2018卒の三重大学大学院の先輩がLIFULLエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社LIFULLのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身の成功体験などをしっかりアピールすることができたのが良かったのだと思います。
基本的に、ざっくばらんな話をすることで人間性などを見ていたのではないかと思います。
面接の雰囲気
非常にフランクな雰囲気で、自分自身が今まで力を入れて取り組んできたことや、それに対する取り組み方などを中心に聞かれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
今まで力を入れて取り組んできたことを教えてください。
研究室に所属してから、他の学生よりも圧倒的に成果を出したいと考えていたため、他の人の研究にも勝手に参加したり、プログラムも自分が全て作成したり、自分の研究に関しても先生にどの様に進めて行くべきか、自分で考えて積極的に提案することで、当時はあまり前例がなかったのですが、修士の一年生で国際学会に参加させていただきました。
その頃はとにかくガムシャラに取り組んでいましたが、新しく得られる知識も多かったため、大変という感覚もなくただ技術を使って何かを作り出していくことが面白かったです。
その結果、国際学会に参加するという成果を残すこともできましたし、技術や勉強をどの様に応用することの面白さを知ることができとても良い経験になったと思っています。
将来、世の中に導入したいと考えるサービスなどはありますか。
私は、昨年インドに行きインターンシップとして半年間働いていましたが、そこで思ったこととして、日本では全く情報として得られず、現地に行かないとわからないことがたくさんあったことです。
例えば、インドはとても暑いだとか危険というイメージが強く、その様に思っている人も多いと思いますが、私が住んでいた場所は年中日本よりも過ごしやすいのではないかと思えるほど快適で安全な場所でした。
もちろん、本当に危険な場所があったのも事実ですが、実態は本当に様々で、この様な日本からするとクローズドな情報をもっと共有できるサービスを作ることができないかと考えています。
特にこの様なサービスがあれば、留学したいけど本当に安全かわからず、不安といった人たちを後押しすることができるのではないかと考えています。
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LIFULLの 会社情報
会社名 | 株式会社LIFULL |
---|---|
フリガナ | ライフル |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 97億1636万円 |
従業員数 | 1,722人 |
売上高 | 364億500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 伊東祐司 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4番地4 |
平均年齢 | 36.8歳 |
平均給与 | 638万円 |
電話番号 | 03-6774-1600 |
URL | https://lifull.com/ |
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