- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来の証券、夢を共有】【19卒】野村證券の冬インターン体験記(文系/営業部門 夏インターンシップ)No.3349(中央大学/女性)(2018/9/11公開)
野村證券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 野村證券のレポート
公開日:2018年9月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年10月
- コース
-
- 営業部門 夏インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- 埼玉りそな銀行
- 野村総合研究所
- アクセンチュア
- 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券
- 明治安田生命保険相互会社
- 野村證券
- SOMPOホールディングス
- 三菱商事
- 三井住友信託銀行
- 楽天グループ
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 住友商事
- 三井住友海上火災保険
- 入社予定
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
そもそも証券になじみがなく、実際どのような仕事をしていてどのようなビジネスモデルかなど全く知らなかったため知るめに参加した。どうせ証券のことを知るなら、日本で一番規模が大きい企業がいいと思い応募をした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容を調べて、エントリーシートは就活を終えた先輩に何人かに見てもらい改善した。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶が7割、MARCHが2割というイメージ。やはり早慶ばかりだなという印象。
- 参加学生の特徴
- 結構証券について興味を持っている人が多かった。色んな人がいるという印象。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
未来の証券商品について
1日目にやったこと
証券業が果たす役割、また野村證券は独立系証券会社なので独立系の強みも講義系で教わった。そして営業の仕事をグループワーク通して体感した。また、現場の社員の座談会もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
1dayであり、インターンシップに参加した学生も大人数だったためメンターがいなかった。そのため印象的なフィードバックはないが、社員が言っていた営業はお客様の現状とともに夢を共有する仕事だという言葉が印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1dayだったので一日で内容が盛りだくさんだった。その分、短い時間でグループとの意思疎通やプレゼンの準備をしなければいけないところが一番大変だった。そして、時間が限られていると分かっているのに議論がなかなか進まずどうしていいか分からないときが苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは、証券会社が社会でどんな役割をしているのかを理解することができたこと、または独立系の強みを知ることができたこと、実際の営業をグループワークで体感できたことが挙げられる。
参加前に準備しておくべきだったこと
特になし。全く知らない状態だったからこそ意味のあるインターンシップだった。逆に知っていたら講義すべてがつまらなかったと思う。
しかし、証券の基本知識を知っていたらグループワークでもっと役に立てたと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで前より証券がどういうことをしているのか、社会でどういう役割を果たしているのか、営業の仕事を理解することができた。しかし、現場社員の1日はどのような動きをしているのか、営業以外の部署はどのような仕事をしているのかは分からなかったため想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して本選考で内定が出るとは思わなかった。参加学生に対して社員の数が異常に少なく、社員も学生をチェックしていたということはないと思う。そのためインターンシップに参加したから本選考で内定が出ることはない。しかし違う5日間のインターンシップなら選考に影響があるかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
今までは全く知らなかった状態だったため、インターンシップに参加したことでよりその業界を調べてみたい、もっとどういう仕事内容なのかなどを調べたいと思った。またインターンシップでは実際に現場で働く社員と話す機会があまりなかったため、もっと話を聞いてみたいと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加が本選考に有利になるとは思わなかった。選考が短縮されたりはなかった。しかし、インターンに参加したことで社員の方や野村證券の内定者に話を聞くことができ、今後の就活の参考になった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォローについては特になし。参加人数も100人以上いてたためと思われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特にやりたいこともわからず、志望業界も決まっていなかったため色々な業界を見ていた。そしてベンチャー企業にはあまり興味がなかったためほぼ全業界の大手ばかりをみていた。あと、私が社会のことをあまり知らなかったため色んな業界を見て、社会がどのように動いているのかを理解してから自分がやりたいことを見つけるべきだと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことで証券会社は知ることができたが他の業界は分からず、かといってほんとにやりたいことがその業界にあるかもわからなかったため、変わらず色々な業界を見ていた。しかし、営業は私には合わないかもしれないと思った。直観的に合わないと感じたため、また営業のインターンに参加してみたいと思った。
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野村證券の 会社情報
| 会社名 | 野村證券株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ノムラショウケン |
| 設立日 | 2001年5月 |
| 資本金 | 100億円 |
| 従業員数 | 14,771人 |
| 売上高 | 8824億2800万円 |
| 代表者 | 奥田健太郎 |
| 本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
| 電話番号 | 03-3211-1811 |
| URL | https://www.nomura.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.nomura-recruit.jp/graduate/ |
