18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。
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A.
ソフトボールサークルでの活動が挙げられます。高校時代まで未経験ながら副将を務め、チームをスターティングメンバーの一員として大学で一番強いサークル、神奈川県藤沢市で一番強いチームにするというビジョンを掲げました。自分がレギュラーになれる方法を考えながらチームを強くするという課題に向き合い取り組み最終的に目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
【2】上記を行う中でどのような壁にぶつかり、またどう乗り越えましたか
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A.
経験者が多い中でなかなかレギュラーを獲得することができずベンチを暖める日々が続いていました。チームとしてレギュラーを獲得するためには何が必要かを考え、バッターとして足がチームで一番速いという特徴を生かし代打、代走というときに力を発揮できるようバッティング練習から意識を高めました。ほかに練習でアピールしやすい環境を作ったほか、結果を出すことで使ってもらう機会を増やしていきました。 続きを読む
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Q.
【3】上記の努力をしたことにより、どのようなことを得ることが出来ましたか。(全角200文字以内)
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A.
未経験な分野であっても目標に向けて課題を考え向き合うことで問題発見能力と問題解決能力を磨くことができました。また目標に対する壁を乗り越えることができ、大きな自信につなげていくことができると考えられるようになりました。自分自身のより大きな可能性があると信じ、挑戦したいと思うようになりました。 続きを読む
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Q.
【4】当社を志望した理由をお書きください。(全角200文字以内)
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A.
私が貴社を志望した理由は、信託銀行の仕事が人の人生に大きく関わることができ、また“人の力”が大きく関係している仕事だと感じたためです。信託銀行はお客様の人生において非常に大切な資産を託される場であり、銀行機能と信託機能があることで幅広いソリューションをもっています。 私は大学で、ヘルスケアを学びソフトボールと演劇の活動の中で、「人の心と向き合う」大切さを学び、それを活かして、貢献したいと考えました。 続きを読む
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Q.
私が貴社を志望した理由は、信託銀行の仕事が人の人生に大きく関わることができ、また“人の力”が大きく関係している仕事だと感じたためです。信託銀行はお客様の人生において非常に大切な資産を託される場であり、銀行機能と信託機能があることで幅広いソリューションをもっています。 私は大学で、ヘルスケアを学びソフトボールと演劇の活動の中で、「人の心と向き合う」大切さを学び、それを活かして、貢献したいと考えました。
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A.
他行とは一線を画した新たな独自性あふれるビジネスへ少数精鋭で挑戦を続けているところに魅力を感じたため。また、グループのネットワークを活かしたビジネス戦略や成長を望む者には惜しみなくその環境を与えてくれる社風に惹かれ、ここでなら厳しい環境に身を置くことができると考えました。私自身とメールから直接お会いくださり、本当によく見て、知って評価してくださった“人”の魅力がとても大きかったです。 続きを読む
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Q.
【6】社会人となり、どのような活躍をしたいですか。(全角200文字以内)
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A.
野村信託銀行といえば田村と呼ばれる活躍をしたいと考えます。野村證券を支える野村グループの信託銀行としてマーケットと現実ビジネスを結びつける仕事をし、最終的にその道のプロといわれるような人間になりたいと思いました。大学での未経験からソフトボールを始めが大学と地域で一番強いソフトボールチームを決める大会でスタメンとして優勝に貢献した、諦めない精神力、やり抜く力を活かし、貢献したいと思います。 続きを読む