【研究熱意を笑顔に】【23卒】ブレインパッドのデータサイエンティストの内定者のアドバイス詳細 体験記No.35188（非公開/男性）（2022/7/19公開）

真面目な社員が多いと感じ、自分自身、そこまで真面目にはなれないと感じたから。

内定者交流会があった

考える期間として、１ヶ月程度、いただいた。ただし、それ以上は難しいと言われたので、その期間内で答えを出した。

１）ブレインパッドの強みを十分に理解することです。選考前の段階で、説明会・会社のホームページを通して、他社よりもどこが優れているのかを十分に理解しておくことが大切だと思います。
２）論理的に話すことです。サイエンスを扱う会社なので、論理的に話せていない人は難しいと思います。
３）選考を通して一貫性を持つこと。面接回数が多いので、どうしても面接で話す内容がばらけてしまわないように、矛盾なく話すことが大切だと思います。

この会社を目指す人は、ある程度論理的に話せたり、研究を真剣に取り組んでいるので、研究内容をスラスラ話せる人が多いと思います。そこで、差がつくのは話すときの表情であったり、熱意が伝わってくるかだと思います。笑顔で、熱意の伝わる話し方をしましょう！

４回の面接全てにおいて、30分程度の逆質問の時間があった。結構長時間あるので、質問切れにならないように、たくさんの質問を用意しておきましょう。逆質問の時間で、熱意が感じられないと思われないように注意しましょう。

内定後、社員さんとの座談会をさせて頂いた。