1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途/人事【面接の雰囲気】若干フランクな雰囲気緊張せずに肩の力を抜いてお話ししてくださいと言われた。若い...
株式会社ジェイエイシーリクルートメント 報酬UP
株式会社ジェイエイシーリクルートメントの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途/人事【面接の雰囲気】若干フランクな雰囲気緊張せずに肩の力を抜いてお話ししてくださいと言われた。若い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】少し緊張した雰囲気の面接ではあった。面接が忙しいらしく、普段は中途採用をしている採用...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部5年目/人事マネージャー【面接の雰囲気】若干フランクな雰囲気。2人のうち1人はビデオオフで面接内容を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神保町オフィス/本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前を目安に受付に到着。案内された部屋で10分ほど待機した後に面接開始となった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行部役員【面接の雰囲気】とて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い現場の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、担当してくださった面接官の方の性格がはっきり活発なタイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。インターンシップの時にいらしゃった人事の方だったので、顔...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に行き、少し待機してから案内。終了後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、初めての対面形式で、役職も上の方だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場コンサルタント【面接の雰囲気】非常に話しやすく温厚な方だった。1次面談という名前だったので、ラフな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場コンサルタント【面接の雰囲気】口調は終始穏やかであったが、前回よりも少し硬さも感じた。会話ベースで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部員【面接の雰囲気】かなり深掘りがされる面談だった。1次、2次は穏やかに会話をしているような雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】口調はかなり優しく、物腰の柔らかな方だったが、緊張感は今までよりかなりあった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ラフな雰囲気で雑談のような面接であった。しかし、面接官の表情があまり変わらないのでリラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではあったが、部長ということもあり、時々鋭い質問が飛んできたため、気を張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官によるとは思うが、かなり穏やかで、友達雑談していると言っても過言ではないほど話が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神保町本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】穏やかすぎず厳かすぎずという雰囲気だった。役員ということもあり、かなりオーラを感じたため、気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】パーソナルな部分についての質問が多かった印象です。また、それと同時に、志望度の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの現場社員【面接の雰囲気】とても穏やかで笑顔の多い面接官で非常に話しやすかったで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接よりは固い雰囲気でしたが、話していくうちに緊張がほぐれるような...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機した後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】対面の役員の方との面接であったため最初は圧を感じましたが物腰が柔らかい方で非常に話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と案内されていたが、インターンシップに参加していたため、選考が免除...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店責任者【面接の雰囲気】新卒1期生で入社された方であったため、緊張したものの、逆質問で会話が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお会いしたことのある方で、逆に緊張感があった。深堀の質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入り、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目のコンサルタント【面接の雰囲気】凄く優しい方だった。終始和やかな雰囲気で面接とい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入り、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の部長【面接の雰囲気】部長ではあったが、非常に物腰が柔らかく終始笑顔で話を聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】凄く明るい方で、興味深そうに話を聞いてくださった。圧迫感も全くなく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代、中途入社2年目の人事【面接の雰囲気】とても穏やかな面接官で、雑談から始まった。その後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】面接のはじめは、雑談から始まり、和やかな雰囲気で面接が始まった。しかし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので画面上で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても温厚な方だった。「全然緊張しなくて大丈夫ですよ。