デル・テクノロジーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全24件)
デル・テクノロジーズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
デル・テクノロジーズの 本選考の通過エントリーシート
全24件中24件表示
24卒 本選考ES
インサイドセールス
24卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望動機
- A.
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Q.
職種志望動機(インサイドセールス)
- A.
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Q.
学生時代に力をいれたこと
- A.
23卒 本選考ES
内勤営業
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
- A.
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Q.
あなたのことを漢字一文字で表現してください。また、その理由を簡単に説明してください。
- A.
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Q.
各欄で表現できなかったこと、その他特に強調したい事柄
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミで取り組んだ事
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A.
「政治学ゼミ」に所属し、「政治体系」について主に研究しています。 国内外の書籍を輪読していく中で、様々な統治の形に触れ、現代社会問題に対する政治学的手法について日々ディスカッション形式で議論を進め、知見を深めています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは2点あります。 1点目は、全体を俯瞰した上で不足部分を補う「補填力」 2点目は、如何なる厳しい状況化でも、最後までやり抜く「完遂力」です。 特に大学で所属するスポーツチームでは、選手生命が断たれた後も組織の弱み克服の為、戦略スタッフとして1年6か月の間、「学生日本一」達成の為に、周囲を巻き込み粘り強く活動してきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだ事
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A.
【大学スポーツチームの唯一の戦略スタッフとして粘り強く全体の弱みに挑戦した経験】 15名が所属する大学スポーツチームで唯一の戦略スタッフとして、学生日本一への戦術構築に挑戦し、平均攻撃得点率の大幅向上を主導した事です。 特に私は攻撃得点率の低い原因が「選手の連携の無さ」にあると考え、その克服の為に「動画分析」を踏まえた戦略会議と部分練習を行う「練習システム」を確立し、1年6か月の間結果に拘る厳しい取り組みを行っていきました。 結果、攻撃得点率が60%から83%へ向上した現在も今夏の学生日本一を獲る為、邁進しています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「貴社の一員として企業のIT化の促進に携わる事で、日本社会を底上げしたいからです」 私は大学スポーツチームにおいて組織力向上の為、インターネットを通じ「試合映像やデータ」を効率よく組織に共有してきた経験から、ITの持つ「無限の可能性」を感じ、IT業界を志望する様になりました。 特に希望する貴社の「内勤営業職」では、自身の「補填力」を生かし、問題を特定しエンジニアの方や他部署の社員の方を巻き込み質の高いサービスを「完遂」したいと考えます。上記の理由から、入社を熱望します。 続きを読む
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Q.
あなたの事を漢字一字で表してください。 又それを選択した理由を教えてください。
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A.
「粘」 私は中学バドミントン部の部長として組織運営に失敗した経験や、高校バドミントン部での部内2分化を目の前に、組織運営を行っていった経験の中で、目標達成への「執念」から、周囲を巻き込み、粘り強く挑戦してきました。 その様な経験から、「粘」を自身を表す漢字と設定しました。まだまだ学生レベルではありますが、粘り強く仕事に打ち込みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
そのほか、特に強調したい事があればお聞かせください。
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A.
「自分味を出す事で、組織に貢献していく事」が私の持つ最大の価値観であり、仕事の中でも大切にしたいと考えている事です。 その様な価値観が芽生えたきっかけは、大学2年次の脚の大ケガをした経験にあります。ケガを負った当初は、プレーという目に見える形での貢献ができなくなったという事実から、私は絶望に突き落とされました。 しかし組織の目標を達成する為に、自分だからこそ出来る事は何かを日々考え、組織の弱みであった戦術の面のスタッフとしての活動を決心しました。 それ以来、1年6か月以上「周囲を観察し、不足する部分を発見し取り組む」という自身の長所を生かし、組織貢献に全力を注いできました。その様な経緯から、「自分味を出す事で、組織に貢献出来る仕事」を就活の軸と設定しています。 IT企業の中でも貴社は企業理念の中でも「成果主義」を挙げられており、貴社には上記で挙げた私の価値観を最も引き出せる環境があると考えています。 如何なる困難があっても、逃げ出さない「粘り強さ」を持ち味に、貴社の一員として精一杯働きます。 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。 続きを読む
22卒 本選考ES
ファイナンス部門
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたのことを漢字一文字で表現してください。また、その理由を簡単に説明してください。(Open ES並びにファイナンスコースであるため、質問は2つのみ)
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A.
