに参加することで単純に内定のチャンスが一回増えるので参加した方がよいと思う。 ただしかなり時間を投資するので上記のメリットが釣り合わないのではないかと思う。1,2年生の内に参加するのはいいかと。
続きを読む1日目はインターンシップの説明がメインだった。全体として一ヶ月弱の期間であるが、休みもあり実際は20日程度であり、その中で3つの課題を行ってもらう。一週目での一つ目の課題は残り2つの課題に対してどのように進めていくかを学ぶ要素が強かった。2つ目の課題から本格的に個人で業務を進めていく。プロダクトを開発する工程もあるが、そこに関しては、参加者のレベルのばらつきもあるためメンターの方がサポートを行ってくれる。少しずつ全体の中で脱落者が出てくるようになる。3つ目の課題に対しても同様に進める。終了日が近いこともあり懇親会の開催もあった。また、現場で結果を残している人たちの講演もあった。最終提案の前日や当日は全体がピリピリした雰囲気の中で行われた。優秀者に選ばれた人は感極まって泣いていた。
続きを読むいいえ 本選考とは全く別のものであることがあらかじめ伝えられていたため。ただし、インターンシップそのものにおいて、優秀な結果を残した人はその場で実質的な内定を獲得することができる。
続きを読む1日目はアイスブレイクを行い、近くの席の人たちと仲良くなったり、お世話になる社員さんとの交流が行われた。その後、これからのミッションに取り組むにあたってベースとなる考え方やステップを分解して学習する。2日目からはミッションで使うプログラミングソフトの基礎を徹底的に個人学習する。その後、いきなりミッション1に取り組むことになった。ミッションは大体5日間くらい続くが、その中間日くらいの日程にレビューといって担当の社員さんにアドバイスをもらえる時間は10分だけ与えられる。あとは、すべて個人ワーク。2週目はミッション1の成績発表、振り返りと反省、そしてそれに関するコメントを担当の社員さんからもらう。ミッションの合間には、様々なイベントが用意されていて、違う部署の社員さんのお話を聞く機会や、人事面談のようなものを受けられる。それらのイベント以外の時間はひたすらミッションと向き合う。3週目も2週目と同じように、ミッション2の成績発表、振り返りと反省、それに関するコメントを担当の社員さんからもらう。ミッションの合間には相変わらず様々なイベントがあるのであるが、ミッション3の合間だけは集中期間ということでイベントはない。そして、最終日に最終成績発表がある。
続きを読むはい 特にインターンシップに参加したというだけで有利な条件があたえられるわけではない。しかし、インターンシップを経験したことにより、この企業が求めているものが単なる能力や学歴ではないということがわかり、何を意識して本選考にのぞめばよいかよりクリアになった気がするから。
続きを読む30日もあるインターンだったわけだが、一週目は、本番前のウォームアップ的な課題を解決するもので、ワークスのやり方や考え方に慣れようというものだった。 また、たまに雑談のような本題とは異なることを議論する時間があった。一つ目の課題が与えられて、顧客の業務における課題を自ら定義することからはじめた。この課題定義は後に開発するにあたって極めて重要なので、多くの時間を割いた。また、社員に見せる機会もあった。自ら定義した、顧客の業務における課題を解決するソフトウェアを開発する段階に入った。環境構築は既に配布PCでされており、Delphiという言語を用いてプログラムを書いていった二週目、三週目を一週間に濃縮したようなかんじだった。再度、顧客を提示された。 そして、課題を自ら定義し、業務効率を改善するソフトウェアを開発していき、社員にみせるということを行なった。
続きを読むはい インターンシップの成績にはよるものの、内定をもらえる可能性があるため。 仮に内定をもらえなくても、仕事を一通り体験したという意味で、一般の選考も通過しやすいかもしれない
続きを読む1日目はガイダンスのようなもので本格化はしなかったが、プログラミングが分からない人たちにも初心者講座のようなもので対応していた。一週目はお題が出されてそれを一週目の最後にある担当の社員にプレゼンするために詰めていった。二週目はお題が変わり、それをまた一週目と同じように業務想定から自分の製品にプログラミングで落とし込み、最後にプレゼンを行った。途中中間のプレゼンもあり、いかに想定がされてメリットを出すかがポイントだったと感じる。最後の週はお題が変わると思ったら二週目と同じもので皆驚いていた。途中から始める人や、全くの0から作り直す人もいた。そして一週目、二週目と同じように社員に発表する形だった。基本的にやることは変わらない。
続きを読むはい 先ほど述べたように筆記試験に一度でも落ちると本選考に挑戦する権利をなくすのである程度絞られてくるから。
続きを読む最初から開発中心ではあったが、一部座学型の講義が開催される。内容は今後の日本社会・世界の産業について、や、それに対応して学生が歩むべきキャリアビジョンとは、といった内容。2週目も開発が中心になるが、2週目は営業dayというのがあり、営業に特化して講義を受けたり実際にロールプレイを行ったりする日がある。他に週の終わりにはお酒が飲める時間がある。3週目は最後の発表を行います。自分が作ってきたソフトを社員にプレゼンテーションする時間があります。その後、六本木で優秀者の発表があり、優秀者は次の日に入社パス授与式というものが開かれます。
続きを読むはい このインターンシップが本選考の最終選考のような位置づけであり、インターン内で優秀賞か最優秀賞をもらった学生には入社パスという一定期間内の内定権利が与えられるという事を聞いていたから。
