22卒 インターンES
総合職
22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。 (必須:700文字以内)
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A.
一番のチャレンジは、大学生になってTOEICで900点を取ること、簿記2級を取ること、中国語を習得することという目標を立て、それに向かって邁進したことです。今後の時代を生き抜くには、言語の力と会計の知識が必要だと思い、この目標を立てました。TOEICで900点を取るために、英語でハリーポッターを全巻読み、ミステリーの女王アガサ・クリスティの推理小説も10冊以上読みました。また、毎日英語字幕をつけて海外ドラマを何シーズンも見ました。その結果、大学2年生の終わりにTOEIC915点を取得することができました。また、大学で会計学の授業を受け、簿記の勉強を始めました。簿記3級は大学1年生の終わりに取得しました。しかし、簿記2級は2回試験に落ち、挫けそうになりましたが、3回目の試験で合格し、簿記2級を取得することができました。また、学部時代、第2外国語として中国語を選択したのですが、英語の勉強との両立に苦戦し、十分に勉強する事が出来ませんでした。英語と中国語を習得すれば世界の8割以上の情報を得る事ができると思い、勉強を始めたのですが、まさに”二兎を追う者は一兎をも得ず”というように、どちらも疎かになってしまい自己嫌悪に陥る事が多々ありました。結果として、中国語を諦める事で、英語の勉強に集中でき、TOEIC915点を取得する事が出来ました。やりたい事が複数あっても、やるべき順番を決めて、その時やる一つのことに集中することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、をお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
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A.
世界最大の化粧品メーカーであるロレアルという大舞台で、一生懸命働き、業務を通じて社会に貢献し、自分の能力を向上させたいからです。大学、大学院で学んだ経営工学、マーケティングの知識、考え方を活かせると思います。また英語で多国籍の人々とコミュニケーションを取りながら、働く自信があります。 ファッションを考えるというのは、良いところも足りていないところもある自分自身を見つめ直す過程の一つだと思います。その中でも、肌や髪のケアをする過程は等身大の自分を好きになり受け入れるための大事なステップであり、メイクをする過程は自分自身をどのように定義するのか、どのような自分でありたいのかを表現する大切なステップだと考えています。 マーケティング職に志望したのは、消費者の声に耳を傾け、新たな製品を生み出すという過程に興味を持ったからです。実地体験として2年以上米系のアパレルでアルバイトとして働いています。お客様と対話し、お客様が望むファッションのスタイルを聞き出し、提案することを何度も行い、お客様自身は気づいていないような似合うスタイルを、提案することもありました。その結果、店舗内で行なった、主力商品の売上コンテストで1位になったことがあります。 マーケティング職で働くことになりましたら、様々な場面で、お客様のニーズをくみ取り、自分から課題を見つけ、目標を達成できるよう努力して、ロレアルに貢献したいです。 続きを読む