肩の力抜いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので画面上で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】以前の面接のイメージを聞かれ、アイスブレイクから始まった。前回と同じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンシップの感想をアイスブレイクの意味合いを込めて聞かれた。なぜジェイエイシーリ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前にエントランスに集合し、担当の人に案内され、そのまま始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】初めての面接だったのでとても...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前にエントランスに集合し、そこに担当者が案内しに来て入室し、そのまま始まった。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】淡々と進ん...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前にエントランスに集合し、担当の人に案内され、そのまま始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】年次も高く顔も少しきりっと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZOOMに、入室しESの内容について深掘りされていく感じでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】物腰の柔らかい感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZOOMに、入室しESの内容について深掘りされていく感じでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】第一印象は、寡黙で冷たい...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の五年ぐらいの営業【面接の雰囲気】雑談のような雰囲気でした。テレアポのロールプレイングはありましたが、特に緊張する必要がないと思います。【ガクチカについて教えてください】私は大学一年生の時にゼロからOOOのサークルを立ち上げました。私は小学校からOOOOを習い始め、現在も続けています。大学でOOOのサークルに入りたいと思っていましたが、入学後OOOのサークルがないことに気づいて、そこで、私は一つのサークルを立ち上げようという決意をつけました。私は先輩と二人で色々手続きをして、隊員の募集活動もして、ようやくサークルを創立しました。創立当初、部活室は借りれなかったが、使える場所を活かして、部員と共にたくさんの練習をしました。二年生になってから、正式にリーダーとして、部員を連れてコンテストなどに参加していました。OOO年の冬にOO人のチームでOOOOOOコンテストに参加し、Oメダルを受賞しました。【自己PRしてください】私の長所は計画に沿った行動力です。日本に留学することもそうでした。私は大学一年生の時に、修士の頃に日本に留学しようと決めましたが、当時の私にとって、留学は簡単ではありませんでした。なぜかというと、大学一年生の私の日本語力はほぼゼロで、大学でビジネス英語を専攻していたため、社会学と日本語を触れる機会と時間が少なかったです。とはいえ、私は決意してすぐ独学で日本語を勉強し始め、英語と日本語を同時に勉強するというバランスを保ち、日本語能力試験のOOを合格でき、TOEFLでもOOO点をとった。また、進学する可能性を高めるため、ボランティアと交換留学もしていた。結果として、OOO大学へ一度で進学できました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレアポのロールプレイングの時に、JACの規模や強みなどの企業研究に関する質問をされましたが、規模についての回答は外れたと面接官からフィードバックをもらって、企業研究をきちんとしないといけないと思いました。回答が外れても落とされていなかったので、真剣な態度で望んたっら大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。ESに書いたものだけでなく、他のエピソードについても聞かれました。特に、他人を巻き込む力などについて。【ESで書いたものではなく、他人を巻き込んでゴールを達成したエポソードを教えてください】私が細部までこだわり抜いてレポートを書くこと及びリーダーとしてその点にメンバーの意識を向けることを課題と捉え、担当したプロジェクトが評価され、クライアントとの契約が続くようになりました。私はOOにあるコンサルティング会社で長期インターンに参加しました。そこで担当したプロジェクトはO週間に一度業界時事およびOO関係に関するニュースレターを提出することです。合わせてO年間のレターの質で契約が続くかどうかを決めます。クライアントはレターに対する基準は高く、細部まで注意を払っていました。最初レターを点検する時、メンバーがピリオドなどのマークについて注意散漫でしたので、毎度レターを提出する前に、メンバーと共に丁寧な見直しを何度も繰り返して行なっていました。クライアントと契約した他の会社は不注意のため、契約がキャンセルされたこともありましたが、私はメンバーと共に努力し、クライアントとの契約を続けるようになりました。【あなたの失敗体験を教えてください】私に最も大きな影響を与えた挫折経験は大学センター試験の成績が足りなく、日本語を専攻として勉強できなかったことです。私は実際大学で専攻として勉強したかったのは日本語です。しかし、自分の大学センター試験の成績が足りなく、第二志望の英語が私の専攻になってしまいました。それが私の最も大きい挫折でした。専攻として日本語を勉強できなかったが、独学で勉強することができ、そして英語も上手になれました。大学一年生の私の日本語力はほぼゼロでしたが、日本語と英語を同時に勉強するというバランスを保ち、大学三年生の時に日本語能力試験のOOを合格し、OO試験でもOO点の良い点数を得ました。私はその挫折をむしろ機会として考えています。英語を専攻しているから、日本語を勉強できないと言う言い訳をしません。自分の使える機会や時間を効率的に利用する方がより大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みだけでなく、失敗もきちんと言語化できるのが評価されたと思います。また、今までの経験の中で確かに学んだことがあると思われたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員・CHRO【面接の雰囲気】想像中の最終面接と違って、とても穏やかな最終面接でした。笑ってくれるし、真剣なアドバイスもいただいたため、想像より楽しい最終面接でした。【強みと弱みを教えてください】私の長所は計画に沿った行動力です。それは、自分勝手に行動するではなく、自分の立てた計画の沿って、スッテプバイステップで行動するんです。また、まず一歩を踏み出し、行動しながら考えるのも自分の長所になります。短所につきましては、私は納期やデッドラインのことをとても重視していて、できた仕事やレポートを丁寧に検査するのも私の習慣です。ですので、チームワークの中でいつもギリギリのタイミングで自分の担当の部分を完成するというのはあまり好きではない。