22卒 インターンES
システムエンジニア
22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
注力している科目や研究内容、ゼミや研究室についてご記入ください。
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A.
私は授業の一環として行った友人との○○○○開発に熱心に取り組みました。この授業では、限られた期限の中で成果物を発表する必要があったので、スケジュール管理を徹底して取り組みました。さらに、チーム全体での進捗を考慮し、時間や技術的に難しい場合はアプリの仕様の一部を変更するなどの臨機応変な対応が求められました。この経験を通して、○○○○を作っていく上で必要な論理的思考力やチーム全体で目標を達成するための協調性、いざというときに臨機応変に対応するための柔軟性、現実的な目標を設定して日程を管理する計画性などが身につきました。 続きを読む
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Q.
テクニカルスキル(IT経験やプログラミング経験など)についてご記入ください。特にない場合は「なし」のみご記入ください。
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A.
私の所属する学部はIoTの第一人者の坂村 健学部長の方針にのっとり、IoTを伸ばす方針の学部です。1年生の時にはJavaScriptとHTMLを用いて大学の個人ロッカーの開け閉めを行うアプリを作りました。このロッカーは鍵がロッカー開閉専用のAPIで制御されているのでこのアプリを作らなければ開閉できないようになっています。このアプリの機能は大きく分けて2つあり、ユーザー認証を行ったうえでロッカーのカギとしてICカードを登録する機能と登録情報の削除の機能があります。このアプリを作る上で苦労したことは、アプリに用いるAPIは学部内でしか使われていないものだったので、インターネットで調べても情報がなかったことです。また、その他にもC言語,Python,SQLite,OCamlなどの言語の経験があります。経験レベルはC言語,SQLite,OCamlに関しては授業で習った程度ですが、Pythonに関してはWebフレームワークのDjangoで○○○○を開発した経験があります。 続きを読む
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Q.
ヒューマンスキルについてご記入ください。
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A.
私の強みは人間関係構築力が高いことです。その強みを発揮したこととして○○○○に参加し、新入生歓迎会の活動をしたことがあげられます。私の所属する学部は私が入学した時点で設立○年目だったので、出回っている情報が少なく私が入学した時は不安でした。そこで、新入生の学校生活への不安を取り除きたいと思ったので新入生歓迎会の活動をしました。この活動では友達作りの機会や先輩の生活、どのような講義があるのかなどを伝える場を設ける取り組みをしました。具体的には、初対面の新入生同士で仲良くなってもらう雰囲気作りのために新入生に積極的に声をかけ、事務的でなく明るく楽しませるようにしたり、名前を覚えて呼んであげる、趣味と出身地などをセットで覚え「~出身の~が好きな~君でした」と大声で紹介するなどの工夫をしました。このようなことから、相手の立場に立って求めていることを把握し、それを実行することができるような人間関係構築力があることが私のPRポイントです。 続きを読む
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Q.
その他の自己PRがあればご記入ください。特にない場合は「なし」のみご記入ください。
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A.
私の強みは計画性が高いことです。例えば、授業の一環として○○○○開発を行った際に締め切り日と期末試験の日程が重なっていたことがありました。しかし、前もって定期試験の日程などのスケジュールを調べ、計画を立てていたことで中間試験の後などの時間に余裕があるときに○○○○の開発を集中的に進めた結果、締め切り2週間前に終わらせることができました。また、学業においても毎日授業に出席し、課題を必ず期限内に提出し、1週間後の授業内容をあらかじめ予習してわからない点は先生、学科の先輩、友達に質問をしています。その結果、GPAは最大○○の内○○となっており、○○○人中成績上位○名のみに与えられる給付型奨学金を獲得しています。このようなことから、綿密に余裕のある計画を立てて実行できることが私のPRポイントです。 続きを読む
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Q.
興味のある部署や グループと、その理由をご記入ください。
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A.
私が特に興味のあるグループはLIVALITグループとエネルギーサービスグループです。 私は貴社が東京ガスグループのシステムを一手に担っているということ自体に興味があります。なぜなら、私の「将来SEとして上流工程から携わりたい」という想いを実現できる環境だからです。その中でも特に興味があるのがLIVALITグループとエネルギーサービスグループで、理由はそれぞれ1つずつあります。LIVALITグループでは、東京ガスのお客様との接点業務であるライフバルをITで支援する業務を行っているので、お客様に直接価値を提供でき、それがやりがいにつながると思うからです。エネルギーサービスグループでは、私の専門分野であるIoTについての業務を行っているので、業務に今まで学んできた専門知識が活かせると考えられるからです。 続きを読む