22卒 インターンES
事務販売系
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
あなたの人となりがわかるように自由に表現してください。 以下の時代ごとのあなたを文章で説明してください。(小学生・中学生・高校生・大学生) 小学生
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A.
○○の田舎で生まれ育ち、山々に囲まれてのびのびと暮らしていました。小学校が山の中にあったので、毎日登山のように坂道を登って登校し、放課後は森の中のアスレチックで遊んだり、山中の生き物を捕まえていたりと、毎日動き回っている活発な子供でした。また、2歳からピアノを習っており、毎年市のコンクールに出場していました。しかし、小学5年生の頃、突然ピアノの練習を煩わしく感じ、手を抜くようになり、先生から家にお叱りの手紙が届きました。私にとって初めて、親以外の大人から厳しく叱咤された瞬間でした。演奏の発表という義務がある以上、子供であることに関わらず、それを成し遂げなければならないという責任感を学びました。 続きを読む
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Q.
それぞれの時代のあなたにキャッチコピーをつけてください。(小学生)
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A.
人としての行動に自覚と責任が生まれた小学生時代 続きを読む
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Q.
あなたの人となりが分かるように自由に表現してください。(中学生)
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A.
中学1年生のころ、○○から○○の学校に転校しました。最初は新しい環境に馴染めず、クラスメイトにも受動的に接するばかりで、全く友だちができませんでした。しかし、○○の友人に相談したところ、「○○ちゃんと話すのは楽しいから、自分から積極的に話しかけたら、必ず友だちがたくさんできるよ」と言ってもらい、恐れずに自分から色んな人に話しかけるようにしました。結果、話すと面白くて楽しいと言われるようになり、中学校を卒業するころには想像以上にたくさんの友だちができていました。この経験がきっかけとなり、勇気が必要なことに挑戦するハードルが低くなり、自分の行動に自信が持てるようになりました。 続きを読む
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Q.
それぞれの時代のあなたにキャッチコピーをつけてください。(中学生)
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A.
自身と行動力を身に付けた中学生時代 続きを読む
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Q.
あなたの人となりが分かるように自由に表現してください。(高校生)
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A.
高校では弓道部に入部しました。しかし、同期の女子8人のなかで、私は弓道の実力が伸びず、試合の際にはスタメンに選ばれませんでした。同期の中で劣っていることに恥ずかしさと悔しさを感じることがよくありました。しかし、同期から「悔しがれるほど頑張ったの?」と言われ、自分は落ち込むばかりで、技術で劣るところを練習量で補おうとしていないことに気づきました。そこで一念発起、毎日朝と部活終わりに計4時間自主練をし、定期的に射形の動画を撮り自己分析を重ねることに徹しました。そして、高3最後の試合、ついに最初で最後のスタメンに入ることができました。目標に向かい、腐らずに努力をすることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
それぞれの時代のあなたにキャッチコピーをつけてください。(高校生)
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A.
劣等感によって成長した高校生時代 続きを読む
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Q.
あなたの人となりが分かるように自由に表現してください。(大学生)
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A.
大学生では最初の2年間、何も自発的に挑戦せず、ただ何となく過ごしているだけでした。このことに段々危機感を感じるなか、何か自分を成長させるような新しいことに挑戦したいと思い、今年の2月、1か月間の単身でのアメリカ留学に行きました。現地の語学学校には日本人が1人もおらず、クラスメイト30人のうち7割は南米出身の20代後半から30代の人でした。年齢も文化背景も異なる人たちと仲良くなれるか不安でしたが、中学生の頃、転校先で勇気を出して話しかけ、成功したことを思い出し、積極的に、明るく笑顔で話しかけるようにしました。最初は日本語訛りの英語が通じなかったり、日本人であることを差別されたりしましたが、何度も話すうちに、次第に多くの友人ができました。最終日には「あなたがいなくなるとみんな寂しい」とクラスメイトに言ってもらい、真摯に接していれば海外の人とも心を通わせることができることを学び、様々な文化背景の人と接することで自分の視野も広がりました。この留学を通して、新しいことに挑戦することへのハードルが下がり、より色んなことにチャレンジしようという気概が生まれました。 続きを読む
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Q.
それぞれの時代のあなたにキャッチコピーをつけてください。(大学生)
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A.
新しい環境に飛び込む面白さを学んだ大学生時代 続きを読む