
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代に最も高い目標を掲げて取り組んだ経験
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A.
サークルで、企画参加率を10%から50%に高めました。当サークルは150名の規模で、企画係7名、幹部3名で月に2度のオンライン企画を実施しました。目標は◯◯の魅力を伝えることで、その指標として企画参加率を用い、高めることを目標としました。私は企画係の長として、係をまとめ、さらに幹部と係のはしご役を務めました。 しかし最初は皆のやる気がなく、適当にやり過ごしているのが感じられました。 これを課題と捉え、仕事の適材適所を意識したり、また係の親睦会を開くなどの対策を講じました。これらの結果、引退式の日には、「あなたが頑張っていたから、私も頑張ろうと思えた。」と係から言ってもらえました。 続きを読む
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Q.
中学/高校時代に最も高い目標掲げて取り組んだ経験
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A.
高校生の時に「学年でトップの成績を取って、指定校推薦で希望の大学に行く」という目標を掲げました。私の高校は◯◯県にある県立の高校で、偏差値は◯程でした。 中学生まで勉強の仕方がよく分からず、高成績を取ることに苦労していた私でしたが、高校生では同じ過ちを犯したくないと考え、一年生の頃から勉強に励みました。目標は、3年間の評定平均で一番を取り、指定校推薦で希望の大学に行くことだったので、定期試験のほか、日々の小テストや課題提出、授業態度などを良いものにできるように努力しました。テストがなくても、毎日通学などの空いている時間は勉強をし、家に帰っても予習・復習を怠りませんでした。 しかし、もちろん高校3年間は、勉強だけをしていればいいわけではありません。 我が家は裕福ではなかったので、アルバイトも週に4日、約20時間で働いておりましたし、また友人との遊びも月に1度以上は行っていました。このように、勉強だけでなく、日々の暮らしも充実させた上で、最終的には学年で1番の成績を収め、一番行きたかった◯◯大学の◯◯学部に指定校推薦で入学することができました。 このような経験から、日々、努力することの大切さや、目標を掲げることの大切さを理解することができました。この経験が今の私を形成しているといっても過言ではないです。 続きを読む