22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
部活・サークル活動についてご記入ください。(50文字以下)
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A.
「〇〇」という90人で学部祭を運営する学生団体に所属し、最高学年では〇〇を務めました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください。(50文字以下)
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A.
〇〇:大学で始めて1年半経ちますが、未だに週2~3回でジムに通う程に没頭しています。 続きを読む
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Q.
健康状態についてご記入ください。(50文字以下)
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A.
心身ともに健康です。 続きを読む
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Q.
上記の概要についてご記入ください。(200文字以下) ※概要は「マーケティング」などゼミや研究室で取り組んでいる分野、内容を詳しくお書きください。所属されていない場合は得意な科目についてご記入ください。
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A.
虫歯を予防する〇〇の構造を研究しています。生体分子の〇〇は、タンパク質の〇〇と「鍵と鍵穴の関係」で結合し、歯を覆う唾液にも含まれます。〇〇に合う鍵穴は虫歯菌にもあり、虫歯を引き起こす原因です。そこで、〇〇に蓋をして虫歯菌の付着を防ぐ新たな鍵穴、〇〇に着目しています。現在、予防効果改良に向けた〇〇の解明を目標に、〇〇の特定を試みています。 続きを読む
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Q.
森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。(300)
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A.
国ごとの腸内環境に個別対応した食で「心と身体の健康」を届けるため、BtoB事業で新規シーズの開拓に挑戦します。昨年、生前に会えたのに話すらできなかった祖母との死別の悔しさから、健康寿命の延伸に携わりたいと心に抱きました。そこで、身近に健康に関わる食を通じて、腸と脳の関係性を活かした「心身の健康」を目指しています。貴社では、ビフィズス菌を始めとした腸内細菌の豊富な知見と新商品の開発力が備わっており、実現できる環境が醸成されていると感じました。世界にも目を向けており、腸内環境に地域対応した独自商品も生み出せると考えています。この環境下で新たなシーズの創出に挑戦し、食で健康な暮らしを世界に届けます。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(800文字以下)
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A.
所属した学生団体が運営する学部祭で、新たに地方活性化企画を立ち上げたことです。授業で過疎化を迎えた山村を訪れ、郷土料理などの魅力を体験したからこそ、「より多くの方に魅力を伝えたい」という思いが生じました。強い当事者意識から生まれる責任感を原動力に、会長を務めていた学生団体と共同することが、私が山村に対してできる最大限のことだと考えました。そこで、来客が見込める学部祭を通じて、7割の方が来場者アンケートで興味を抱くことを目標に出店を企画しました。 達成に向けて、特産店に加えて体験型の工作店が魅力的だと考えましたが、実施には人手を要するため、企画に対して消極的な団員も含めて皆の協力が欠かせませんでした。この学生団体では、5つの班に分けて活動しているため、班単位で企画の必要性を伝播することが協力を得る近道だと考え、班長を中心に体験を通じた山村の現状・魅力を共有しました。具体的には、(1)各班長と希望者とは現地へ赴き、山村の方々との会食や竹細工体験を行いました。山村の魅力だけでなく、企画で喜んで下さる方々を知ってもらうことで、班長たちと企画実現に向けて意識の統一を図りました。次に、(2)その他の団員には、プレゼンテーションによる疑似体験の提供を行いました。実施に山村を訪れた時の動画や村人の声、特産品など、団員がより身近に感じられるように心掛けました。 その結果、企画の意義を全体共有できたことで皆の協力のもと出店が実現し、アンケートでは8割の方から好意的な回答を頂くほど、山村の魅了をより多くの方々に届けることができました。そして何よりも、この企画を通じて山村の方々が喜んで下さったことが、大きなやりがいに繋がりました。今後も、何事も当事者意識を強く持って真摯に課題に向き合い、「何かできることは無いか」可能性を巡らせ、その先に喜んでくれる人が居ることをモチベーションに挑戦し続けます。 続きを読む