2023卒の先輩がLIFULLエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社LIFULLのレポート
公開日:2022年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
すべてオンラインの選考
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
自宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
深掘りをされるので、話すエピソードに対して、しっかりとした事実や何を考えていたのか答える必要があると思います。
面接の雰囲気
人事の方とのマンツーマンの面接だったのと、最初に人柄についての質問をさせてもらうとの一言があってから始まった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
高校時代に頑張ったこと
私は高校時代に野球部に所属していました。高校時代は投手を守っており、高校三年生の4月に怪我をしていたのが監督にバレてしまい、練習にも参加させて貰えないようになりました。しかし、選手として諦められなかったため、周りの練習をサポートしながら、リハビリを着実にこなしました。それによって、高校最後の大会に出場したことで、チームの勝利に貢献しました。
また、その回答に対して、周りからはどのような人物であったのか聞かれました。
その回答としては、私は周囲を見ながら声をかけて支えるサポーターのような人だと考えています。練習の合間にも同級生や年下のメンバーの顔色を伺うことで、コミュニケーションを積極的に取っていました。
大学時代の最も注力したこと
私が最も力を入れて取り組んだことは研究活動です。研究活動の中でも、プログラミングの記述に最も力を入れて取り組みました。私の研究では、当時に所属していた研究室では私が研究に必要なプログラミングのソースコードがまだありませんでした。そこで、私は研究に必要なソースコードを書くために、研究室に所属している先輩方に教えていただいたりしながら、本などで勉強を取り組みながら、ソースコードの記述を完成させました。また、使用するプログラミングの言語は一度も利用したことが無かったため、休日にも触れることで、プログラミング言語になれるコトで、目標としていた時刻までにプログラミングのソースコードを記述するのを達成させました。
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LIFULLの 会社情報
| 会社名 | 株式会社LIFULL |
|---|---|
| フリガナ | ライフル |
| 設立日 | 1997年3月 |
| 資本金 | 97億1600万円 |
| 従業員数 | 914人 |
| 売上高 | 344億6600万円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 伊東 祐司 |
| 本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4番地4 |
| 平均年齢 | 37.1歳 |
| 平均給与 | 669万円 |
| 電話番号 | 03-6774-1600 |
| URL | https://lifull.com/ |
