22卒 本選考ES
総合職(グローバルビジネス)
22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代について これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。
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A.
サークル活動 続きを読む
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Q.
その内容について教えてください。
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A.
私は茶道同好会にて、副部長として新規企画を立案し、部員不足および資金難による廃部危機を乗り越えた。具体的には、4月に茶会を開くことで、新入部員を獲得し、OBや外部のお客様から金銭的支援をしていただいた。4月に茶会を開くことで前例はなかったため、始めは部員から反対を受けた。しかし、入学時期の春に茶会を開くことで新入生に対する大きな宣伝になるだけでなく、資金不足という課題も解決できる可能性を反対する部員に対して根気強く訴え、最終的に全部員からの賛成を得ることができた。私は副部長として、チームをまとめ、目標に向かって泥臭く動いた。結果として、前年は新入部員が4名、寄付金は無かったが、この年は茶会終了後、計12名からの新規入部の連絡、およびOBや外部のお客様から25万円の寄付を頂いた。同時に、本同好会の継続的な活動の道筋が立った。 続きを読む
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Q.
選考時業務チャレンジに応募される方は、学生時代に学んだことを当該業務でどのように活かせるかという観点を含め、応募理由を記載してください
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A.
現在、日本は少子高齢化で人口が減少し、経済も縮小傾向にある。また、団塊世代が70代に入り、後継者問題が大きな問題になっている。これらの問題を打破するためには海外企業の買収が必要だと考える。○○が住友信託でロンドン勤務をしていたことがあり、国際業務のダイナミックさを語っていたため、グローバルに働くことに強い憧れがある。M&Aで最適企業を探し、利益目的だけではなく、経営者を安心させることのできる仕事を国内外でやりたい。業務が幅広い信託銀行で、グローバルに働き、法人トータルソリューションのM&Aやプライベートエクイティファンドへの投資、不動産事業などをやってみたい。学生時代に取得したTOEIC940点の英語力と日商簿記2級の会計の知識をファイナンスなどに活かし、高度なグローバルビジネスのプロフェッショナルを目指したいため、志望した。 続きを読む