3次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】最初に人事の方から「相互理解の場にしましょう」というお話があり、自分から質問が半分と、自分自身の話が半分でした。今までは比較的面談のような対話形式でしたが、今回は選考要素が強いと感じました。【○○くんの就活の軸は何ですか。】自分の就活の軸は3つあります。グローバル、幅広い業種に関われるか、営業ができるか。という3点です。グローバルというのは、世界中のお客さんに対してビジネスができるか、という定義。僕自身、幼少期から家族で海外旅行などにいった際に新しい環境を知る好奇心や、今までにあったことのないような考えや価値観の人と関わることにすごく心が躍ります。オーストラリアへの留学も、さまざまな国からいろんな人たちが集まるので渡航しました。また、自分という人間1人で、偏見や常識にとらわれることなく、多角的な考えができるようになりたいので、関わる業種もいろんな業界と関われれば、いろんな考え方ができるのではないかと考えています。【どんな人と働きたい?】どんな人と働きたいかは、消去法で考えた時に上から目線でマウント張ってくる人は嫌ですね。上から目線でマウントを取ってくる人は、自分の能力や許容度が低いために相手を受け入れられない、つまり寛容でない人間であるのかなと感じます。自分は自分、他人は他人なので、一概には言えませんが、僕自身はマウントを取るコミュニケーションはカッコ悪いと思います。なので、言語化すると、誠実さやフラットな関係を構築できる人と働きたいです。一緒に働く人というのは、仕事もプライベートも同じだと僕は考えているので、プライベートの充実には、社内の人たちは大事。なので、社内の人がすごくフラットで誠実な人が多ければ多いおど僕の仕事の充実度は上がると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次が最終面接であるので、ジェイエーシーリクルートメントにとって必要な人材であるか。が重要視される。つまり、自分自身で結果にこだわりアクションできる人、他人に対して誠実に対応できる人が大きく評価されていると感じました。
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