私はそう言う方に少し厳しかったです。以前長期インターンをしていた時に、チームメンバーとの雰囲気が変な感じになってしまうことが一度ありました。私の対処法としてはこの人を常に優しくそして婉曲的に注意することです。例えば、任務をチームに分けて、決めたタイミングに提出するという場合でしたら、私は出来るだけ毎日このギリギリの人とコミュニケーションを取りたいです。そうするうちに、この人の進捗や仕事を完成する予定とかを確認します。【キャリアプランを教えてください】これからの二、三年の間で、社会人としての基礎である営業力とコミュニケーション能力(簿記のような資格もとりたいです)を伸ばしたい、またビジネスでの日本語と英語力を向上させたいです。5年ぐらいになったら、営業力ある程度を身についたと思いますが、そこから自分のマネージメント力も向上させたいと思います。仕事をする同時に、MBA課程に進学するとか実際御社でチームリーダーとして一つのチームをまとめるというのもチャレンジしたいです。10年になったら、自分の担当する業界の人材にとって、掛け替えのない存在になりたいです。具体的にいうと、10年後の私は自分から新規開拓だけでなく、クライアント企業から私に人材を紹介してくださいという連絡がくるようになりたいですね。そこで自分と面談や面接したことのある人と良いコミュニケーションをとって、お互いのステレオイプをなくすように頑張りたいです。それは簡単になれるものではないと知っている上で、そうなるには、失敗を恐れず、チャンレンジしていく覚悟がないといけないと思います。私の言語を学んでいた諦めない精神と行動力で法人営業から頑張りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伝わりたいことがきちんと伝わったと思います。最終面接でアピールしたことと今までとアピールしていたことと一貫性があり、自己分析はちゃんとできていると思われたと思います。一番評価されたのが入社熱意の方だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にURLに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目のリクルートメントコンサルタント【面接の雰囲気】堅苦しい面接の進め方で和やかに進んでいきました。どちらかというと明るいと言うよりもクールな印象でした。【学生時代に頑張ったことは何か。】私が学生時代に頑張ったことは、大学受験の成功を目標に、高校3年生8名を支えたことです。私は、2年間予備校で働いていました。予備校では、映像授業や演習コンテンツの進捗管理や学習指導をしています。入試間近でも学習意欲や英語の勉強方法が不十分な生徒が8名いました。そこで、2日間の近隣校舎8校舎による正月勉強会で苦手を克服し、受験2週間前のラストスパート繋げたいと考え、指導しました。実際に、正月勉強会では生徒の英語の成績が上昇し、平均点の高さで一位を獲得できました。私が生徒へ意識した事は事前指導です。各生徒と面談を行い、人柄や現在の勉強方法を確かめました。また、残りの受験期間のモチベーション向上の会を隔週で実施しました。これにより、当日の各生徒への勉強指導が柔軟に行えました。例えば、暗記が苦手な生徒にはリズム暗記を提案しました。結果、勉強会のまとめテストの平均点で8校舎中1位を獲得しました。社会人になっても、私はお客様の課題に対して柔軟に対応していきます。【どの業界に従事したいと考えているか。】私としては、医療業界に従事したいと考えています。この回答から深掘りをされました。>それはなぜですか?理由としては、コロナ禍での医療業界の逼迫が挙げられます。このような状況を知り、医療従事者の方に対して何かサポートをしていくことができるのではないかと考えました。>確かに、このご時世で医療業界は大変な状況に巻き込まれているよね。実際に、入社後はこのような事がしたいとか希望はあるのかな。現時点では、まだ明確には決まっておりませんが、女性の方をターゲットに働きやすい環境が整っている会社をご紹介していきたいと考えています。実際に、友人の母親が看護師の方がいます。その方は、仕事だけでなく家事や子育てに追われており、休み無く過ごしていると言うことを伺ったことが理由として挙げられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基礎的な質問に対しての回答とそこから質問されるであろう内容まで言語化ができていたのが良かったのではないかと思います。だからこそ、自分に自信のある学生だと思われて、熱意を評価してくださったのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にURLに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】17年目のエリア責任者【面接の雰囲気】相手が9割程度会話をしているような状態でした。その中で、ミドル・ハイクラスの領域の人材に特化することで、どのような影響を社会に与えることができるのかをお話ししてくださいました。より会社への理解を深めることができました。【人材業界を選んだ理由】私が人材業界を目指している理由は、2点あります。1点目は、予備校で生徒の人生に向き合っていた経験が挙げられます。2点目は、そのような環境でも、予備校の仕事にミスマッチを感じている人がいたため、モチベーションを持ちながら働ける人を増やしたいと考えたからです。(ここから深掘りをされました。)>そのような理由がある中で、なぜ現在の学校の学部と学科を選んだのですか。私にとって未知の学問である「観光学」に興味を持ったからです。観光学とはどのようなことを学ぶのかにとても興味を持ったため、進学することに決めました。>ではそのような状態で、大学の学びにつながる旅行業界にはなりたいとは思わなかったのか。大学3年間を通じて、観光に関する仕事よりも「働く」にフォーカスを置いた仕事をしたいと考えました。【30歳になった時に、ビジネスで得られるものが一つあるならば、何が欲しい?】私は、30歳になった時に、ビジネスで得られるものが一つあるならば、地位が欲しいです。(以降、深掘りをされて答えていきました。)>お金でもなく地位である理由はあるのかな。父の影響が大きいです。>お父さんの影響が強いんだね。それはどうしてかな。理由としては、幼少期から英語を使用して会議をしている姿や相手の話を聞いた上で話をまとめてより良い成果を出しているところに惹かれているからです。>そうなんだね。実際にそのような姿を見ていて、鈴木さん自身が中高大でなにかを発揮できた経験はあるのかな。予備校での経験が挙げられます。自分の校舎での課題を踏まえた上で、新しい組織を編成しました。そして、自分からそのチームのリーダーになりました。新たな取り組みや成果にコミットしていくことで、自分に負荷をかけて周りにも影響を与えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一本気があるところだと思いました。自分にとっての軸をしっかりと持っていて、その中で自分のやりたいことを実現できるように行動できているところが評価ポイントだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にURLに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雑談形式で面接は進んでいきました。以前受けた面接での感想のヒアリングから始まり、深掘りをされていきました。【以前の面接はいかがでしたか。】2次面接で対応していただいた方がとても印象的でした。