18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代がんばってきたことにたいして もっとも力をいれたことの内容
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A.
私は、サークル活動でイラスト・漫画制作に対して力をいれました。 それに加えて自分の価値観、視点、世界観を表現したいと思い自分で本を制作することも始めました。 そこで自分の価値観等を多くの人に見てもらうためにはどうしたらいいかを考えた際に、流行に沿った表現を用いること、読者がスムーズに読めるように台詞を配置するなど先人方の作品から色々と学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
志望職種で挑戦したいこと夢・目標
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A.
私の夢・目標として中期的な目標と長期的な目標の2種類があります。 【中期的な目標】 ICTエンジニアとして2020年の東京オリンピックにむけて事業を提案していきたいと思っています。例えば、色々な国から訪問される外国人の方々に対して、ICTとO2Oを用いた観光名所やテーマパークの紹介と誘致をGPSを用いて行い、東京だけでなく、周辺の地域活性化に貢献したいと考えています。 (また、実際に観光名所などに訪れることで、ご当地名物のクーポンや、テーマパークのキャラクターの壁紙といった特典を提供することで両者ともWin-Winの関係を築けれると予測されます。 ) 【長期的な目標】 今後は世界のほとんどの人がICTに関わると考えられるため、御社の先人方が築き上げてきた技術と製品の価値を理解し、NTT研究所が作り出した最新技術から今まで実現しなかったことできなかった壁を壊して、ICTによる人々の交流をより容易にかつ使いやすい機能を皆様にご提供したいと考えています。 また将来PMといったプロジェクトを管理する側になった際に、悩んで作業が進まない場面をより減らし、各個人がよりよい進捗を出せるようなマネジメントを行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
その夢・目標を自分が実現できると思う理由
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A.
東京オリンピックを利用した観光客誘致の案は、地域経済の視点、自身の技術・発想の視点から実現できると考えられます。 まず自身の技術・発想視点については、自身の研究室がエンタテインメントコンピューティング研究室であるため、ユーザを引きつけるアクション・長く続けてもらうためのコンテンツ提供に関して少なからず肌に触れており経験していることからこのツールを使用するユーザをどう取り込めばいいか、また長く使ってもらうためにはどうすればいいかという面で達成できそうだと考えられます。また、地域経済の視点で見ると、少なからず日本という海外に足を運んでいただける外国人の方々はそれなりの消費行動に関心を持っていると予測できるため、様々な場所でたくさんの刺激を受けてもらうことで地域経済への貢献は可能だと考えられます。 続きを読む
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Q.
ICTについての経験 ありの場合は具体的に
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A.
ネットワークの授業でチャットの作成を行った。普通はキーボードから打つ直接入力ものであるが、今回作成したチャットでは特定のワードをクリックするだけでそのワードを発することができる、スタンプと同等な機能をつけた。また発言数を記録することで、何かを話し合いする際に発言数が少ない人に容易に振りやすくなっており、ログをテキストファイルに出力することでチャットの会話を議事録として記録することもできる。 続きを読む