【個々のニーズに応えるSE】【16卒】マーブルの本選考体験記 No.1273（慶應義塾大学/）（2017/6/13公開）

業務内容、そしてその会社に興味をもち、魅力に感じていることを始めにアピールしたら、良い感じの雰囲気になりました。プログラミングは経験がないけれど、自分で少しずつ勉強していることも、良いと評価されたようです。

優しいかんじで、終始笑顔で対応してくれました。全く圧迫面接ではなく、むしろ話しやすいくらいでした。

病気などはないか、体力は大丈夫か

元気そうに答えるよう、気を付けました。SEなので、やはり時期によっては残業が多くなることもあるから、それに対応出来るかを聞きたかったようです。学校にきちんと通っていること、あまり風邪を引かないこと、出掛けるのが好きなこと等、小さな事しかアピール材料が無かったのですが(スポーツをやっていなかったため)、安心してくれたよに見えました。

どこの支店がよいか

支店がたくさんあり、第3希望まで伝えました。自宅からの通いやすさ、支店による業務の差などから、相談という感じの雰囲気でもありました。2次面接は、支店で行うため、面接官の方も一緒に考えてくださいました。実家を出て独り暮らしでも大丈夫か、介護が必要な人がいたりはしないかも答えました。

なぜこの支店なのか、学生と合うかどうかを見るのが、2次面接の目的です。そのため、学生がその支店についてどう感じているか、やりたいことがその支店にあるか、馴染めそうかなどを見ていたと思います。

特に圧迫面接と感じる要素はありませんでした。支店の雰囲気を感じ取ってほしいというような感じで、無理に圧迫面接を行っても仕方がないのだと思います。

なぜここの支店が良いのか

通いやすさ、業務内容について、事前の知識を用いて答えました。実際に、支店に行ったのは初めてでしたが、雰囲気や建物など、良いところを必死に探して答えました。

この支店で、どんな風に仕事をしたいか

その支店が特化している業務内容があったので、事前に詳しく調べ、それについて興味があり、勉強してやっていきたいと答えました。