(ここから深掘りをされました。)>それはなぜですか?ミドル・ハイクラス人材をターゲットにすることで必要とされるものやそのような方々をターゲットにすることで得られるものが沢山あることを学びました。特に、私たち自身のコネクションで人材紹介が成り立つことが興味深かったです。その中で、ギャップもありました。人材紹介をしていく中で、強く成果(お金や売上)を求められるということです。私は、利他精神が強い人間なのですが、その中で成果を出せるように働きかけをしていくということに大変さを感じました。>それを聞いた時どう思いましたか。実際にビジネスでは、利益は必要であることは理解しているため、顧客のニーズを踏まえた上で成果を出していけるように働きかけをしていきます。【親の教育方針はどのようなものですか。】私の親の教育方針は、礼儀を身に付けなさいと言われています。(ここから深掘りされました。)>それはどのようなことですか。相手のおうちに行けば、「おじゃまします。」と言うなどの基本的なものですが、厳しく言われていました。>そのような親御さんからみた私への評価は100点満点で難点だと思いますか。70点打と思っています。>なんでそう思っていると思うのですか。私の母は、幼少期から学問に励むことを言っていたのですが、大学受験で上手くいかなかったためです。>では、自分がお母さんと同じ歳になったらどんな母親になりたいですか。大きくなったらお母さんのようになりたいと言われるような母親になりたいと思っています。>それはなぜですか。私は父に対して同じ感情を抱いています。だからこそ、父のようになれるように励んできました。具体的には、英語ができる父のようになりたいと英語に励んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの自分で話すようにしていました。緊張していましたが、飾ろうとはせずに相性を見ていただけるようにしていきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気であった。笑顔も多く、雑談形式。面接官も「雑談のようにリラックスしてね」と言ってくださった。【アルバイトを掛け持ちしていらっしゃいますが、それぞれ始めた理由は何ですか。】一つ目の大学受験予備校のアルバイトに関しては、もともと自分が生徒として通っていた塾でした。大学受験後に、塾長からお声がけいただき働くことになりました。理由としては、生徒時代にお世話になった先生方が、本当に仕事を楽しそうにやっていたのと、私も今まで先生方にお世話になった分、次は自分が先生として、貢献していきたいと思ったので入社を決めました。二つ目のコーヒーショップは、塾のアルバイトを始めた半年後に開始しました。ちょうどその時期に海外留学に行くことを決意し、貯金をする必要があったことと、現地ではワーキングホリデーでカフェで働きたいと考えていたため、日本にいるうちにコーヒーについての知識と、カスタマーサービスについて学びたいと思いました。【今まで所属してきたチームや組織で、問題やトラブルを乗り越えた経験はありますか。】中学時代の生徒会活動で、毎年体育祭で行なっていた「応援団」が廃止になりそうになるトラブルがありました。人数が男女合わせて50人以上必要なのに、20人程しか集まらず、顧問の先生からも「このままでは来年は廃止にする」と言われてしまいました。この年は無理やり委員会所属者を誘いなんとか人数を合わせましたが、その次の年は、「応援団」をいかに生徒のみんなに魅力的に感じてもらえるかをテーマに、募集活動を行うことにしました。応援団が何かについてや、何のために必要なのかを詳しく書いた紙を各教室に貼り、隣には例年の様子を写した写真を貼りました。その写真の、可愛く、かっこいい衣装を着て必死に応援をする姿が非常に好評で、見事その年には100人以上の応援団を結成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイスブレイクの段階から非常に話しやすい雰囲気を作ってくださったので、こちらもありのままの自分でいるように意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で、話しやすかった。面接を始める時に「オンラインの面接には慣れましたか?」等のアイスブレイクから入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【就活の軸は何ですか。】3つあります。一つ目は「人の人生に影響を与えたい」。二つ目は「20代での成長環境」。三つ目は「一緒に働く人が『誰かのために』という意識を持って仕事をしているかどうか」です。一つ目に関して、私は、働くことは人生の満足度につながるもので、本来幸せなことであるべきだと考えています。そのため、転職を支援することでその人の人生にプラスの影響を与えられる人間でありたいと考えています。また。それを実現するには自分と同じ思いを持った人たちと一緒であれば、モチベーション高く仕事ができると考えています。20代での成長環境に関しては、私は将来結婚や出産もしたいと考えており、復帰後も活躍できる人間でありたいと思っています。そのため、20代のうちに自分の名前で仕事ができるような人材になりたいです。【もしJACのコンサルタントになったら、どんなシチュエーションで、どんな力を発揮できると思いますか。】両面型であるからこそ、自分が企業に足を運んだその感想を、求職者の方に直接お伝えして、一緒に考えていくことができると思います。自分の足で情報を稼ぎに行くという強みを活かし、双方にとってより満足度の高いマッチングが実現するよう尽力いたします。(ここから深掘り質問)Q 今までに誰かからそれが強みだと言われたことはある?あるとしたら、どんな場面で?A アルバイト先の店長に言っていただきました。例えばお客様が探し求めている商品が自店舗になかった時、ほとんどの人が断ってしまうのが私の店舗の人たちでした。しかし私は断るのではなく、他の店舗にあるかどうかを確認してそれを伝えたり、なるべくお客様のご要望に添えるよう話を聞いたりしていました。その場面を見ていた店長が褒めてくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも、より志望動機や就活の軸の部分が聞かれることを想定していたので、そこをしっかりと固めていった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のコンサルタント【面接の雰囲気】第一印象から話しやすい印象を受けた。また、面接という名目であるが、基本的には逆質問をひたすらするので、緊張はあまりなかった。【どういうきっかけで人材の仕事に興味持ったの。】もともと、初対面の人とも話すのが好きな性格があって、いろんな方と関われる仕事がしたいなとふわふわと最初は思っていました。2017年9月からオーストラリアに留学していたのですが、そこで仲良くなった方が、もともと人材紹介の仕事をしていて、すごく自分の性格とあっているよと言っていただけて、興味を持ちました。その時たまたまその人の後輩にあたる人が旅行でオーストラリアに来ていて、一緒にバーベキューをした際に、僕が今仕事を探していますと相談したところ、インドネシアで人材紹介の仕事があるとご紹介いただきました。それも何かの縁かなと思いまして、オーストラリアからインドネシアに移動して営業の人材紹介を3ヶ月して、すごくやりがいのある仕事でした。【インドネシアでは具体的にどんな仕事をされていたのですか?】会社名のインドネシア拠点でBusiness Developerとして、新規顧客開拓をしていました。顧客へのアプローチは、主に2点あって、EDMというメルマガのようなものを企業と求職者に毎週配信していました。