私を漢字一文字で表現すると「挑」である。実際に、短期留学として参加したMITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率・能力の向上に尽力した。当経験では、実務面においてデータサイエンスの知見を得ることができたと同時に、チームワーク面では仲間と協働して共通目的を達成する難しさを学ぶことができた。当初、機械工学の最先端と名高いMITにて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際にチーム内で行った議論の中では、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなり、データサイエンスにおける知見共有ができているとはいいがたい現状であった。上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。そこで、メンバー間の信頼関係を築く場を作ることで、様々なバックグラウンドの参加者の価値観共有を行った。最終的に本コミュニティを自主ゼミとして講義の予習・復習を行う組織に変革することで、結果的に各国参加者のディスカッションへの参加率向上及び知見共有が効率化された。この経験は自身の知見最大化にも繋がり、他者を巻き込んで主体的に行動する重要性を学んだ。さらに本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つチームメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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Q.
各欄で表現できなかったこと、その他特に強調したい事柄(Open ES並びにファイナンスコースであるため、質問は2つのみ)
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A.
1: ビジネスケース大会において、チームのファイナルラウンド進出に貢献 2: 全国的な論文コンテストにおいて入選 3: 大学修学支援奨学金受給 4: 設立当初の所属ゼミにおいて、広報チームを立ち上げることでゼミ説明会の参加者数を10倍増加させる 続きを読む
22卒 本選考ES
TSR(内勤の技術営業職)
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
修士研究テーマ:中国人留学生の円滑なLINEコミュニケーションには何が必要か 学部生時代から社会学を専攻している私は、社会学の研究室に所属している。本テーマに至った問題意識としては、日本に来た中国人留学生にとっても必須のSNSであるLINEだが、中国で広く使われているWechatと差を感じたり、LINE利用に違和感を覚えるという声を中国人留学生から聞いたことが由来している。違和感の原因を特定し、Wechatとの機能上・使用上の差異を明らかにした上でこれを低減することが本研究の目的である。研究手法は質問紙調査とその統計分析、またインタビュー調査とそのテキスト解析が主である。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは2点ある。まず、私は目標達成の為に計画し自発的に行動できる人間だ。この強みが活かされたのが、大学院入試である。卒業論文を1月に提出し2月の試験まで限られた準備期間の中で、徹底的な過去問の傾向分析と綿密なスケジュールを作り、毎日の作業を明確化した。そして図書館で毎日12時間の勉強に努めた結果、志望校であった〇〇大学大学院に合格するという満足な結果を得ることができた。私の大学はほとんどの学生が就職し、外部への大学院進学は同じ境遇の仲間がいない中での挑戦であった。 次の強みは、問題解決能力だ。サークルにおいては問題の特定と解決を通じて新入生の定着率を大きく引き上げた。また専攻である社会学は、様々な人間によって構成される社会から問いを見出し分解しながら解決していく学問であり、まさしく私の関心と合致する。そして私はこの思考プロセスに、大変な喜びとやりがいを感じる。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
所属サークルの新入生の定着率を上げたことだ。私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、人員不足の主な要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかった演奏会を12回実施することができた。小規模ながらも人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが笑顔で積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社の技術営業職に応募した理由は、お客様と一番近い位置で接点を持ち案件の責任を背負いたいと考えているためだ。貴社の営業はただ商品を売るのみに留まらず、顧客のニーズによって様々な提案が可能な蓄積と技術力がある。私はオーケストラで、立場の違う人間たちと協同して成果を作り上げる経験を長年積んできた。折衝能力に長けた私が営業を行うことで、顧客の抱えている問題を解決しながら貴社の利益に貢献することができると確信している。 入社後は、特に貴社のクラウドサービスを広く地方に普及させたい。これには、就職活動をしていて感じた地方格差と都心偏重の価値観が由来している。組織体力の少ない中小企業が年々増えている中で、貴社のサービスによる業務の効率化は非常に多くの企業にとって事業継続の動力となることが可能であると考えている。貴社に入ってITの素養を身に着け、エンジニアが具体的に何をやっているかを理解した上で最適な提案ができる営業になりたいと考えている。その上で地方にも広く貴社のソリューションを普及させ、日本のICTレベルを底上げすることが私の長期的な目標である。 続きを読む
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Q.
あなたのことを漢字一文字で表現してください。また、その理由を説明してください。
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A.
「咲」という字だ。 植物が生育し美しい花を咲かせるためには長い年月、豊かな土壌や様々な栄養素が必要である。これまで私が自身の成長を感じる契機には、常にチームワークや他者との関わりがあった。組織の中で自身のみならず、周りの成長も促せる人物であるという私の特長を表現したいと思い、咲という字を選んだ。 また、咲という字には「笑う」という意味もある。私はよく笑う性格で、根本的に人と話すことが好きだ。友人たちの間のムードメーカーであり、組織の中では柔和なリーダーを務めることが多い。咲という字を選んだことに、私のひととなりも現れていると考えている。 続きを読む
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Q.
これまでの質問で表現できなかったこと、その他強調したいことなど
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A.
