
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
○ゼミ・研究室研究内容(85)
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A.
ラテンアメリカ地域研究ゼミで、コーヒー豆のフェアトレードについて、「コーヒー価格保証制度」が生産者にどれほどメリットがあるかを研究している。 続きを読む
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Q.
○アルバイト経験(95)
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A.
カフェでアルバイトをしている。日々お客様の悩みを聞きながらニーズを探り、お客様それぞれに合った商品を提案している。お客様が満足してくださった際に大きなやりがいを感じる。 続きを読む
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Q.
○あなたの性格(強みと弱み)を教えてください(110)
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A.
私の強みは「計画的にコツコツと努力ができる」ところだ。日々ToDoリストを作成してそれをゲーム感覚でこなしている。 私の弱みは「視野が狭くなる」ところだ。そのため、常に全体像を意識しながら問題に取り掛かるようにしている。 続きを読む
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Q.
○企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイントは何ですか(110)
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A.
経験を積ませてもらえることだ。 私はアルバイト先のカフェで、時間帯責任者として店舗運営・試飲会・クレーム対応など様々な業務している。難しい仕事だが、業務を達成した際に得られるやりがいは大きいため、私は多くの経験を積みたい。 続きを読む
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Q.
○学生生活の中で、「他者」、もしくは「社会」のために情熱をもって取り組んだエピソードを教えてください。(目指していた目標・目的とその理由やあなたが感じたことを、具体的な取り組みを交えてご回答ください)(640)
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A.
私は大学のkpopダンスサークルのリーダーとして、50人のチームを統括し、全国大会で優勝を収めた。 私がリーダーを挑戦した理由は、部員から私の「計画力・率先力」が評価されたからだ。「計画力」については、私は1年生の頃から公演会のサブリーダーを務めて、練習日程調整などのマネジメントを行い、計画的に練習を進めた経験がある。「率先力」については、私は2年生の頃に学外のダンス大会のリーダーに立候補した。結果的に3年生の先輩がリーダーを務めたが、私の積極性は周りから高く評価された。 サークルの課題は2点あった。1つ目は、部員全員が集まれないことだ。コロナ禍で大人数での練習を大学から制限されていた。2つ目は、ダンスの統一感が出ないことだ。個人スキルは高いにも関わらず、チームとして結果が出なかった。 私たちは、先輩が成し遂げた大会2連覇を途切れさせないために、大会優勝をチーム目標とした。 課題に対して私は、(1)チームの細分化(2)定期的な動画提出を行なった。(1)では、チーム内でサブリーダーを3名選び、私が彼らにダンスを指導して、後日サブリーダーが部員全員にダンスを指導することで、全員が集まれなくても練習を進められた。(2)では、サブリーダー経由でダンス指導をしているため、動画へのフィードバックを通じて、私と部員のニュアンスを揃えていった。 その結果、私のサークルは全国大学対抗戦で優勝を収め、大会3連覇を果たした。 この経験から、チームとして認識を常に共有し合うことの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
○社会に出て何を実現したいですか。(どんな価値を提供できる人間になりたいですか。)(640)
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A.
私は自身のトーク力を活かして製品を販売することで、人々が安心して生活できる基盤を作り上げたい。そのため私は貴社のハイタッチ営業職として、お客様が安心してインターネットを使えるようにセキュリティ製品を販売したい。 以下に私が、(1)営業職を務めたい理由、(2)お客様が安心してインターネットを使えるようにしたい理由を説明する。 (1)については、私はアルバイト先のスターバックスコーヒーで、お客様のニーズに合った商品提案をする経験を経て、お客様に喜んでいただいた際に大きなやりがいを感じたからだ。その中でもハイタッチ営業を志望する理由は、直接お客様と関わることができるからだ。お客様に自社の製品を直接販売することで、ニーズを汲み取った適切な商品販売をしたい。 (2)については、コロナが蔓延してからテレワークが推奨されたが、私の伯父はセキュリティの観点からテレワークが認められず、緊急事態宣言下でも出勤していたからだ。このことから私は、セキュリティ環境を整備すれば、人々は出社せずに仕事ができ、結果として安心して仕事ができると考えた。 また私は、コーヒー好きからカフェでアルバイトを始めて、より専門的に学びたい気持ちから、現在ゼミでコーヒー豆について研究している。この経験から、私は1つのことを極める仕事がしたいと考えたため、1人1人をプロフェッショナルに育て上げる貴社の研修方針に共感した。 最後に貴社はセキュリティ市場でのシェアが非常に高いため、様々な企業に対して営業ができると考えた。 続きを読む
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Q.
○あなたらしさを最もよく表すエピソードを教えてください(640)
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A.
私は「計画的にコツコツと努力ができる」人間だ。これを表すエピソードとして大学のダンスサークル活動がある。 私は大学のKpopダンスサークルで、リーダーとして50人をまとめ、全国大会で優勝を果たした。ここでの課題は、本番までの練習期間がコロナ禍のため例年よりも短いことだった。この問題点に対して、本番から逆算し一練習毎の計画を作成して、チームでその計画を共有した。その結果、短い練習期間の中でチームのやるべきことが明確となり、本番ではクオリティの高いパフォーマンスができた。この強みは貴社のハイタッチ営業おいて、同時期に多くのお客様に対して、計画的に提案営業をすることに活かせると考えた。 また私は「1つのことをとことん極める」人間でもある。これを表すエピソードとして私とコーヒー豆について説明する。 私は高校生の頃からコーヒーを自宅で飲み始め、味や風味の違いを楽しみながら、コーヒー豆の「種類」について学んだ。そして大学生になると、よりコーヒー豆に詳しくなるために、カフェでアルバイトを始めた。そこでお客様に商品を説明するために、コーヒー豆の「歴史」についても学んだ。さらにその過程でコーヒー豆の生産者について興味を持ち、現在ゼミでコーヒー豆のフェアトレードについて研究することで、コーヒー豆の「生産」についても学んでいる。 この1つの分野を専門的に探究する強みは、貴社のハイタッチ営業おいて、顧客のニーズをとことん追求して、ニーズに合った商品提案をすることに活かせると考えた。 続きを読む