入ってすぐにEDMのコンテンツを改善しました。具体的には、企業に 求職者の情報を添付ファイルで送っていたのですが、忙しい社会人を考慮し、添付ファイルをGIF化し、メールを開くとすぐに求職者の情報が目に入るようにしました。送信する曜日も試行錯誤し、それまで月曜日に送られていたのですが、月曜日だと土日でメールがたまっていて、ちゃんと見てもらえない可能性が高いので、水曜日の昼食後の時間にすると、開封率、問い合わせが10%UPしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接なので、基本的なコミュニケーションや、どういうことを今までしてきたのか、が重要。それに伴い相互理解の場であると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のコンサルタント【面接の雰囲気】はじめにお互い軽い自己紹介をし、そこからいきなり質問タイムに入った。面接というより、社員との面談のような話しやすい雰囲気であった。【インドネシア時代の大変だったこととどうやって乗り越えたか。】初め、新しくする業務で丁寧かつ慎重になりすぎて、一つ一つの架電に時間がかかり、思うような成果が出なかった。どうすれば成果が出るのかひとりで暗中模索していたところ、社員の方が話す機会を設けてくれ、量である架電数の少なさが一番の原因だと気付きました。架電数を社員に負けない数を確保し、企業と接する機会を増やしました。そこで、業務だけではなく、悩んでいる時、話しやすい環境の重要さに気付きました。他のインターン生にも、気軽に話せるように会話を増やし、現状と課題を人を巻き込んで考えれる環境と自分の成果とチームとして成果を上げれる環境づくりに励みました。業務では人材紹介だけでなく、なぜその人材が必要か、何を求めるのか深くヒアリングして、なぜこの仕事をするのかという意味をハッキリさせました。【自分の強みって何ですか。】「新しい環境に溶け込む柔軟性」と「挑戦する力」です。「新しい環境に溶け込む柔軟性」は、バックグラウンドや価値観の異なるコミュニティでも、多様な考え方を寛容に受け入れ、チームとして和を保つことです。「挑戦する力」は、自分の理想やワクワクする方向へそれが困難であってもどんどん挑戦していけることだ。日本と海外で多様な人たちと一緒になって、プロジェクトを成功するためには、自分の強みである「新しい環境に溶け込む柔軟性」と「挑戦する力」が貢献できると考えました。文化や価値観が大きく異なることで全く違う意見が出たり、どちらかの意見を押し通すことが難しいシチュエーションは多々あって、その中で、相手の状況や考え、大切にしている価値観や譲れないポイントを深く傾聴し、その上で、自分の考えを伝え、お互いの腑に落ちた考えで新しくプロジェクトを進められると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはこちらから質問する時間がほとんであった。質問をどんどんしていき相手の情報を引き出せるのか、論理的に質問をしていけるのかが評価されたポイントです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】最初に人事の方から「相互理解の場にしましょう」というお話があり、自分から質問が半分と、自分自身の話が半分でした。今までは比較的面談のような対話形式でしたが、今回は選考要素が強いと感じました。【○○くんの就活の軸は何ですか。】自分の就活の軸は3つあります。グローバル、幅広い業種に関われるか、営業ができるか。という3点です。グローバルというのは、世界中のお客さんに対してビジネスができるか、という定義。僕自身、幼少期から家族で海外旅行などにいった際に新しい環境を知る好奇心や、今までにあったことのないような考えや価値観の人と関わることにすごく心が躍ります。オーストラリアへの留学も、さまざまな国からいろんな人たちが集まるので渡航しました。また、自分という人間1人で、偏見や常識にとらわれることなく、多角的な考えができるようになりたいので、関わる業種もいろんな業界と関われれば、いろんな考え方ができるのではないかと考えています。【どんな人と働きたい?】どんな人と働きたいかは、消去法で考えた時に上から目線でマウント張ってくる人は嫌ですね。上から目線でマウントを取ってくる人は、自分の能力や許容度が低いために相手を受け入れられない、つまり寛容でない人間であるのかなと感じます。自分は自分、他人は他人なので、一概には言えませんが、僕自身はマウントを取るコミュニケーションはカッコ悪いと思います。なので、言語化すると、誠実さやフラットな関係を構築できる人と働きたいです。一緒に働く人というのは、仕事もプライベートも同じだと僕は考えているので、プライベートの充実には、社内の人たちは大事。なので、社内の人がすごくフラットで誠実な人が多ければ多いおど僕の仕事の充実度は上がると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次が最終面接であるので、ジェイエーシーリクルートメントにとって必要な人材であるか。が重要視される。つまり、自分自身で結果にこだわりアクションできる人、他人に対して誠実に対応できる人が大きく評価されていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方であったが、物腰も柔らかく、かつ自分の良さを引き出そうとしてくれる姿勢が見受けられた。最終面接ということで少し緊張感があった。役員の方は、評価シートみたいなものはなく、自分のESを持ってきているだけであったので、確認、もしくは役員の方が内定を出すか、出さないかを大きく決定できるように感じた。【自己分析されてみて、ご自身の性格ってどう思っていますか?】そうですね、仲の良い周りの友達から言われることなども総じて、ポジティブであること、協調性があって和を乱さないこと、人たらしで初対面の人とすぐに打ち解けること。悪い特徴で言えば、周りに合わせるがために自分の意見を押し通したりできないこと飽き性で色んなことに目を向けるから 集中してないんじゃないのとか言われる事もありました。また好奇心旺盛なので、どちらかというと一個を長く続けるというよりは、いろんなことに手を出しているというようなことが自分の性格の特徴ではないかなと思います。それぞれバックグラウンドが影響していて、真ん中っ子で上下ともに幅広い世代の方に挟まれて育ったり、ずっとチームスポーツをしてきた事もあります。【10年経った時にどんな立ち位置に立っていたいか】3年ぐらいで日本の市場で成果あげてかつコンサルタントとしての能力を身に付けたい。そこから手を挙げて海外で仕事に携わりたい。海外支店では日本人代表としていくので当然マネジメント能力が必要で、もちろん意思決定や重要なポストでの役割を発揮するのもそうだが、いかに現地の人たちの考えや価値観を理解し、モチベーションを最大化して組織としてパフォーマンスを発揮できるのかが重要だと思う。また、10年後には結婚して子供いるのと思うので 仕事もコントロールできるくらいに自分で管理する力を身に付けてうまく仕事をしていきたい。そういった意味で10年後はコンサルタントとしてトッププレイヤーでいるという道もあるが、僕は現地の人たちと、責任を持った仕事に携わりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の性格混みでのフィードバックをいただいたが、評価ポイントは3つあります。コミットメントの高さ好奇心からの行動力人材紹介の知識です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とってもフランクな方で、初めは地元の話など雑談などから入った。