ここでは、挫折を感じた経験について述べる。私にとってそれは、○○大学に進学し周囲に対して壁を作ってしまったことだ。第一志望ではない形で○○大学に進学したのだが、志望校に行けなかったという思いと本気で受験勉強に向き合わなかった自分への後悔とでそのコンプレックスが晴れるまでには時間を要した。私はこの挫折経験から、自らが身を置く環境は、人間関係や自らのモチベーションなど広範囲に深く影響すると痛感した。3年次からは○○学のゼミに所属し、人間が多層的に形成する社会を対象とした○○学と、問いを構造分析しながら明らかにしていく思考プロセスに私は強く惹かれ、大学院でハイレベルな学生たちと共に○○学を修めたい思いが強くなった。卒業研究と並行しながら1日10時間近く勉強し、念願であった○○大学の大学院に進学することができた。入学当初は大きな挫折感を味わったが、そのお陰で社会学に出会うことができ、また自らを見つめ直す契機を得ることで自己成長に繋げられたと感じている。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は3つあります。事業領域の広さ、グローバル環境、キャリアデザイン、この3つがあります。 まず貴社はIT環境の全分野をカバーしており、顧客の課題に対して幅広い方面から解決に挑むことができると存じます。貴社創設者のMichael Saul Dell様は創業当時、顧客のサポートに注力していたとお聞きしました。そして貴社の幅広いIT事業領域と手厚い顧客サポートから、事業の一貫性を強く感じました。またデジタル後進企業が39%を占めている日本において、デジタル変革を提案することにより、労働生産性が著しく低いこの国を変革する、そういった大きな事業に携われることは深いやりがいに繋がると考えています。 また私は高等学校で英語を専攻し、大学ではドイツ語を専攻としました。海外事業に大きな関心があり、この言語能力や多文化理解を、180カ国で展開している貴社で深めたいと考えています。まずは国内の顧客に対して提案を行い、将来的にはグローバルな環境に身を置くため、努力を継続したく考えています。 そして最後に貴社のポジションは公募制であることも私には重要な点です。私は様々な環境下で多くの経験を積み、成長を続けたいと考えています。そのためには貴社の各部署で尽力を続け、実力やスキルを身につけた上で、自身のキャリアデザインを描きたいと思います。 現在、私にはITの知識は全くありません。しかしだからこそストレージは多く残っており、より多くを積極的に学び、成長したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自身を漢字一言で
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A.
「鮪」が私を最大限に表す漢字であると考えています。鮪は回遊魚であり、泳ぐことにより酸素を取り入れます。そのため動きを止めると呼吸ができず、命を落とします。絶え間なく動き続けるという点で、私を形容していると考えます。 私の両親は非常にアクティブな人であり、幼い頃から毎週末、多くを訪れました。そして多くの習い事を経験し、常に新しいことに興味を示していました。 その背景もあり、現在でも多くのことに挑戦し続け、その一つ一つを深めてきました。中でも料理愛好会での活動や国内外のボランティアに注力し、学外でも学びを続けました。 続きを読む
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Q.
大学時代に頑張ったこと
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A.
私は他大学の料理愛好会で文化祭代表、渉外代表を務めています。文化祭においては愛好会初の受賞を経験しました。また様々な企業様と協力し、多くの事業を成功致しました。 また国内外問わず私はボランティアを続けています。今年はケニアと福岡県、兵庫県でボランティアを行いました。ケニアでは600人規模の小学校の副担任を務め、国内では農業に従事しました。 今後は、幅広い事業を展開し自主性が求められる貴社において、実行と学習を循環させ成長し、向上心をもって鮪のように常に動き続けることにより、貢献したいと強く考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
インサイドプリセールス
21卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、貴社の製品をお客様に広め、IT技術で社会貢献したい為である。このように考える背景には、チームで困難な課題に向き合い、解決をすることにやりがいを感じることがあげられる。チームスポーツでの経験や、アルバイト先でのホールスタッフの経験から、目標に対して複数人で協力して努力することにやりがいを感じる。その為、お客様のニーズに対し、貴社の包括的なサービス提供をお客様に届ける工程においてチームで取り組みたい。そして、これから生活の基盤を支えるIT技術において、ITインフラクチャー・ソリューションを駆使し、私たちが何気なく使っているネットワークなどの生活を良くしたい。2つ目に、貴社の顧客主義の理念に共感している為である。貴社では、社員としてお客様により良いサービスを提供するために主体的に行動し努めることが重要視される。私は、アルバイトのホールスタッフとしてお客様に再び選んでいただけるように、日々努力している。中でも、外国人客に対する取り組みに一番力を入れた。私がホールスタッフの中で唯一英語を話せるスタッフである為、英語での接客を任されていた。接客の際に言語の壁が問題となっていた為、、英語のメニューの改善と、土産用の説明書を作成することに主体的に行った。その結果、外国人のお客様にもお店の良さを伝える機会が増えたと実感している。これら経験から、お客様の立場になりより良い価値を提供することの難しさと達成感を経験した。その為、貴社の製品をお客様により良いものとして提供することに貢献できると自負している。以上の2点より貴社を志望している。 続きを読む
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Q.
