【会話のキャッチボールが鍵】【23卒】リコーの技術系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37674（非公開/女性）（2022/11/17公開）

承諾。
大きな企業であり、希望職種・希望勤務地で働けることがジョブマッチングだったので確定していたことが大きい。
あとは社員の人柄が良いと感じた。

交流会がオンラインで開催された。ブレイクアウトルームで他学生と数人づつで話すことができた。

合格の通知をもらってから２週間ほどで決めてほしいと言われた。学校推薦なのでそれ以降は辞退不可だった。

志望度の高さは面接中に見せることが大事だと思います。また、技術職にはジョブマッチングの制度があり、ジョブマッチング面談はその社員とやることになります。研究職だと技術面接もあるようですが、知的財産に関してはありませんでした。職種ごとに色は違うと思いますが、希望職種で自分が何をしたいか・これまでの経験から得たどの強みでESを書くと１番希望職種にマッチしていると思ってもらえるかを意識して書く内容を決めていました。

相手との会話のキャッチボールができたことが自分が内定を得られた理由ではないかと思いました。人柄を大切に見ていると面談中に感じたので特にそこは意識して話しました。内定者の同じ職種の人や、理系の方を見ているとみんな真面目な人が多いなと感じました。

他の人の状況がわからないので、どのくらいの倍率だったかなどはわかりませんが、ESは文字数が少ないので簡潔に言いたいことをまとめる必要があるとおもいます。面接も２回なのでどちらも重要だと思うので、ESの内容確認と逆質問はしっかりと対策をしていくべきだと思います。

内定者懇親会が、ジョブマッチ２期の人のみのものと、全体でのものが１回ずつ。
内定者アプリがあり、自己紹介などをしている。