面接というよりは会話を楽しむような感じだった。【学生時代一番頑張ったことは何か。】高校のテニス部です。15人いる中で経験者が多く、私含めて3人のみが未経験者でした。初めはラケットにボールを当てることすらできず、周りと大きな差がありました。最初の大会で惨敗したことや、一緒にラリーする相手にもいい練習ができないことへの申し訳なさもあり、練習時間を他のメンバーのプラスアルファで行うことにしました。具体的に朝の自主練習1時間と放課後30分のランニングを行っていました。メンバーから積極的にアドバイスをもらったり、毎回の練習で小さな目標を決めることで自分のやる気を持続させていました。その結果、引退の最後の地区大会で優勝することができました。このことから、大きな目標に向けて努力を怠らないことの大切さを知ることができました。【逆質問で個人プレーとチームプレーどちらの方が多いか。】究極的に言ってしまえば個人プレーにはなるが、チームワークもお客様に対して良いサービスを提供するうえで絶対に必要なものになる。個人プレーといっても他人を蹴落としたり、他人の足をわざと引っ張ったりするようなガツガツしたことは絶対ない。それよりも自分の設定した高い目標に対して取り組んでいく人が多い。また自分から主体的に聞いていけば教えてくれるし、助けてもくれる。ただ自分が受け身では絶対成長しない。チームでのインセンティブもあるため、チームの目標に向けてそれぞれが頑張るという形が多い。チームで情報共有は必ずしたり、こまめなチームミーティングも毎回あるため、そのような意味でのチームプレーということになる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに面接官の心をつかむかが大事かもしれない。自分はガッツのあるタイプなのでそこを評価されたが、ジェイエイシーリクルートメントは論理的な方が多いと聞いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】少し怖い印象だった。和やかな雰囲気ではなく、少しピリッとした雰囲気であった。動機など深堀りされ自分の考え方を見られているようだった。【なぜ人材業界をみているのか。】私の就活の軸として2つあります。1つ目は幅広い業界の人や多くの人に出会えることです。私は多くの人に出会って、自分自身の価値観や考え方を広げたいと思っています。様々な視点で物事を考えられるようになるからこそ、お客様に対しても広い視点での提案ができると思っています。2つ目はお客様の人生のターニングポイントに携われるような、人と深く関われることです。これは予備校のアルバイトで生徒の大学受験のサポートを通じて、感謝されることにやりがいを感じたためです。仕事でも自分が相手のために一生懸命向き合い取り組むことで、相手に感謝されることのやりがいを感じたいと思いました。そのため一番この軸に合うのは人材業界だと感じました。【学生時代で一番頑張ったことについて、今の状態で当時に戻るとしたら何か変えますか。】私が一番頑張ったことは、高校のテニスの部活で初心者で全く打てない状態から、他のメンバーのプラスアルファの練習をして引退の地区大会で優勝したことです。具体的には、朝の自主練習1時間と放課後30分のランニング、テニスの解説動画の視聴、自分のテニスの打っているところを動画に撮ってもらい上手い人との比較、地区大会に優勝という大きな目標とそれに向けた毎日の小さな目標設定(コースを決めて打つことを意識するなど)、友人を誘って部活外のテニスの練習など、自分の行えることはやってきました。よって今当時に戻ったとしても、できることはすベてやっていたため特に何も変えないと思います。当時と同じことをまた行うと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】準備していなかった質問に戸惑ってしまい、変えることはないと答えてしまったがそれはマイナスポイントだと思う。自分がそれ以降何も成長していないように伝わってしまうので、自分の価値観がどう変わり、どう行動が変わるのか説明したらいいと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部の方【面接の雰囲気】決して抜けた様な雰囲気ではなかったですが、話しやすい面接ではあったと思います。面接官の方が上手い雰囲気作りをしてくださったのだと思います。【学生時代頑張ったことは何ですか?】大学のゼミで、チームのリーダーとして模擬国連を開催したことです。この行事は世界各国から約250人の学生が集まり、国際問題解決の為に議論や交渉を三日間重ねる会議です。ホテル、バスの予約、会場設営などの事前準備から、三日間の会議まで全て関わりました。私の大学では初の取り組みであった為に想定できなかったトラブルが頻発しました。具体的には、運営ボランティアが不足したこと、準備が間に合わない事が課題としてありました。私は前者には付属高校から採用する事で、後者には「やる事リスト」を作ってチームメンバーが動きやすい様にしました。この結果、会議を無事に開催する事ができ、三日間の会議も同様に無事に完遂する事ができました。【人材業界に興味を持ったきっかけは?】逆求人サービスで貴社にオファーを頂き、インターンに参加した事です。初めは人材業界について詳しくなく、とりあえず行ってみよう、と思って参加しました。ところが行ってみるとその、特に営業職の面白さに惹かれました。具体的には無形の商材で、私の実力や考えによって様々な答えが生み出せる点、逆に自分自身の力で仕事ができる成長環境がある点に魅力を感じました。この様に人材業界の魅力に惹かれ、そのインターンの後は人材系の会社のインターンや説明会に参加しました。それぞれの企業に魅力はたくさんあったのですが、やっぱり最初に受けたこのJAC Recruitmentさんの実力主義や風土に一番魅力を感じているのが正直なところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す際に論理的に話せたのは評価のポイントだと思いました。また、ここでは具体的に会社についての志望動機は聞かれなかったので人材業界への興味だけで問題ありませんでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部門の責任者【面接の雰囲気】かなり圧迫感のある面接でした。私が未熟と言うのもあるのですが、変な回答をすると鼻で笑われる様な場面もありました。【高校時代に一番頑張ったことは?】部活とテスト勉強の両立です。高校では、私は陸上部に所属し毎日部活に参加しながら、定期テストでは必ず10位以内に入っていました。陸上は高校から始めたので、最初は全く良い記録も出せませんでしたし、辞めようと思う事もたくさんありました。ただ、陸上は結果の数字にこだわるので、目標が設定し易い事に魅力を見出し、それから注力し始めました。結果、最後の大会では自己ベストの県8位以内まで進む事ができました。テストに関しては、普段の授業で話をちゃんと聞くだけでなく、テスト前に徹夜で内容を全て頭に入れ、意地でも90点を切らない事にこだわりました。結果1位を獲った事もありますし、最低でも10位を切ることはありませんでした。【尊敬している人物はいますか?】実業家の堀江貴文さんです。私は彼の「信頼獲得能力」を特に尊敬しています。例えば、私が「野菜を食べる必要はない」と言った場合と、彼が同じ事を言った場合では周りの意見が違う、と言う事です。私が言えば「何意味わからない事を言ってるんだ」と流されまずが、彼の場合は賛否両論ありながらも肯定する人がいます。