21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
研究課題または重点をおいた科目
-
A.
文学部で得た広範な知識を用いて、2020年から施行される小学校英語4技能教育についてどのような課題があるのかを多方面から考察しています。 1つ目は学習指導要領を作成、発表している文部科学省の政策的観点、 2つ目に実際に子供に教育をしている学校の現場的観点、 3つ目に教育を評価している社会的観点です。 更に、日本よりも10年以上前から4技能教育を行っている中国、韓国からも成功事例を取り入れて研究をしています。 続きを読む
-
Q.
大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等)
-
A.
全国男子チアリーディングチームによる『史上初の総勢100名』での演技製作に最も力をいれて取り組みました。 全国から選手を集めたこの演技は選手の情熱が強いあまり演技への目的意識が異なり、全員の気持ちが一つに集中していませんでした。 そこで各メンバーにヒヤリングを行いそれぞれに適した構成に演技を練り直した上で、全体の一体化を図るために100人全員で行う新技を演技に取り込むことでメンバーの目標を統一しました。 一方で新技の挑戦に消極的な人を考え、練習前に新技を行う意義を全体で説明し練習中もその人たちへの声掛けを丁寧に行ないました。 この結果、メンバー全員が納得して演技を行う事ができ、本番ではミスなく成功し、2000人の観客の大歓声を浴びることができました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は目標達成に向けて執念を燃やし、地道な努力を積み重ねる事ができます。 中学生の頃、器械体操の大会で2位という一番悔しい順位を取っていました。 2位という屈辱を二度と味わいたくないと感じ、優勝するには難しい技を行うよりも筋力トレーニングが重要だと考え、普段の3倍の量をこなす事を決めました。 しかし、技に直接関係のない地味な筋力トレーニングは本当に優勝に向けた正しい努力であるか私を不安にさせましたが、自分で立てた優勝という目標達成に向けてひた向きに努力を続けました。 この結果、中学生最後の試合で、個人総合優勝を果たす事ができ、大きな達成感を得る事が出来ました。 この長所は仕事で難所に遭遇した際に、困難を克服したときに得られる充実感をイメージする事で仕事を頑張る活力にできると考えています。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技をご記入ください。
-
A.
【趣味】 行き詰まった時に行く、温泉旅行が趣味です。 普段の生活では目の前の課題に集中してしまいますが、温泉に入りゆっくりと思考する事で課題全体を俯瞰し、課題解決に向けて前進した瞬間に喜びを感じます。 【特技】 ・いつでもどこでも出来るバク宙 続きを読む
-
Q.
自由記入欄
-
A.
最後になりますが、私が金融業界を志望する理由は「企業の挑戦を支えたい」ためです。 大学時代、副代表としてチームの裏方仕事をこなし、チームを支えることに魅力を感じていました。 新しい挑戦というのは困難を伴い、1人だけでは達成し得ない事が多くあり、私が一人一人の挑戦を応援し、チームの地力を上げることにやりがいを感じていました。 そして、社会に出たら企業の挑戦を支えていきたいと考えています。 続きを読む