【アイデア満載！活気ある魅力】【23卒】 アドウェイズ 総合職（広告企画営業）の通過ES(エントリーシート) No.89109（非公開/女性）（2022/6/20公開）

Instagramでのストーリーズ広告を見た事で、CASETiFYのiPhoneケースを買いました。理由の1つ目として、実際に新しいケースを探していたということに加え、自分の好みに合致している商品が広告に映り込んでいたということが挙げられます。次に２つ目として、ストーリーズ広告自体の視覚的インパクトと利便性が高いということが挙げられます。ストーリーズ広告は、スマートフォンの画面全体に提示されることから、他のサイトで提示される広告に比べて短時間で商品の内容や雰囲気を掴むことができます。私が見たCASETiFYの広告は、画面全体にスマートフォンケースが並べられていて、一目でわくわく感と、「他にどんな商品があるのだろう」という好奇心を抱いてしまうようなデザインとなっていました。また、タップではなくスワイプでリンク先に遷移することができるため、手間がかからず、気軽に商品ページを見てしまうといったことが多々あります。以上のような、提示された商品が自分の好みと合致していたこと、広告自体のインパクトと利便性の存在といった理由から、私はiPhoneケースを買ってしまいました。 続きを読む

Instagramで、フゥジさん(@missfuuji)、ズッチさん(@zuttijapanese)、ギュテさん(@kimgyutae_official)さんをフォローしました。 続きを読む

映画・文化研究を専攻するゼミでゼミ長を務め、人種差別や女性差別問題、ジェンダー表象などの背景と現状を明らかにしました。具体的には、映画内で用いられているカメラワークを注視するショット分析を扱い、映画内における黒人表象や女性表象の変化、LGBTQの人々の描かれ方などを考察しました。ジェンダー表象が大きなテーマとされた昨年の研究発表会では、私のグループは女性表象を担当し、『キャプテン・マーベル』(2019)や『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)といった女性が主人公であるアクション映画を計7本扱いました。そして、女性表象やステレオタイプに関する文献を踏まえた上で、映画内での登場人物たちの言動やショットに着目した結果、女性の「肉体的に強い」「家庭に縛られていない」「能動的」「精神的・性的に自立」といった要素が以前の作品に比べ強化されている「アクション・ヒロイン」という新しい女性像を発見することができました。 続きを読む

私の強みは傾聴力に優れていることで、人と打ち解け、仲を深めることが得意です。ゼミでの活動では課題解決のために議論を行なっていましたが、個々人が発言をすることに消極的であるため未解決のまま終わってしまうことが多くありました。そこで、活発な議論を行うためにはまず環境づくりが最優先だと判断し、Among Usや「映画での台詞当てゲーム」といったZOOMでのレクリエーションを多く企画しました。レクリエーション中は、孤立してしまう人が出ないように積極的にメンバーとの対話を図り、時には聞き手となり話題を広げました。レクリエーションを通してメンバー間の仲が深まり、個々人が先輩後輩関係なく自由に考えを言い合えるようになった結果、議論が盛り上がり、以前に比べてより内容の煮詰まった結論を時間内に出せるようになりました。このように組織全体に目を配ることで、活動しやすい環境を整え、チームの士気をあげることができます。 続きを読む

【○】業界　【　】会社規模　【　】社風　【○】業務内容　【　】年収 【　】やりがい【○】人間関係　【　】成長スピード　 【　】扱う商材　【　】社会貢献【　】裁量がある事　 続きを読む

【番号：2】【選択理由】 私は、アイディアを大切にし、人と活気あることをするのを好むアイディアマンタイプに近い人間です。私は、火のあるところに燃料を投下するのではなく、自身のアイデアを基に、火がない状態から周囲を巻き込んで一緒に燃える、つまり周囲を活気づけることができるということが、ゼミとアルバイト先での自分の行動から表れています。まずゼミについては、自己PRでの内容と同様に「レクリエーションを実施した」という経験から分かります。「映画での台詞当てゲーム」といった独自のアイディアを用いることでチームの活気を高め、議論を白熱させることに成功しました。次にアルバイトについて、私はケンタッキーフライドチキンで働くなか、チーム全体の接客態度を改善することで、お客様アンケートでの高評価を得ることに貢献したという経験があります。お客様からの評価が低かった理由として、効率性を重視した従業員の殺伐とした雰囲気に問題があると考え、まずは自分たちが笑顔になること、「何を求めていらっしゃるのか」ということをお客様の仕草を元に読み取ることが必要であるということを認識しました。そして、それらの実行のために、「誰が1番早くお客様に認知され、名指しで声を掛けていただけるか」といった一種のゲームと報酬を設定しました。これにより一緒に働くチーム全体が活気づき、結果として、以前では1日でいただけるアンケート10枚のうち1枚も良い評価を得られなかったのに対し、現在では10枚のうち3~4枚ほどは高評価を得ることができるようになりました。以上のゼミとアルバイトでの経験から、私は自分のアイディアでチームに活気をもたらすことができる人間であると考えます。 また、1と3を選択しなかった理由については以下のようになっています。まずリーダータイプについて、高校では所属していた美術部で副部長を、大学ではゼミ長を務めていたということもあり、行動的に自ら働きかけてチームを牽引するということは多々ありました。しかし、私は人と人とを繋げ、複数人で情報交換や作業をする共同作業が好きなため、自分が思ったとおりに物事を進める、自分の意見だけを推すということは必ずしもありません。私は幼少期の頃は単独行動の方が好きだったのですが、小学生になり、ポケモンやマリオといった友人と協力して行うゲームに出会ったことで、単独行動に比べて効率良く楽しく物事を行うことができる団体行動の魅力を発見することができました。加えて、自分にはない友人の技術や発想に触れたことで、自分の成長も促すことができました。そして、私と同様に、他者と関わることで得られる楽しさや新しい発見をより多くの人に実感して欲しいと考えるようになり、今では趣味である映画や化粧品のレビューをアプリを通して発信しています。それを見た友人が「それ気になる、私もやってみたい」と反応し、自分の輪が広がると同時にその友人からまた新たな感想や価値観を得ることができることに楽しさを覚えています。このように、私は「コネクター」であり続けることを大切にしていることから、「自分が思った通りに物事を進める」のではなく、「自分と相手の発想の融合から物事の方針を決める」ことを好みます。 次にストラテジックタイプについて、私は、行動に際して多くの情報を集め、分析、計画を好むというよりは、まず早めにスタートダッシュを切り、ゴールに辿り着いてからその後に分析、計画を詰めることを好みます。結論や目的の大まかな方向性を先に決定し、作業中に情報を基に軌道の微修正を行うことで、期限までに余裕を持って目標に到達させるということを念頭に置きながら日々作業を行なっています。このような行動を取るようになった理由には、一昨年に行った研究発表会準備中での出来事が挙げられます。当時は研究発表に向けての作業時間が足りず、中途半端な状態のまま発表を行なってしまいました。そこで、計画を立てることに時間を割きすぎてしまったことが原因であると考え、そこからは計画と実行を一区切りずつワンセットで行うように改善をしたところ、昨年度は完全な形で発表を行うことができました。このような経験を踏まえ、現在では計画を煮詰める前に、「まずはやってみる」という姿勢を大切にしています。 続きを読む