【革新的な検出法を開発】【22卒】 森永乳業 技術系総合職の通過ES(エントリーシート) No.64228（上智大学大学院/男性）（2021/10/22公開）

新規の○○検出法に関する研究を行っています。既存の検出法では検出に高価な装置が要することなど課題があります。そこで私は、誰でも迅速に○○検出ができる方法を○○というナノ材料を用いて開発しています。○○に○○と結合できる部位を結合させた化学物質を用います。これが検出対象を認識することで、それ同士を架橋し大きな塊を形成し目視で検出できるようになります。 続きを読む

私は、水泳、○○、○○と様々な習い事を始めました。全てにおいて共通することは初めに決めた目標を達成するまで続けたことです。水泳の例を紹介します。始めたのは幼稚園の頃で目標は25メートルを泳ぐことでした。小学生に上がる頃に進級すると、泳ぐ距離が10メートルから25メートルにステップアップし、怖くて泳げなくなってしまいました。いきなり長距離を泳ぐことに対して自信が無かったので、級を一度下げてもらい再チャレンジしました。すると自信がつき、再び進級した際にはスムーズに25メートルを泳げました。25メートル泳ぎきったのはこの時が初めてでとても嬉しく、練習を重ねることで自信がつき高い目標もクリアできると学びました 続きを読む

高い壁を乗り越えた初めての体験 続きを読む

私は○○部に入部しました。先輩が引退すると実力があるということもあって私は部長となりました。部長となって数か月経った頃、部がだらけた雰囲気で、練習していても覇気が無くなってしまいました。そこで、全員の思っていることを直接聞くのが一番だと思い、50人近くいた部員一人一人と面談することにしました。ここから、私のやりたい応用的な練習が多い事が原因の一つに挙げられました。そこからは、部全体が成長できるように練習メニューに初心者の意見も取り入れるようにしました。その結果、初心者を含むチームでも区大会で入賞するほどに成長しました。全体を考えて行動することは組織の上に立つ者として必須であることを学びました。 続きを読む

自己中だった○○部部長時代 続きを読む

私は○○部に所属していました。同期は女子５人と男子は私１人で、先輩も３年生しかいませんでした。つまり、先輩が引退してから男子１人になりました。当然、練習相手は女子しかおらず、試合に出ても１回戦敗退が続き、部活を辞めるか悩みました。しかし、途中で投げ出したくない性格上、練習を工夫して試合に勝ちたいと思いました。負けの要因には体格の違う男子相手との練習が圧倒的に不足している点が挙げられました。そこで土日に他校へ練習に出向き、できる限り男子同士での練習を積みました。また、そこで女子しかいなくても磨ける部分を知り、平日の練習はそこに集中させました。その結果、地区大会で入賞するまでに成長しました。 続きを読む

初めての挫折経験 続きを読む

5年続けているアルバイトでクレーム減少と売上向上に貢献したことです。私の店舗では店内飲食に比べテイクアウトが多く、慣れていてもお弁当の入れ忘れが発生していました。私はこの原因が、接客の仕事であるお弁当の梱包作業だと考え、梱包作業のセルフサービス化の提案を店長に行いました。さらに、混雑時は調理と接客において忙しい時間に差ができるので、調理の人はまずは接客を手伝うように、また、接客側は落ち着いたら調理を補助するようにと周知させました。するとクレーム数の減少だけでなく、お店の回転数が上がり、売上も伸びました。しかし、セルフサービス化によって必要以上に持って帰ってしまうお客様がおられ、在庫管理が難しいなどの新たな課題も生じてしまいました。これら経験から、この経験から、チームとなって協力することといつも当たり前だと思っていた事でもより良い方向に工夫し続けることの大切さを学びました。 続きを読む

継続することの大切さ 続きを読む

高校時代の部活の引退試合の終了後の写真です。女子しかいない状況でも実力をつけ、やり切った瞬間です。 続きを読む