【的確な回答でスピード感】【23卒】トピー工業の総合職の2次面接詳細 体験記No.27559（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

オンラインのため時間になったら接続開始。

質問に対して的確に答えることができた。回答は、聞かれたことだけを伝えることとしたため面接にスピード感ができて面接官の気分が良くなった点も要因として考えられる。

雰囲気は優しかったが、質問の時間になれば一つ一つの質問は鋭く学生を審査しているようだった。しかし圧迫感はない。

なし

就活会議・ワンキャリア

なぜ第一志望として営業を選択するのか

第一希望職種として「営業」を選んだ理由ですが、ボーイスカウトでの取り組みが焼肉店での接客に表れ、成長がやりがいへと感じた経験から、成長度合いに興味がある。貴社のインターンシップに参加し、○○部の○○さんに、『「営業」においては若くから責任のある仕事を任され、やりがいを実感することができる』と伺った。スチール事業部に携わりたい理由ですが、世界トップクラスの総合ホイールメーカーとして、国内シェア約９０％以上、街中で見かけるトラック・バス用のほとんどがトピー製です。スチール事業部であれば特にやりがいを身近に感じることができると感じました。また、私の強みである主体性・ヒアリング力が活かせる職種が会社の顔となる「営業」であり、私が軸として持つグローバルに活躍できるもの「営業」だと伺ったため、「営業」を志望しています。

メーカーを志望する理由と、その中で機械メーカーを志望する理由

メーカーを志望する理由として、形のないものからモノを創造し、形あるものを生み出すことができる楽しみがあると感じたためです。また、ほかの業界ではできない、未来を見据えてモノを作り出すといった時代の最先端を体感できるものがメーカーだと感じたためです。機械メーカーを志望する理由としては、メーカーの中でも日本が世界に誇る技術力といった強みが、特に強みとして表れている業界だと感じたためです。日本に生まれたからには、日本が世界に誇る技術力に携わりたいと考え、それがもっとも高いレベルで実現できるのが機械メーカーだと感じました。また、人々の身近な製品がある上に、さまざまな産業にモノを供給する業界でもあります。そのような社会貢献度の高さにも惹かれたためです。

他社に内定が決まったため