あなたのことを漢字一文字で表現してください。また、その理由を簡単に説明してください
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A.
越 私は「越」という漢字1文字で表現できる。今まで所属した部活では三度キャプテンを経験し、逆境の中でも諦めない姿勢を常に大切にしている。置かれている状況の中で、自分が行える努力をし、最後までやり抜くことで、困難な状況も乗り越えられる。「越」という文字は、私を表す漢字であると同時に、私が大切にしているモットーでもある。 続きを読む
18卒 本選考ES
テクニカルサポート
18卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
志望動機 30から800文字以内
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A.
「人々の進化を支えてきた功労者」、ITをそのように考えます。というのも、インターネットの存在によって、世界中の人々が急速につながるようになったと思います。また、近年は第四次産業革命の到来と言われているように、ITこそが人々の進化を支えてこられたと思います。そのようなITに携わることで、人々の進化に貢献したいと思い、当業界を志望します。中でも、貴社を志望する理由は、2点ございます。1点目は、顧客目線という志向にぶれない芯を強く感じたことです。その根拠として、例えば株式の非公開化が挙げられます。競合他社が株式を公開することで短期的な利益を追求されておりますが、そんな中貴社は、あえてそれと逆の方法を取ることで長期的な利益を追求しようとされました。その点から、顧客へ永続的に利益を追求しようという気概を感じました。2点目は、別記させていただいている私の強みである「粘り強さ」が活かせる環境が貴社にあると強く感じたことです。例えば、テクニカルクライアントサポートという職種がそれに当てはまると考えます。この仕事では、既存顧客からのヒアリングを基に、問題点を解決していくと思います。その中で、知識面の問題であったり、時には、自分一人では対応できない難しい問題にも直面することがあると思います。そこで、私の強みである「粘り強さ」を活かすことで、周囲の人々と協力して、顧客の課題解決に貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたのことを漢字一文字で表現してください。また、その理由を簡単に説明してください。30から800以内
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A.
「誠」です。理由は、何か物事をする際、課題があればそれを一途に改善しようとする性格だからだと考えます。例えば、別記させていただいております、光回線を紹介するアルバイトの経験がそれに当てはまります。また、中学・高校と野球部に所属していたのですが、そこでも自分の課題であった打撃を克服した経験もそれに当てはまります。野球の経験では、打撃を克服するために、自分でノートを作成し、自分の課題を克服するために、どんなことを日々の練習で意識すればよいのかを可視化しました。また、打撃が一番得意であった先輩に個人指導をお願いし、そのノートに書いた課題を克服していきました。その結果、半年後に結果が出始め、最終的にはレギュラーとして活躍するほどになりました。このように課題を一途に改善しようとする性格から、自分のことを「誠」と表現します。 続きを読む
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Q.
各欄で表現できなかったこと、その他特に強調したい事柄 30から800文字
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A.
もう一つ学生時代頑張ったことに、学生記者として母校のことを記事にしたいという想いを実現することがあります。これを実現したかった理由は、記事として発信し、母校で経験した東日本大震災を風化してほしくないと思ったからです。しかし、初めてこの記事を企画した際、メンバーからの同意を得られませんでした。その場では「案が自己満足のようにしか思えなかった」と指摘されました。そこで初めて「記事の読者がどんな反応をするのか」まで考えることができていないことに気がつきました。そのため、記事を書きたい動機を1週間考え直しました。その後、「読者にも、自分の被災した経験、マスコミが報道しない側面を伝えたい」ということをメンバーに改めて動機として伝えました。その結果、この企画を通すことができ、記事を完成させることもできました。この経験から、話し合いの場において自分の意見に対する反対者を巻き込むには、闇雲に説得しないことが重要であると学びました。 続きを読む
全24件中24件表示
デル・テクノロジーズの 会社情報
会社名 | デル・テクノロジーズ株式会社 |
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フリガナ | デルテクノロジーズ |
設立日 | 1989年6月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 3,108人 |
売上高 | 4069億3000万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 大塚俊彦 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号OtemachiOneタワー |
電話番号 | 044-556-3450 |
URL | https://www.dell.com/ja-jp/dt/corporate/about-us/corporate-profile.htm# |
NOKIZAL ID: 2764004
デル・テクノロジーズの 選考対策
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