続きを読む1日目は、事務連絡がほとんどだった。同じ机の人と自己紹介をした。機械の使い方、企画書の書き方、インターンの目標設定、プログラミングの基礎説明が行われた。今後の流れとして、Mission0~3で区切られる。1週目はMission0,1を行った。Mission0は軽い説明だけで、お題は「理想の自動販売機を想定せよ」だった。まず現状を想定して、理想の状態を描き、そこに至るまでの課題を見つけ、どのようにその課題を解決できるかを一つの企画書にまとめるという作業を行った。Mission1では企画書を書くだけではなく、プログラミン下を使って実際に製品となるソフトウェアを作ることになった。お題は、「オフィスビル管理会社での業務を効率化せよ」だった。企画書を各段階で担当の社員さんにレビューをしてもらって指摘されたところを改善する機会があった。製品でも同様に社員さんのレビューがあった。最終的に、社員さんをお客様だと想定して自分の作った商品を売り込むプレゼンをした。その後、企画書と製品を提出した。Mission0,1の間に座学として、これまでの革命が起こってきたときの話や21世紀の企業の話があった。また、全日程を通して、出社後の事務連絡が終わった後、10から20分程度グループワークがあった。事前に配布された記事を読んで与えれれたテーマについて議論した。さらには、毎日、1日の作業が終わって解散する前にビジネスマンとしてのスキルや心構えの講義があり、日報を書く時間が与えられた。2週目はMission2をおこなった。期間は長く、6日間あった。まず、Mission1での成績発表があり、席替えが行われた。お題は、「採用人数1000人規模の会社での採用活動業務を効率化せよ」だった。作業内容はMission1と変わりはなかった。担当の社員さんが変わったくらい。Mission2の間には、本社でエンジニアとして働いている社員さんの話や、前年度に最優秀賞をとった17卒の先輩の話を聞く機会があった。3週目は、Mission3を行った。5日間だったが、ここまでくると慣れてきて作業スピードが格段に上がるため一日の疲れがすさまじい。お題は、「採用人数1000人規模の会社での採用活動業務を効率化し採用担当たちの業務が回ることを証明せよ」だった。Mission2の延長だったが、求められるクオリティは上がった。最終日は、成績発表で入社パスをとれた人が発表された。また、営業の人が来てワークスアプリケーションズが作り出した製品の説明があった。人工知能を使って会社の業務をいかに効率化するか、マジックペーストを中心に話された。そのあと懇親会があった。
続きを読むはい インターンシップで入社パスが出るので、これが本選考といっても過言ではない。入社パスが取れなかったとしても20日間この会社で働いたのだから、参加していない学生に比べ、志望動機が具体化明確化されるはずである。
続きを読む初日は、インターンシップのルール説明がありました。また、日報を書く意味について(モチベーション維持、タスク管理)レクチャーがありました。2日目からは企画書の書き方(メリットベースで書くなど)のレクチャーがありました。レクチャー後実際に、身近な例を題材にしたワーク(理想の○○とは?)がありました。身近な例を題材にしたワークのレビューもあり、マンツーマンでおこなわれました。基本的に「なぜそう思ったのか」を深掘りされ、自分の想定の甘さを感じさせられます。2週目からはプログラミングの講座も並行しておこなわれました。参加者の多くがプログラミング未経験ということで、基礎の基礎からのレクチャーだったため特に事前に勉強しておく必要はないように感じました。パソコンの基本的な操作ができれば問題ないとは思います。それよりもアルゴリズム(どのように組めば目的の機能が実現できるのか)を考える力の方が重要だと思いました。後半からは実践的なプログラミング課題も与えられ、クリアしたら次の課題というような流れでした。3週目からはいよいよ評価につながる課題に取り組みました。基本的にこのインターンシップは「相談NG」「ネットNG」であり、自分の頭のみで課題に取り組む必要がありました。ただ、適宜社員さんからフィードバックをもらう機会がありました。その時間をどれだけ濃いものにするかが重要であると思います。4週目は企画書と実際に作ったソフトウェアを社員に売り込む課題がありました。これは最終課題で、この課題の評価が入社パス取得に大きく関わります。「1番のメリット(売り)は何なのか」を明確にしておくことが大切だと感じました。
続きを読むはい 内定直結のインターンシップであったからです。優秀と認められた場合、卒業後3年間有効の入社する権利をもらうことができます。
続きを読む1日目はオリエンテーションのような感じで、今後の大まかな流れや担当してくれる社員さんの紹介などが行われました。また、会場でのルール等が細かく伝えられました。その後、ワークスアプリケーションズ流の考え方の講義が始まっていきました。2週目になると、講義とそれに伴うワークの他、プログラミング講習が始まりました。Delphiという言語を使用して、一人に一台ずつ割り振られているパソコンで作業を行いました。直ぐにコツをつかむ人もいましたが、ほとんどの学生が苦労していました。自分の将来のキャリアについて考える時間が頻繁になり、社員さんや人事の方との面談を何度か行いました。また、お昼の時間に学生数人について社員さんが一人一緒にご飯を食べる時間が設けられ、今までできなかった質問をするなど仲良くなりました。最終課題として、車会社の2つの部署にメリットのでるシステムを考え、プログラミングで作る作業にほとんどの時間を費やしました。何度もカタログを作り直しては担当のMSさんに提出して、けちょんけちょんにいわれました。そして、最終日に優秀者の発表が行われました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。