22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
アルバイト経験 95文字以下
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A.
2018年11月からレストランでアルバイトをしている。今では新人に研修する立場の仕事も行っている。 続きを読む
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)を教えてください。 110文字以下
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A.
強みは課題に対して自らが主体となり行動できる点です。一方で弱みは頑固な点です。さまざまな視点から物事を見る、周囲の人にこまめに意見を聞くなど優先すべき基準を見極め、目標達成のために最良の方法を取れるように注意しています。 続きを読む
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Q.
企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイントは何ですか。 110文字以下
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A.
エンジニアに必要不可欠であるチームワークを形成し、仲間と共に成長ができる環境がある点です。チームでの掛け算の考えに基づき、多様な一人一人が、それぞれの能力を主体的に発揮し、助け合い、日々の業務に取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で、「他者」、もしくは「社会」のために情熱をもって取り組んだエピソードを教えてください。 640文字以下
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A.
私は学生生活の中で部活動を通して、「他者」である選手、大きく言えばチームのために情熱を持って取り組んだ事があります。具体的には、ラクロス部のマネージャーとして、準備運動のメニュー改善に力を入れて取り組みました。 従来の練習では、筋力向上のために走り込みを重視していましたが、その結果、走り込みによる疲労の影響で、その後の実践練習でミスや集中力低下が散見され、選手の100%の力を出すことができていないと感じていました。そのため、走り込みの効率性に疑問を持ち、改善を決意しました。 インターネットでラクロスについて調べたり、他のマネージャーと相談しているうちに、必要なのは相手からボールを奪った際に、0から1のスピードで素早く逃げ切り、仲間へパスを出す瞬発力の重要性に気づきました。そこで、短距離を前と横に各5セットずつ素早く走るトレーニング、及び、走り込みの廃止に伴う、筋力向上のための体幹トレーニングを導入しました。 導入した当初は、伝統的な練習方法を変えることに嫌悪感を抱く選手もいましたが、何故このメニューを提案しているのか目的と効果を論理的に説明することで認められるようになりました。結果として、得点率が上がったり、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標であった夏のリーグ戦全勝を果たすことができました。 この経験を生かして社会人になった際にも現状の課題を常に模索・分析し、課題解決へ向けて自らが主体となって動き、チームでの事業を円滑に進めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
社会に出て何を実現したいですか。(どんな価値を提供できる人間になりたいですか。) 640文字以下
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A.
私は職種や年齢にかかわらず、誰もが気軽にITを利用できる環境を作り、ITを用いた便利な世の中を実現したいと考えております。近年IT技術は急速に進化し、様々な新技術が登場しています。しかし、便利さの裏には何らかの危険性が存在しているため、導入をためらう人・企業は決して少なくはないと思います。危険性を恐れ、便利なIT技術の導入を見送る、ということは効率化を見送るということであり、非常に勿体ないと感じています。 だからこそITをセキュリティで支える仕事を通して世の中の人々に「安全」を提供し、安心してITを利用できる世の中にしたいです。セキュリティはITのインフラといっても過言ではなく、欠かせないものであると感じています。このような必要不可欠な分野で国内市場のトップシェアを誇り、社会に影響を与えている御社でエンジニアとして働き、日々発達する攻撃者側の手口についても常に学び続けることによってITの下の力持ちになりたいと考えています。 また、貴社の3daysインターンシップに参加して、テクニカルサポートとは製品の提案や運用だけではなく、お客様目線に立ってお客様のご希望と提案するソリューションとのギャップをゼロにする存在であると思いました。そのため、お客様とのコミュニケーションを繰り返し重ねることによって真のニーズを導き出し、さらには目の前の危険性だけでなく、これから起こりうる危険性も検討し対策することによって、様々な業界のお客様から信頼されるようなエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたらしさを最もよく表すエピソードを教えてください。 580文字以下
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A.
私にとって「自分らしさ」とは、上記の通り、「鋭い観察眼から問題に気づくだけではなく、その改善方法を考え提案・実行する」という点です。この自分らしさを生かすことができたエピソードとして、レストランのアルバイト経験があります。 アルバイトでは毎朝マニュアルに示された量の食材を準備していました。しかし、このマニュアル自体は平日・休日を考慮した2種類のみであったため、マニュアルの想定人数よりも客数が少ない日は廃棄食品が1日に3000円分ほど出る日もありました。準備量が一定のマニュアルを改善すべきだと考え、客数の予測をすることによって準備量を決定する方法を提案し、試験的に実行することになりました。レストランで働きながら客数の増減には何が関係しているのか考えた結果、天気や周辺の小・中・高校の行事、ポイントアップキャンペーンなどが客数に影響することが分かりました。これらの情報を天気予報の確認、レストラン近隣に住むアルバイト仲間の主婦さんや学生に体育祭や文化祭などの行事のヒアリング、レストランが入っている商業施設のポイントキャンペーン情報の確認をするなどして事前に把握し、準備量を検討することで食品ロスが多い日はなくなり、約1000円分まで減少させることができました。食品ロスを削減した事実が店長から認められ、現在ではこの方法によって食材の準備量を決定しています。 続きを読む