この様に真偽はどうであれ、「堀江貴文さんが言うんだから正しい」と思う人がいると言うのが、信頼されている、と言う事だと思います。私も今は未熟でその様な信頼は置いて頂けていませんが、社会人になって仕事をする中で、「藤井さんが言うんだからそうする」と言う風に任せられる人間になりたいと思います。以上が私が堀江貴文さんを尊敬する理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中で突っ込まれながらも、ちゃんと怖気付かずに言い切ったことは評価されたと思います。正直、落ちたと思いましたが、通ったのが理由です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても緊迫した雰囲気でした。曖昧な部分があればすぐに突かれる為、こちらも神経質になってしまっていたからかもしれません。【尊敬しているリーダーは誰ですか?】高校時代の陸上部のリーダーです。陸上というのは、競技の特性上、個人競技なのでチームとして動くのが難しいです。そのため、リーダーは自分の記録を伸ばさなければならない一方、個人主義的なチームメンバーをリーダーとしてまとめなければなりません。この難しさが理由で、先輩の代のリーダーは記録が伸びずに引退を迎えた、という事もありました。ところが、私の代のリーダーは記録も伸ばしながらリーダーとしてチームをまとめる役割も完璧に果たしていました。具体的には、チームメンバーが全体練習を嫌がらずに行う様になったいた、という点からその様に思いました。彼から学んだことは、私も社会人になれば自分の事だけでなく、自分の部署や後輩にも貢献できる人間にならなければならない、という事です。【認められたい人は誰ですか?】両親です。私は年上の兄弟が2人いるのですが、年が15歳以上離れており、私の時は兄弟の様に厳しく育てられませんでした。何事も自由にさせて頂き、とても有り難かった一方で、もう少し気にかけられたい、という気持ちがありました。これが私が両親に認められたい理由です。認められる、というのは具体的に言うと「私に興味を持たせる」と言う事です。社会人になり、大きくなっていく中で、私も人の注目を集められる人間になる事で、それが達成できると考えています。具体的に言えば、夢見がちな話かもしれませんが、営業で結果を残し、有名になり、メディアに露出する事などが1つの方法として考えられます。何れにせよ、誇ってもらえる様な息子になれる様精進します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫的な雰囲気に負けずに話しきった事だと思います。途中深掘りで難しいことを聞かれましたが、とにかくすぐに答えてなんとか繋げることを意識しました。その粘り強さも評価していただけたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の営業【面接の雰囲気】はきはきとした話し方をするできる営業マンといった雰囲気の人でした。志望理由を中心に、何をしたいのか聞かれた。【学生時代に力を入れていたことを教えてください】私は、アパレル販売員のアルバイトを経験してきました。この中で、対話力を身に着けてきました。というのも、お客様のニーズを引き出すヒアリングや、それによってくみ取った課題に対して適切な商品をマッチングし、提案することでおきゃくさまにまんぞくしてもらう接客を心がけました。さらに、既にお客様が知っている着こなしに加えて、最先端のトレンドや変わったき方を提案することで、新たな価値観を実際に体感してもらうことができると考え、インスタグラムの更新にも注力しました。自分でスタイリングを着て写真に写り、投稿することでお客様にとってもイメージ付けができた状態で試着に移ることができます。こうしたコミュニケーションを通じて課題解決の能力を身につけました。【なぜジェイエイシーリクルートメントなのか】対話力を生かした課題解決を軸に就職活動を進めるに従い、人材紹介という業界にたどりつきました。というのも、アパレル販売員で身につけたコミュニケーション能力は、メディアなどを通じた不特定多数の相手とのコミュニケーションではなく、クライアントやユーザーと一対一で行う対話におけるコミュニケーション能力であるためです。他社では同じ人材紹介でも、法人と個人で営業が分業されているため、1人求職者に対して提案できる企業が多い一方で、企業側に対する成約率が低く、信頼の獲得や入社後にミスマッチが発覚することが多い。そこで、両面に対して一貫して一人の営業が担当するジェイエイシーリクルートメントでなら、より適切な人材の紹介が可能になると考え、御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事業理解や入社後イメージがはっきりとしており、それに対して必要な能力を持ち合わせていることをエピソード付きで示すことができた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】はじめは物腰の柔らかいタイプかと思ったが、話すうちに少しずつ圧迫感を感じるように。質問も意地悪になっていくのがわかった。【あなたは最終的にどうなりたいのか。】まずは転職紹介事業における営業としてのスキルを身につけ、若いうちから仕事を吸収して成長したいという旨を話しました。その後、30代ごろにはリーダーとなり、マネジメントを身につけながら組織をまとめる役割も担いたいと考えています。そして、最終的には経営ボードに携わることができればと思っています。といったように一通り話すと、「なぜリーダーになりたいのか」「なぜ経営者になりたいのか」「ビジネスである必要は?」といった「そもそも論」のような話を何度も聞かれた。おそらく、こうした根本的な質問を繰り返し行うことでストレス耐性を見ていたのだと思う。私はひたすら真摯に受け答えをするように努め、即答ができなくてもしっかりと向き合って考えることをしました。【何か聞いておきたいことはありますか】先ほど申し上げました通り、経営に興味を持っていますが、経営ボードメンバーであるご自身にとって心がけていらっしゃることはありますか。と聞いたところ、「船長」とは何をしていると思いますか?との答えが返ってきた。操縦しているわけでもなければ、先頭で前方を見張っているわけでもない船長は、いわゆる経営者に必要な資質そのものと同じであるということである。こうした「そもそも論」のような面接は、今までに受けたことがないほどにプレッシャーとなった一方で、改めて自分のキャリアを設定するうえで重要な考え方を教えてもらったように感じたため、率直にいろいろと知ることができてよかったと感謝を述べて、最終面接を終えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定した質問や雰囲気と全く異なる面接だったため、内心たじろいでしまいそうになるのをこらえて真摯に受け止め、素直に受け答えをしたことから人柄を認められたように感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方はしゃべるたびにうなずいてくれました。とても自分のことを引き出そうとしてくれました。とても話しやすかったです。【学生時代に力を注いだことを教えてください。】マーチングバンド部においてブラスセクションのリーダーとして、全国大会出場に大きく貢献しました。当時は9割が初心者で、技術力のなさから士気も低く、まさに最悪の状況でした。この状況を改善する為に、私は3つの取り組みを行いました。1つ目は自身の技術向上です。2つ目はメンバーの技術向上です。3つ目は関係性の向上です。