16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
【伊藤園で具体的にやってみたい仕事とその理由】について400文字以内で記述してください。
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A.
お客様と一番近い距離にいる営業の仕事を通して、伝統ある「お茶」の良さを届けたいです。お茶を飲むことは日々の習慣であり、私にとって一番落ち着く時間です。特に緑茶は日本の誇りであると考えます。そのお茶の良さをもっと多くの人に知っていただき、落ち着く時間と健康を伝えたいです。その為に、「お客様第一主義」の精神に則り、消費者だけでなく全てのお客様の求める事と不満を引き出すことの出来る提案営業の仕事に携わりたいです。私は大学時代に行っていた合宿係の活動の中で、立場の異なる相手との信頼関係作りに励んできました。幹部、旅行代理店、顧問と予算や企画書の相談を何度も行い、時にはビラ配りの手伝いなども行ってきました。そうした一つ一つの積み重ねが信頼関係を作り、ひとの心を動かすことが出来ることを学びました。この経験を生かし、提案営業で信頼関係を作り、「お茶」文化を世界に広めていきたいです。 続きを読む
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Q.
企業選択のポイントと、伊藤園の志望理由を簡潔に記述してください。
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A.
人々や社会への貢献性が高く、生活を豊かにしたいという思いを持った企業を志望しています。特に貴社の商品は老若男女全ての人にとって必要不可欠な商品である為、より多くの人の毎日に貢献することが出来ます。また、お客様第一主義の精神に共感すると共に、茶殻のリサイクルなど社会や環境にも貢献するCSR活動も活発に行っている点も魅力に感じました。人や周りの環境を大切にする貴社で、伝統あるお茶の良さを届けたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことと、その成果を2つあげてください。
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A.
取り組み①「サークル合宿の参加率向上への挑戦」 合宿の楽しさをより多くの人に体感してほしいという思いから、問題視されていた予算の削減に取り組みました。旅行代理店に何度も足を運ぶことで信頼関係をつくり、企画に使うものはほぼ手作りにすることで、予算を従来の2/3に抑えました。 成果「50%→90%」 この取り組みにより合宿係を信頼してくれる人々が増え、「親身になり行動する人が運営するならば」とほぼ全員が参加してくれるようになりました。合宿によりその後の一体感も強めることが出来ました。信頼関係を築くことでひとの心を動かせることを学びました。 取り組み②「飲食バイト先のチームワーク強化」 リーダーとして直接販売の売上アップを任されたことをきっかけに、仲間の士気を高める取り組みに励みました。販売促進の声掛けだけでなく、「良い所カード」の導入や、次の日に働く人に向けて激励のメッセージを書いてから帰るなど工夫を凝らしました。 成果「チームワークの効果で売上up」 私の行動は職場内で広まっていき、やる気に溢れた職場になっていきました。周りの協力を得た結果、128店舗中100位だった直接販売を5位に引き上げることが出来ました。チームワークがより高い成果を生むことを学びました。 続きを読む
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Q.
伊藤園で実現したい夢や目標、チャレンジしてみたいことは何ですか。
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A.
お客様との距離が一番近い営業の仕事を通して、伝統ある「お茶」を生活の中により根付かせたいです。私にとってお茶を飲む時間は一番落ち着く時間であり、緑茶は日本の誇りだと考えます。お茶がいかに心と身体の健康に繋がるかを伝えることで、人々の新しい生活文化を創り出すという夢にチャレンジしていきたいです。例えば、飲食店で初めに出てくる飲み物が水ではなく「お茶」になるくらい当り前にしたいです。そしてそのフィールドを世界に広げ、世界のティーカンパニーとして、日本のお茶の魅力を伝えると共に、各国の伝統的なお茶を守るお手伝いもしていきたいです。 続きを読む