トレンドマイクロの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】ヘッドカウント制度(内定承諾人数が採用人数に達した時点で採用を打ち切る制度)を採用しているのでなるべく早く決めてほしいと伝えられた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】やはり特殊な文化・企業理念・働き方などを持っている企業なので、それらを理解しておくことが非常に望ましいと思う。また最終面接では地頭を問われる問題を聞かれるので、日頃からニュースなどに対して様々な意見を耳にし、それに対する自分なりの回答を作っておくことが大切だと感じた。また副社長やCFOはじめ役員クラスの社員さんとも多く話すことになるのでセキュリティ関連の用語の勉強や逆質問の準備も怠ってはならないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】特にこの会社は人となりを重視しているように見えたので、やはりトレンドマイクロの社風に合う人物であるかどうか、文化に馴染める人物であるかどうかが見られていると思う。また新卒採用して将来会社のために成長できる人材かを見ていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】文化や企業理念について学んでおくこと。また面接回数や面接時間も長く、自分を偽って話すことはほぼ不可能だと思われるので、素の自分を出すべきだと思う。さらにヘッドカウント制度なので早めに承諾できるスケジュールづくりをしておくべき。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】電話でやりとりをし、早めに内定承諾しないと採用枠が埋まってしまう旨を伝えられた。

【内定後の企業のスタンス】２ヶ月ほど経ってから内定を辞退した，それまでは懇親会や内定者の集まる会に参加していたので人事の方とも仲良くなってしまい，引き止められたが，最終的には頑張ってと言ってくださった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】リーダーシップ面や，後輩の育成経験，性格面等想定よりも人間関係や人物面を多く聞かれた。また面接の回数が多く一回が長いので，ひとつひとつにエピソードがある方が良い。座談会に何回も行けるので，そこで社員の方に就職活動のアドバイスをもらうといいと思う。英語はできた方が良いがそこまで高水準を求められる訳ではない。私はTOEIC830だがそれで十分と言われた。英語の実力よりも，英語だろうと積極的にコミュニケーションを取る能力の方が大事らしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】サークル，部活，研究，アルバイト，インターンやスタートアップ企業での手伝い等エピソードが多かったこと。色んな角度から質問されるのでエピソードが豊富でないと答えづらいだろうなと感じた。あとはコミュニケーション能力。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】就職活動が始まるのが早いのでわたしが受け始めたときも定員の8割程度は内定が出ているらしいと聞いた。ひとつのソフトに集約されている会社だし同業他社もあまりいなく志望動機が練りづらいが，この会社を多面的に捉えてみると良い。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】懇親会に誘われた，内定者インターンがあるらしいとの話も聞いたが，辞退したのでわからない。