部員全員の技術だけでなく、普段の生活での悩みや喜びを共有できる関係性造りのために、自ら胸襟を開き徹底的に寄り添いました。この結果、全国大会出場を果たし、さらには過去全ての大会を含め、部史上最高得点を取ることができました。この経験から、諦めずに取り組み、チームで達成することへのやりがいを学びました。【高校時代頑張ったことは何ですか】中学から続けてきた吹奏楽を続けました。しかし、担当する楽器が違い思い通りの楽器にならなくて絶望しました。何のために必死で勉強して入ったのかわからなくなりました。しかし、そこで諦めて逃げるのではなく、与えられた使命を全うすることにしました。毎日長時間の連取、なかなかうまくならない自分の力不足、あげるときりがないくらいの多くの壁がありました。そんな中でも諦めずに挑戦し続けることができました。だんだん思いがけない楽器の楽しさや、仲間の大切さを感じることができるようになり、この担当になったことは自分を成長させるための経験だったと感じることができました。結果3年間続けることができ、慰安の自分にもつながっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校時代、大学時代のがんばったことをしっかり話すことがっできたのが良かったと思います。また、結果を重視して取り組んできたことも評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】少し上の位の人が来て、話しずらい雰囲気ではありました。自分の中で落とし込めていないことも聞かれ、答えづらかったです。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】マーチングバンドの部活動において、年に20回ある外部施設での練習、または大会の搬入出の責任者をしていました。マーチングの大会においては1団体に与えられている搬入出の時間から入退場、演技時間まで細かく決まっており、1秒のずれが大会運営や他団体へ迷惑をかけてしまいます。そんな中で最初の大会の搬入出の際に、運営側の人との連携不足とこちらの準備不足で部員たちを困らせてしまい、いろいろな人に迷惑をかけてしまいました。そこで私は、事前準備に力を入れることにしました。まずは前年のことを先輩たちから聞きだし、今年はどのような可能性があるのかを考えました。さらに、いろいろな起こりうる状況を考えてパターンをいくつも出し、それを部員たちにも共有し、全員が急な変更に対応できるようにしました。すると関東・全国大会では大会運営側の方から例年よりもスムーズでとてもよかったとの言葉を頂き、制限時間よりも10分も早く終えることができました。これらのことからしっかり事前準備をし、物事に取り組む力を養えました。【自己PRを教えてください。】私は多くのことに挑戦し、結果を残します。学生時代は3つのことに挑戦しました。1つ目は所属していたマーチングバンド部で全国大会出場を果たしたことです。2つ目は学費・寮費・生活費等を全て自分で賄ったことです。3つ目は学業面で3年次に2度の成績優秀者を取得したことです。これらを達成する上で最も困難だったことは、モチベーションの維持です。しかし、1年の目標に対して月・週の計画を細かく設定し、目的を持って物事に取り組むことで、達成感が生まれました。そして、最後まで諦めずに取り組むことができ、結果を出すことができました。この経験を活かし、仕事においても目標を定め、最後まで諦めずに取り組み、結果を残します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界理解が不十分であったため、通ることができなかったと思います。やってきたことには自信をもって話せたのですが、志望動機との自信の違いに気づかれたように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気の面接でした。面接官は女性で、バリバリの営業、といった印象を受けました。圧迫とまではいきませんが、個人面接で60分だったので、様々な質問をされながら、それぞれについて深堀りされていく感じでした。面接官は、ESのアドバイスもしてくれました。【ESでは、英語が得意科目とありますがいつから学んでいますか?】「小学1年生の時からです。NHKのラジオ講座「基礎英語」がきっかけでした。現在のように小学校で英語を学習することが、まだ一般的ではなかったため、周りで英語を学んでいる友人はごくわずかでした。そんな環境下でも、毎日欠かさず聴き続けたからこそ、今の自分があると思っています。中学生の時には、英検2級に合格し、現在はTOEIC850点を獲得しました。就職活動中の今も、英語学習は継続しています。卒業までに、900点以上を取ることが目標です。」単純にいつから始めた、と答えるのではなく、何がきっかけで、どんな結果を生み出せたのか、という所まで話しました。そうすることで、自分は継続力を持って目標を達成する力がある人間だと言う事を、面接官に伝えようとしました。【入社後は、クライアントからきつい事を言われることもあるけれど、それは大丈夫ですか。】「はい。どんな環境、状況下でもめげずに向き合える自信があります。私は学生時代、海外で半年間のインターンシップを経験しました。最初は言葉の壁を強く感じ、自分に対しての情けなさとやるせなさでいっぱいでした。思うように事が運ばずに、職場の同僚から『君みたいな人は要らないから、日本に帰って。』と言われた事がありました。とても悔しい想いで一杯になりましたが、それまで以上に周囲の期待に応えようと奮闘しました。具体的には、ささいな気遣いや明るい挨拶を欠かさずに行う、という小さな事でした。しかし、継続した結果、周囲の目も変わり、帰国する頃には『大切な職場の仲間』と認めてもらう事が出来ました。」自分の経験を具体的に述べ、面接官に私の入社後のイメージを抱きやすくしようとしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番大切なのは、明るい表情で受け答えをすることと、自分の言葉に自信を持つことです。私は、残念ながらこの会社にはご縁がありませんでしたが、振り返ってみると、全体的に自分のPRや自己紹介を、自信を持って言えていなかった気がします。私の場合、営業志望で面接に臨んでいたので、尚更元気さを求められていたのかもしれません。あともう一つは、人材業界を受けるということは、自分自身が商品になるということだと思います。自分というブランド力を磨けば磨くほど、相手のお客様に好印象を抱いてもらえ、業績も上がります。だからこそ、入社前の面接では、「人間力」が試されていると思います。
続きを読む会社名 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント |
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フリガナ | ジェイエイシーリクルートメント |
設立日 | 1988年3月 |
資本金 | 6億7200万円 |
従業員数 | 2,005人 |
売上高 | 344億7500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田崎ひろみ |
本社所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地神保町三井ビルディング14階 |
平均年齢 | 35.4歳 |
平均給与 | 843万円 |
電話番号 | 03-5259-6926 |
URL | https://corp.jac-recruitment.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。