2016卒の早稲田大学の先輩が山崎製パンの本選考で受けた4次面接の詳細です。4次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒山崎製パン株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
4次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代頑張ったことのなかでもテレビ局でのアルバイトのことに関して多く聞かれました。どうしてそれをやったのか、なにを学んだのかなど聞かれることは一般的ですが、否定的な態度の面接官だったのでどうしたら納得してもらえるだろうと考えながら話していました。また、8月1日何をしていたか聞くことで志望度を測っているように思いました。
面接の雰囲気
話すことに対して基本的に否定的に態度を取られるので山崎製パンでは初めて圧迫されているように感じた面接でした。否定的に言われる中でどのような返しをするのかを見られているように思いました。
4次面接で聞かれた質問と回答
就職活動を通して山崎製パンについて気づいたことはありますか。
一般向け商品だけしか知らなかったが、企業向けの商品もだしていることから生活の中でとても多く山崎製パンの商品が潜んでいたことに気づきました。と答えたものの、面接が終わった後、前回の面接で次長から伺った話を話せばよかったと思いました。それこそまさに就職活動を通して知ったことなので。例)パンの包装などは、人の手を使わずに機械ですべて行うことで人件費を削減している。そこで出た利益を会社の収入とするのではなく、商品の値下げをすることで消費者に還元する。しかし、あんぱんなど1つ包みのものは人の手で1つ1つ包装することで味の質を保っている。
山崎製パンに対する印象は就職活動を通して変わりましたか?
私は6月に盲腸になって入院をしました。その際に、心配をしてくださる上に退院まで面接を待ってくれたのは山崎製パンだけでした。今まではどういう人が働いているのかイメージがしづらい会社でしたが、このことや面接でフィードバックをしてくださる面接官の方々とかかわる中で人の温かさを感じてここで働きたいと思うようになりました。志望動機とは違う形で山崎製パンで働きたいと伝えるいい場面だと思ったので思いをぶつけました。
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山崎製パンの 会社情報
会社名 | 山崎製パン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヤマザキセイパン |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 110億1410万円 |
従業員数 | 32,725人 |
売上高 | 1兆1755億6200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 飯島延浩 |
本社所在地 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目10番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 578万円 |
電話番号 | 03-3864-3111 |
URL | https://www.yamazakipan.co.jp/ |
採用URL | https://www.yamazakipan.co.jp/recruit/universities/index.html |
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